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jaxaとissに関するYaSuYuKiのブックマーク (236)

  • 金井宣茂宇宙飛行士、6月3日夜に宇宙ステーションから地上帰還へ

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年5月24日、金井宣茂宇宙飛行士らが搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)が6月3日21時40分(日時間)に地上へと帰還すると発表しました。 金井宇宙飛行士は第54/55次長期滞在クルーとして、ロスコスモスのソユーズコマンダーのアントン・シュカプレロフ宇宙飛行士、それにNASAのフライトエンジニアのスコット・ティングル宇宙飛行士とともに国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げられました。 また医師の金井宇宙飛行士のミッションとして、「健康長寿」という課題のもと、「アルツハイマー病」などの原因となるアミロイド線維の構造や形成機構に関する実験、それにタンパク質結晶生成実験などが設定されていました。 Image Credit: NASA ■金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の帰還予定日時について http://ww

    金井宣茂宇宙飛行士、6月3日夜に宇宙ステーションから地上帰還へ
  • 「きぼう」から3カ国の超小型衛星放出 今後は48Uキューブサットへ対応を拡大

    「きぼう」から放出されるコスタリカ、ケニアの超小型衛星 2018年5月11日、国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」より、ケニア、コスタリカ、トルコ3カ国の超小型衛星の軌道上への放出が行われた。衛星放出は3機とも成功し、JAXAは今後「きぼう」から放出できる超小型衛星を最大48U のサイズまで拡大するなど、能力・数ともに利用拡大を目指す方向だ。 11日夜、JAXA 筑波宇宙センターでは、きぼう管制室の見学席で3カ国の大使らが山川宏JAXA理事長、若田光一理事と共に衛星放出の瞬間を見守った。きぼうの超小型衛星放出機構「J-SSOD」の操作経験を持つ油井亀美也宇宙飛行士が衛星放出までの解説役を務め、日時間19時30分から連続して3機の衛星が放出されると、関係者から拍手が沸き起こった。 見守るコスタリカ、ケニア、トルコの大使ら来賓に衛星放出を解説する油井亀美也宇宙飛行士。 衛星放出成功に沸き

    「きぼう」から3カ国の超小型衛星放出 今後は48Uキューブサットへ対応を拡大
  • JAXA、「きぼう」から超小型衛星放出 ナイロビ大学「1KUNS-PF」

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年5月11日、日実験棟「きぼう」からナイロビ大学の超小型衛星「1KUNS-PF」を放出したと発表しました。 この超小型衛星(キューブサット)は、発展途上国などに宇宙開発の機会を提供する「第1回KiboCUBE」にて選出されたもので、またケニア共和国初の衛星となります。さらに将来的には、自国の地球観測衛星の開発技術にも応用したいとしています。 なおKiboCUBEでは今年3月に第3回公募を締め切り、夏頃に選定を行う予定です。 Image Credit:JAXA ■JAXAと国連宇宙部との連携協力(KiboCUBE)に基づく第1回選定のナイロビ大学衛星の「きぼう」からの放出について http://www.jaxa.jp/press/2018/05/20180511_1kuns-pf_j.html (文/塚直樹)

    JAXA、「きぼう」から超小型衛星放出 ナイロビ大学「1KUNS-PF」
  • JAXA、帰還型カプセル運用開始 米スペースXに対抗 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年度にも国際宇宙ステーション(ISS)から帰還できる小型カプセルの運用を始める。ISSの実験などで得た物資を、地球へ持ち帰るのに活用する。ISSから地球へ物資を運ぶ装置は日初で、米国やロシアに頼っていた輸送を代替できる。今年度中にH2Bロケットで打ち上げる無人輸送機「こうのとり」7号機に載せる計画だ。ISSと地球を往来する手段は11年に米国のスペース

    JAXA、帰還型カプセル運用開始 米スペースXに対抗 - 日本経済新聞
  • 日本実験棟「きぼう」利用民間開放目指す 超小型衛星放出事業を募集

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年2月23日、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「希望」にて、民間などによる超小型衛星放出事業を募集すると発表しました。 きぼうにはロボットアームやエアロックが搭載されており、また超小型衛星放出機構(J-SSOD)を開発し、200機以上の超小型衛星を放出しています。これまでJAXAは有償利用サービスを提供していましたが、今後は民間事業者によるさらなるきぼうの活用を目指しています。 今回の募集は民間ならではのアイディアやサービスによって、国内外に広く展開する事業者を募ることを目標としています。JAXAは「きぼう利用戦略」にもとづき、民間などによる事業自立化を目指しており、今回の超小型衛星放出事業はその第1弾となっています。 現在NASAはISSの運営について、民間への一部や全部の委託を検討しています。そのISSに接続されたきぼうで早くも民間へ

