六祖 @6_so_e_no このやり取りのどちらが正しいかどうかよりこのやり取り自体が、青山氏の「ハイテク化しているから徴兵制などあり得ない」を否定する格好になってるよね。 日本での徴兵制の有無をどちらか賭けろって話はどうでもよくてね、凄く気になるのは「ハイテク化することと、徴兵制は関係あるの?」なんだ。 2014-07-25 20:59:00
六祖 @6_so_e_no このやり取りのどちらが正しいかどうかよりこのやり取り自体が、青山氏の「ハイテク化しているから徴兵制などあり得ない」を否定する格好になってるよね。 日本での徴兵制の有無をどちらか賭けろって話はどうでもよくてね、凄く気になるのは「ハイテク化することと、徴兵制は関係あるの?」なんだ。 2014-07-25 20:59:00
ハーレー Vibes@システム開発 @FLHTCUI_100 ◆統一伝票系システムの開発【検索:商流SMS 統一伝票】◆金属・クロムメッキパーツ用の完全防錆剤の卸【検索;特許素材配合・HGP997ガラスメッキ】 twpf.jp/FLHTCUI_100 ◆父が命がけで護ってくれた美しい日本國が大好き。◆サヌカイト演奏会 ◆ネイル検定-超絶合格ワザご指南 ameblo.jp/flhtcui100/ ハーレー Vibes@システム開発 @FLHTCUI_100 ◆ 何度でも書きます。 これが戦前のアジアの実態。 かつて、日本が『侵略国だった』と訴える日教組や民主党・社民党・共産党、憲法九条平和団体、少しでも思う方々。 日本の将来を思い散華した先祖や先人の恩も忘れて、恥ずかしくないのか ? pic.twitter.com/dlGVxmStbc 2014-05-29 10:11:39
ある政党はリーダーがハーケンクロイツ(ナチスドイツのシンボル)に似たまんじの入れ墨をいれ、ある政党は「祖国全土からイスラム教徒を追い出そう」と呼びかける。さらに、ある党の創設者は移民にエボラ出血熱をばらまけばいいと言う。
むかし、「広告批評」の編集長をしていたころ、日本の代表的な広告制作者の人たちに、「反戦広告をつくってみてください」とお願いしたことがあります。これは、そのときにつくってもらった十数点の中のひとつです。(広告批評1982年6月号所収) コピーは糸井重里さん、デザインは浅葉克己さん。26年後のいま見ても、ちっとも古く感じないところがすごい。それどころか、憲法(9条)改定が大きな問題になっているいまこそ、こういう広告がモノを言うんじゃないかという気がします。 それにしても、こういう広告をつくるのはむずかしい。これにくらべたら、戦争を進める広告をつくるのは簡単です。恐怖心や敵愾心を煽ればいいんですから。「戦争を売るのはやさしいが、平和を売るのはむずかしい」と、亡くなった哲学者の久野収さんも、よく言っていました。 ところで、糸井さんはこのとき、もうひとつキャッチコピーを書いてくれました。 「とにかく
超初心者向け。在特会一派の何が悪いかがすぐ分かり、他の活動もこれらとほぼ変わらない。 (尚、刑事事件や民事提訴の判決以降動画削除されたものもあり、完全に見れないものもありますがニュース映像等で補っているものもあります) ・京都朝鮮初級学校前街宣 教室で子供がいる時に学校前でヘイト抗議街宣、後に刑事事件となり民事提訴もされる。http://www.youtube.com/watch?v=7u3Nr8xyfkk ニュース映像 http://www.youtube.com/watch?v=QMzeFuLqMms ・徳島県教組乱入 建物内に侵入して数十分抗議。逮捕者を出した。 ニュース映像 http://www.youtube.com/watch?v=ZME6V8__AGI ・「鶴橋大虐殺」発言 中学生による鶴橋駅前での虐殺扇動スピーチ。世界中で報道された。 http://www.youtube.
