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政治とhazardに関するYaSuYuKiのブックマーク (95)

  • 河野太郎公式サイト | この夏、本当に電力は足りないのか

    自民党部で東京電力からヒアリング。 東電は、今年の夏の需要をピーク時で5500万kWと予測して、それに対する供給が、3月25日時点で揚水発電なしで3600万kW、揚水発電を入れると3800万kW。それが今年の夏までに揚水発電なしで4650万kWに復旧するという。 さらに、そこから常磐共同火力と鹿島共同火力が復旧し、ガスタービン、ディーゼルエンジンなどを設置し、さらに自家発電の余剰購入等で揚水発電なしで5000万kWまではめどがついたと発表。 揚水発電のベースがそれに200万kW上乗せされ、さらに揚水発電が増える可能性もあることから、かなり供給が需要に追いついている。 これに、さらに需給調整契約がある。今日、東電が出してきたのは需給調整契約の一部だけ。「あらかじめ休日に工場の操業を振り替えたり、一時停止してもらう契約」が130万kWと「電力需給逼迫時に使用を控えてもらう契約」が110万kW

  • 世界は東電と日本政府に疑惑を感じ始めている、本当のことを説明していないとの疑惑を - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    世界は東電と日本政府に疑惑を感じ始めている、本当のことを説明していないとの疑惑を - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への対応に関する情報提供 | (社)テレコムサービス協会

    一般社団法人テレコムサービス協会 会員ページへはID(ユーザ名)とパスワードでログインしてください。 ユーザー名 パスワード ログイン状態を保存する ← 一般社団法人テレコムサービス協会 へ戻る

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/04/08
    遺体の写真は、デマではないぞ
  • 放射能汚染を巡る日本人の誤解と政府の説明責任――チェルノブイリの惨状を知る被曝治療の権威ロバート・ゲイル博士に聞く

    放射性物質が広範囲に拡散し、予断を許さない深刻な状況が続く福島第一原発。4月4日には、東京電力は国の基準値の約100倍に相当する濃度の「低レベル」汚染水約1万1500トンを海に放出する異例の措置に踏み切った。タービン建屋地下などに滞留するさらに高濃度の汚染水の回収先を確保するための応急措置であり、放出による人体への影響はないと東電・政府側は説明しているが、事態悪化を招いた両者への不信感は根強く、放射性物質の大気中への拡散や土壌汚染リスクがさかんに報じられるなかで、国民の不安は拭えない。はたして現状の放射線は当に心配のないレベルなのか。陸海の多様な生物も汚染される中で、長期的に見た場合、放射線の累積量に当に懸念はないのか。1986年のチェルノブイリ原発事故でソ連政府(当時)に依頼されて現地で救命活動に従事した放射線被曝治療の専門家、ロバート・ゲイル博士に話を聞いた。ちなみに、ゲイル博士は

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「阪神淡路の悲劇を繰り返すな ~急げ生活再建支援~」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年03月30日 (水)時論公論 「阪神淡路の悲劇を繰り返すな ~急げ生活再建支援~」 3月11日に起きた震災は今も続いています。地震からあす(2日)で3週間になろうというのに、必要な物資がまだ行き渡らない、避難所や病院で命を落とす人も出ています。 まさに深刻な事態です。 震災関連死、孤独死、自殺、震災破産、二重ローン、PTSD。 16年前の阪神淡路大震災で指摘された諸課題の多くが、今回の震災でも心配されています。 助かった命が次々と失われていく、阪神淡路大震災の時に経験した悲劇を繰り返さないために、今、何をすれば良いのか。被災者の生活再建策を考えます。  避難所などで体調を崩し亡くなるケースは、地震や津波の直接の被害による犠牲者ではない、という意味で「震災関連死」と呼ばれています。阪神淡路大震災では6400人以上が命を落としまし

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 統制経済の復活を許してはならない

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/04/04
    統制の永続化を避けるために、統制は終了条件を明確化することが必要。短期的には、価格による需要調整と統制を組み合わせざるを得ない。輪番休止以外によりよい方法があるかは要検討だが
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

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    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

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  • 「原発事故からの避難者支援」をどう構築するか

  • 「原発事故について、どうして東電、政府、原子力安全・保安院は合同記者会見を開かないのか」――災害救助研究の専門家、ハーバード大学のマイケル・ファンルーエン准教授が語る危機のリーダーシップ