    日本実験棟「きぼう」利用民間開放目指す 超小型衛星放出事業を募集
  • 金井宇宙飛行士搭乗の「ソユーズ」打ち上げ、12月17日の16時21分に決定 ライブ配信も実施

    今月に国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げられる、金井宇宙飛行士。その打ち上げ日時が2017年12月17日の16時21分(日時間)に決定されました。 金井宇宙飛行士は、第54/55次長期滞在クルーとしてISSに約4ヶ月間滞在し、4月中旬頃に「ソユーズ」宇宙船(53S/MS-07)で地球へと帰還する予定です。打ち上げはカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から行われます。 同じくソユーズに搭乗するのは、ROSCOSMOSから参加するソユーズコマンダーのアントン・シュカプレロフ宇宙飛行士、NASAから参加するフライトエンジニアのスコット・ティングル宇宙飛行士の合計3名です。 また、打ち上げの模様と19日夜(日時間)のハッチオープン・ISS入室はYouTubeにてライブ配信される予定です。JAXAはこちらのURLにて、パブリックビューイングの実施企業や団体も募集しています。 Imaeg C

    金井宇宙飛行士搭乗の「ソユーズ」打ち上げ、12月17日の16時21分に決定 ライブ配信も実施
  • 金井宇宙飛行士搭乗の「ソユーズ」打ち上げ、12月17日の16時21分に決定 ライブ配信も実施 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    金井宇宙飛行士搭乗の「ソユーズ」打ち上げ、12月17日の16時21分に決定 ライブ配信も実施 2017/12/07 宇宙開発 今月に国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げられる、金井宇宙飛行士。その打ち上げ日時が2017年12月17日の16時21分(日時間)に決定されました。 金井宇宙飛行士は、第54/55次長期滞在クルーとしてISSに約4ヶ月間滞在し、4月中旬頃に「ソユーズ」宇宙船(53S/MS-07)で地球へと帰還する予定です。打ち上げはカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から行われます。 同じくソユーズに搭乗するのは、ROSCOSMOSから参加するソユーズコマンダーのアントン・シュカプレロフ宇宙飛行士、NASAから参加するフライトエンジニアのスコット・ティングル宇宙飛行士の合計3名です。 また、打ち上げの模様と19日夜(日時間)のハッチオープン・ISS入室はYouTubeにてラ

    金井宇宙飛行士搭乗の「ソユーズ」打ち上げ、12月17日の16時21分に決定 ライブ配信も実施 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 金井宇宙飛行士の宇宙ステーション打ち上げ、12月17日午後にライブ配信へ 19日夜のISS入室も | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    金井宇宙飛行士の宇宙ステーション打ち上げ、12月17日午後にライブ配信へ 19日夜のISS入室も 2017/11/24 宇宙開発 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年11月22日、金井宇宙飛行士の「ソユーズMS-07宇宙船による打ち上げ」、および「ハッチオープン・ISS入室」をYouTubeにてライブ配信すると発表しました。 国際宇宙ステーション(ISS)の第54/55次長期滞在搭乗員として選出された、金井宇宙飛行士。先日ISSから帰還した大西宇宙飛行士に続き、JAXAのメンバーとしてISSに長期滞在することになります。なお、滞在期間は約6ヶ月が予定されています。 そして、ソユーズMS-07宇宙船の打ち上げは12月17日午後に、ISSへのハッチオープン・入室は12月19日夜(どちらも日時間)を予定しています。ライブ配信は約1時間になるとのこと。 またJAXAはライブ配信のパブリッ