英国のピザ・エクスプレスというチェーンレストランが、ハラールと呼ばれるイスラム教の流儀で処理した鶏肉を使用していたことがわかり、大きな物議を醸している。 このハラール肉というのは、イスラム教で厳格に定められた屠畜、解体などの方法で処理された肉のことであり、最近ではスーパーなどでもふつうに販売されているが、ピザ・エクスプレスはメニューにハラール・チキンを使用していることを明記していないため、イスラム教徒以外の人々も知らずにそれを食べていたことが判明してスキャンダルになったのだ。 ピザ・エクスプレスの客が何も知らずにハラール・チキンを食べていたというのは、つまりこういうことである。彼らが食べていたチキンは喉を斬られて血抜きされた鶏のものであったということ。そしてその鶏には殺された時にイスラム教の祈祷が捧げられていたということ。 これが英国民の間でヒステリックなまでのリアクションを生み出しており
ここまで、2回の連載で述べてきたことをまとめてみよう。最初の連載で述べたのは、河野談話に至るまでの日本政府の対応には数多くの問題点が存在する、ということだった。日本政府の一連の対応を見る限り、この談話に至るまでの道筋は既に、1992年1月の段階でほぼ決まっており、また、同じ時期に韓国政府もまたそれまでの「慰安婦問題もまた日韓基本条約にて解決済み」と言う姿勢を変更して、何らかの形での補償を求める姿勢へと転じている。その意味において、調査結果が正しかったか否かを離れて、その後の調査は、既に大枠が決定していた解決策へ向けての、「つじつま合わせ」と言われても仕方がない部分を有していた。 そしてだからこそ、その結果として出された河野談話は当初から議論の対象となる運命にあった。この談話が議論の対象とならざるを得なかった理由は、これが最終的に出されたタイミングにもあった。河野談話が出されたのは1993年
慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」)を巡る議論が続いている。そこで、ここではこの談話とその前提になる慰安婦問題について知っておきたいことを、3回に分けて書いていくことにしたい。 最初に押さえておかなければならないのは、この談話が出されたのは、1993年8月、今から20年以上も前のことだ、ということである。ベルリンの壁が崩壊して冷戦が終結し、日本全国が踊りに踊ったバブル経済の終焉からわずか数年後の出来事である、と言えば、わかりやすいかもしれない。
「アラブの春」が起きて3年が経過した。短かったムスリム同胞団政権がエジプトとチュニジアで終わりを告げ、中東地域は元の鞘に収まったという議論も出はじめた。では「アラブの春」以前からたびたび問題となってきた、中東地域でのジェンダーをめぐる問題はどのような変化が起きたのだろうか。 本稿では、「アラブの春」以降、新たな戦略性を帯びた「ヴェール」を中心に、「アラブの春」が諸問題に与えたインパクトについて見ていく。そこでは、「アラブの春」をきっかけに多くの女性たちが公的領域に参加するようになった一方で、常態化する暴力によってよりいっそう女性の身体が危険にさらされているという事実を垣間見ることができる。 2012年12月、イギリスのテレビ局「チャンネル4」にて放送されたドキュメンタリー映像「セックス、民衆、革命」は、「革命」時とその後のエジプトにおいて、いかにレイプやその他の性暴力が常態化しているかを、
排他主義 バレンタインデーはキリスト教徒の習慣だと、燃やされたカード Adnan Abidi-Reuters 世界最大の民主主義国インドに異変が起きている。4月7日から行われる総選挙では、インド人民党(BJP)が勝利し、同党のナレンドラ・モディが次期首相になる公算が高い。 ヒンドゥー・ナショナリズムのカリスマ的指導者モディは、投資家の圧倒的支持を得ている。今のインドに最も必要な資質、つまり失速中の経済を救う力があるとみられているからだ。 しかしモディを受け入れることは、その支持基盤を勢いづけることにつながる。穏健派の仮面をかぶり、経済手腕をアピールしてきたモディだが、その中核的な支持層はヒンドゥー至上主義者たちだ。 シカゴ大学のウェンディ・ドニガー教授の著書『ヒンドゥー〜もうひとつの歴史』も、彼らのやり玉に挙がった。ヒンドゥー教を侮辱しているとして、原理主義グループが発禁処分を要求。報道に