    マイケル・ファンルーエン (Michael VanRooyen) ハーバード大学公衆衛生学部准教授で、同大学のヒューマニタリアン・イニシアティブの共同ディレクター。戦争や災害の被災地での救援活動や緊急医療について、各国政府やNGOに医学面・政策面でのアドバイスを行っている。コンゴ、ザイール、スーダン、ボスニアなど、被災地での医療活動は30カ国に及ぶ。その活動に関連して、リーダーズ・ダイジェスト・ヘルス・ヒーロー賞他、受賞多数。 地震、津波、原発事故は、来ならばそれぞれに異なった一連の破壊や混乱を引き起こす深刻な災害だが、今回はそれらが同時に起こっているところに困難の源がある。災害時には通常、新しい問題が発生するごとにそのことについて喚起を促す指揮命令系統が必要だ。しかし、東日大震災に際しては、その仕組みがうまく機能していないようだ。 特に福島原発事故では、問題の深刻さについてどのように

  • 福島第1原発:前知事が批判「破局招いた無分別」 仏紙に - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県の佐藤栄佐久前知事は29日付フランス紙ルモンドのインタビューで、福島第1原発の事故について、原発の運営に関わった人間の「無分別がもたらした破局だ」として東京電力や日の原子力行政当局を強く批判した。 佐藤氏は福島県知事時代の98年、全国で初めてプルサーマル計画を了承。プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料が福島第1原発に搬入されたが、02年に東電の原発トラブル隠しが発覚、了承を撤回した経緯がある。 佐藤氏は「(今回の事故で)恐れていたことが現実になってしまった」と指摘。日の原発行政を推進する経済産業省と監視機関の原子力安全・保安院を分離すべきだとの声があったのに実現していないことを挙げて「日は民主国家だが、浸透していない分野がある。正体不明の利益に応じて、数々の決定がなされている」と原子力行政の不透明性を暴露した。 また「今回の破局は(原発に関する)政治決定プロセスの堕落に

  • 弼囃h利-1hhhh - 利嫋仇夕

    弼囃h利-1hhhh - 利嫋仇夕卦指遍匈 2019-08-10弼秤夕頭 2019-08-10昆丞蜘畜雑坩杏 2019-08-10jzz 2019-08-10瞳弼銘利嫋 2019-08-10及膨弼槻繁恷握 2019-08-10返字夕頭和墮 2019-08-10www.85gao.com 2019-08-10厘竃怩阻厘議徨幸 2019-08-10k9pp.com爺爺 2019-08-10www.amm6.com 2019-08-10xiao77胎 2019-08-10showme 2019-08-10僞羣繁悶 2019-08-10劑凩溺般宀勧 2019-08-10hm 2019-08-10箔匯倖揮冲弼議利嫋 2019-08-10仟頭鉱心利峽 2019-08-10爾秤浴浴id 2019-08-10揖崗弌傍堋響利 2019-08-10昆忽楳敢胆富溺怏栽 2019-08-10晩云秤握弌傍社 201

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「復旧・復興と財政出動」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年03月25日 (金)時論公論 「復旧・復興と財政出動」 (問題提起) 東北関東大震災の発生からきょうで2週間。被災地では困難な状況が続いています。被害状況の全体像を未だに把握することはできません。 いまは、依然行方の分からない数多くの被災者の所在を確認することや、避難生活を送っている人たちの日々の暮らしを支えることに全力を尽くすことなど、緊急の対応を優先するべき時です。 と同時に、私たちは復旧・復興を進めるための準備を始めなくてはなりません。全財産を一瞬にして失ってしまった被災者が力強く生きていくには、国民が一致協力して被災者の生活を支える財政的な枠組みを作ることが必要です。 今夜の時論公論は、被災者への生活支援や復旧・復興に欠かせない財政出動について、考えます。 東北関東大震災は、財政的にも筆舌に尽くし難い未曾有の災害です。

  • 「福島原発・重大事故」から学ばない人たち

    大地震・大津波に加えて原発震災。福島第1原発の現場で、原発事故の最悪化・重大化を阻むために日夜努力している努力に敬意を払いたい。外部電源が通電し、ポンプが作動という順序に冷却系が作動していくことを心から祈りたい。世界が固唾を飲んで「フクシマ原発事故」を見続けている時、足元の日でも、さすがに「国策としての原発推進」は大転換を迫られるだろうと考えている人が多いと考えてきた。しかし、少なからぬ人々が「原発推進を変える必要はない」と考えていることがわかってきた。 テレビでは素直に「原発はクリーンで安全なエネルギーと思ってきた」人たちが、国策に従い最初から結論ありきの「安全」太鼓判を押し続けた原発御用学者の人々が繰り返し登場し、「今回の事態があったからと言って、日は原発をやめるわけにはいかない」という言説を垂れ流す。2007年、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震で、大災害の一歩手前の損傷を受けた現