    金井宇宙飛行士の宇宙ステーション打ち上げ、12月17日午後にライブ配信へ 19日夜のISS入室も | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • シグナス補給船運用8号機(OA-8)ミッション - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    シグナス補給船運用8号機は、日時間12月6日午後10時11分(米国中部標準時間12月6日午前7時11分)、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)から放出され、ISSを離脱しました。この後、シグナス補給船運用8号機は、飛行を続けながら超小型衛星の放出や軌道上実験などを行い、米国時間12月18日に軌道離脱噴射を行って大気圏に再突入しました。 OA-8ミッション概要 [PDF: 798KB] 飛行概要 シグナス補給船運用8号機(OA-8)ミッションは、オービタルATK社(Orbital ATK Inc.)のシグナス補給船を打ち上げ、ISSの「ユニティ」(第1結合部)に結合させ、物資を補給するフライトです。 シグナス補給船運用8号機は、日時間11月12日午後9時19分(米国東部標準時間11月

  • 大西卓哉×内山崇 同級生対談 [JAXA編その2] | ファン!ファン!JAXA!

    大西卓哉宇宙飛行士と、「こうのとり」のフライトディレクタを務める内山崇さん。大学時代の同級生であり、宇宙飛行士選抜試験で戦ったライバルでもある二人が、同級生ならではのリアルな宇宙話を語り合うスペシャル対談。第2回目は国際宇宙ステーション(ISS)の生命線を担う宇宙船「こうのとり」と、宇宙ミッションを地上から指揮する「フライトディレクタ」について聞きました。この企画はDSPACEとの共同企画です。それぞれのサイトで同じテーマを異なる角度から切り込み、異なる話題を掲載。ぜひ両方読んでみてくださいね!

    大西卓哉×内山崇 同級生対談 [JAXA編その2] | ファン!ファン!JAXA!
  • 金井 宣茂 ISS長期滞在ミッション 気になる疑問を解消! 新世代宇宙飛行士から聞く ~ISS・きぼうでの生活・ミッション~:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

  • 「きぼう」の利用状況と今後の予定:「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ※日付は日時間 先週の実績 [PDF: 74KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 123KB] 【船内利用】 Marangoni UVP実験※1を1月24日から25日、25日から26日に行いました。実験は2月17日から18日にも行われる予定です。 ※1 マランゴニ対流における時空間構造 (代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授) Multi Omics実験※2の3回目以降のサンプル採取に備え、機能性品の摂取を1月25日から開始しました。 3回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を2月1日、3日に行いました。4回目のサンプル採取を2月15日、16日に行う予定です。 ※2 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価 (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター) 【船外利用】 次世代ハイビジョンカメラ(HD

  • 「きぼう」の利用状況と今後の予定:「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ※日付は日時間 先週の実績 [PDF: 71KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 120KB] 【船内利用】 PS-TEPC実験※1機能確認作業を12月14日から28日まで行い、28日からPS-TEPC実験を開始しました。 ※1 位置有感生体組織等価比例計数箱による宇宙ステーション内での線量当量計測技術の確立 (代表研究者:佐々木慎一 高エネルギー加速器研究機構・放射線科学センター) Multi Omics実験※2の2回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を1月10日、11日に行いました。 ※2 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価 (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター) Marangoni UVP実験※3を1月17日に行う予定です。 ※3 マランゴニ対流における時空間構造 (代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機

  • 無重力で骨関連遺伝子以外でも発現が急上昇する遺伝子を発見―国際宇宙ステーション「きぼう」でメダカを8日間連続撮影―

    無重力下(微小重力下)で骨量が減量するメカニズムをメダカを用いて研究する、東京工業大学とJAXAとの共同実験が2012年(長期飼育)と2014年(短期飼育)の2回、「きぼう」で行われました。 今回の研究成果は、若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在期間中の2014年2月に行われた短期飼育によってもたらされたもので、世界で初めて、生きたメダカの8日間蛍光顕微鏡連続撮影に成功しました。 この研究によって、以下のことがわかりました。 骨を形成する骨芽細胞と吸収する破骨細胞で特異的に蛍光シグナルが急上昇した。 無重力応答に関与する5つの遺伝子を発見した。 この研究成果は、英国の科学誌ネイチャー(Nature)の姉妹紙のオンラインジャーナル「サイエンティフィック リポーツ(Scientific Reports)」で12月22日午前10時(英国時間)に公開されました。 詳しい研究成果は、こち

  • 大西宇宙飛行士ミッション報告会開催地の公募について(東京都以外)