人口4,600万人を有し、ロシアと欧州連合(以下:EU)の間に位置するウクライナは、目下内戦に突入する危機が生じている。さまざまな要因が複雑に絡まり合いながら泥沼化する状況について、世界中が固唾をのんで見つめている。当然、直近のメディア報道は現在進行形のクリミアにおけるロシア軍の展開、内戦の可能性、プーチン大統領と欧米の政治的駆け引きに焦点が移りつつある。 ただし、反政権デモから革命まで達した経緯と、その後の東西分裂を巡る議論あるいはクリミアで起きている内戦危機の問題は明確に区別して考える必要があるだろう。極端に言うと、前者が内政的問題に起因しているのに対して、後者は長い歴史と国際政治の言説や駆け引きによるところが大きいと考える。 そこで本稿では、前者にあたる反政権デモから革命までのプロセスについて、近年のウクライナにおける政治社会的な背景、ならびに現地の様子を踏まえて(筆者は2013年4
ハプスブルク帝国 ――帝国の終焉と諸民族―― 田中芳征 【目次】 はじめに ──────────1 第1章 民族意識高揚の背景 ─────────4 東欧の近代化と民族意識 ─────4 ヨーゼフ2世の諸改革 ─────6 言語政策による民族の覚醒 ─────11 第2章 マジャール人の民族運動 ──────────14 1. マジャール人の自治拡大 ─────14 オーストリア帝国とハンガリー王国 ─────17 第3章 チェコ人の民族運動 ──────────22 1. ボヘミア人とチェコ人とスラヴ人の狭間で ─────22 二重帝国下のチェコ人 ─────25 第4章 帝国の終焉と二つの民族 ──────────29 民族支配の格差 ─────29 それぞれの帝国観 ─────31 『ハプスブルク帝国の滅亡』 ─────36 終わりに ──────────39 註 参考文献
2014年3月8日 20:11 浦和レッズのサポーターがなんと「Japanese Only(日本人以外お断り)」と言う弾幕を掲げていたようで、大問題に発展しています。 人種差別をコンコースに向けていた 浦和レッズ最悪だな!!!! pic.twitter.com/WHlvMqHEaK — 参代目らんぐ中曽根栄作 (@nakasone_3rd) 2014, 3月 8 コンコース…要するに通路側に向けていたわけで、これだと「日本人以外は観客席に入るな」って意味になってしまいます。 これを見た各外国人のJリーグファンやサッカーライターの皆さんが激怒していています。完全に人種差別以外何物でもないからです。 各々の反応 Seen today at Urawa Red Diamonds vs Sagan Tosu. @FIFAcom #urawareds #football @theafcdotcom
韓国語の「現住所현주소」は多義語で、「軌跡、到達点、限界、課題、可能性、挑戦」という意味がある。英語の「address」も同じで、「宛先、演説、呼びかける、問題に取り組む、働きかける」と多義的である。本稿では、この意味で日韓関係の「現住所」、「日韓関係←イマココ」について概観する。 2014年2月現在、日韓関係は相互不信に陥っている。しかも、双方、相手が先に裏切ったと等しく認識している。日本からすると、韓国が反日化したのに対して、韓国では日本が右傾化・軍国主義化したと映っている。要は、相手が「約束」を反故にしたのだ、と互いになじり合っているわけである。 「コンストラクティヴィズム(constructivism)」といって、軍事力や経済力など客観的に指標化できるパワーだけでなく、誤認も含めて、互いにどのように認識し合っているのかという間主観性(intersubjectivity)が国際関係を
「アンネの日記」が何者かの手によって都内図書館で多数破られているというニュースが次々と報じられている(2014年2月)。サイモン・ヴィーゼンタール・センターによる批判を皮切りに海外メディアでも報じられて、国際問題の様相すら呈しつつある。 この事件については当局の適正な捜査を見守るだけだが、これを切っ掛けにふと「アンネの日記」を色々と検索してみると、未だにアンネの日記偽書説がインターネットに広がっているようだ。え?今更?としか思えないのだが、結論から言うと「アンネの日記」は1981年にオランダ国立戦時資料研究所とオランダ国立法科学研究所による科学的調査の上でアンネ・フランクが書いたものと確定している。この件、日本ではwikipediaに軽く触れられている程度で、インターネット上にはテキストが見当たらないので、これを詳説したオランダ国立戦時資料研究所編「アンネの日記 研究版」(絶版)をもとに改
リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国や中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35
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