  • 放射線被ばく管理 : 宇宙医学 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ISS宇宙放射線環境計測データベース(PADLES) 宇宙には、宇宙放射線と呼ばれる放射線があります。 宇宙放射線は、地球の大気と磁場に遮られて、地上にはほとんど届きません。しかし、宇宙では、宇宙放射線が宇宙飛行士に与える影響が問題になってきます。 JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する日人宇宙飛行士の健康管理における「放射線被ばく管理」として、被ばくによる放射線障害の発生を防止するため、個人レベルの宇宙放射線計測器の検証や、ISSの放射線環境モニタなど、宇宙飛行士の被ばく管理に必要な技術の開発・検証を行っています。 ISSの宇宙放射線環境 ISSが周回している高度400km前後の上空では、非常にエネルギーの高い粒子が降り注いでいます。宇宙船の船壁や遮へい材によって、ある程度は遮ることができますが、宇宙滞在中の宇宙飛行士は、宇宙放射線による被ばくをすべて避けることはでき

  • 「こうのとり」6号機、12月9日にH-IIBロケットで打ち上げ ISSへ物資運搬 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    「こうのとり」6号機、12月9日にH-IIBロケットで打ち上げ ISSへ物資運搬 2016/10/07 宇宙開発 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は7日、 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6) の 打ち上げを12月9日 に行なうと発表しました。打ち上げは9日の 22時26分(日標準時) に、種子島宇宙センターの大型ロケット発射場より行われる予定です。 もともと「こうのとり」6号機の打ち上げは10月1日に予定されていましたが、延期が発表されていました。打ち上げに利用するのは H-IIBロケット6号機(H-IIB・F6) で、こうのとりは近地点高度約200km、遠地点硬度役300kmの楕円軌道へと投入され、 ISS(国際宇宙ステーション) へとドッキングし物資を運搬することになります。 そしてISSへと物資を移し替えたこうのとりは代わりにISSからの廃棄物品を搭載し、再

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  • 【やじうまPC Watch】 JAXA、こうのとり6号機の再打ち上げを12月9日に決定

    【やじうまPC Watch】 JAXA、こうのとり6号機の再打ち上げを12月9日に決定
  • H-IIBロケットと「こうのとり」補給船、種子島から10月1日に打ち上げへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    H-IIBロケットと「こうのとり」補給船、種子島から10月1日に打ち上げへ 2016/07/27 宇宙開発 JAXA (宇宙航空研究開発機構)は H-IIBロケット6号機と宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機 を 10月1日の02時16分に打ち上げる と発表しました。打ち上げは 種子島宇宙センター の大型ロケット発射場から行われ、打ち上げの予備期間は10月2日〜11月30日となっています。 H-IIBロケットはJAXAと三菱重工業が共同開発した液体燃料ロケットで、H-IIAロケットの打ち上げ能力を高めたモデルとなっています。体には液体ロケットエンジン(LE-7A)を2基搭載し、また体脇には固体ロケットブースター(SRB-A)を搭載しています。 同ロケットはこれまでこうのとり1号機(実証機)から5号機までをISSへと打ち上げてきました。そして今回は、 ISS(国際宇宙ステーショ

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  • 大西飛行士、宇宙へ! 6月24日に打ち上げ決定 ISSの長期ミッション参加 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    大西飛行士、宇宙へ! 6月24日に打ち上げ決定 ISSの長期ミッション参加 2016/05/16 宇宙開発 新たな日人宇宙飛行士が、また宇宙へと飛び立とうとしています! JAXA(宇宙航空研究開発機構)は13日、 大西卓哉宇宙飛行士 が 6月24日の15時41分(日時間) に、 ソユーズ宇宙船 にて打ち上げられることを発表しました。 大西宇宙飛行士はソユーズ宇宙船(47S)で打ち上げられ、 ISS(国際宇宙ステーション) で 第48次/第49次長期滞在クルー としてのミッションを予定しています。滞在期間は6月頃からの 約4ヶ月間 。また宇宙船の打ち上げはバイコヌール宇宙基地より行なわれます。 大西宇宙飛行士は大学時代に 鳥人間コンテスト に出場したこともあり、映画「アポロ13」を見たことで宇宙を目指し始めたそうです。前職は旅客機の副操縦士。また 宇宙ステーション補給機「こうのとり4

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