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publishに関するYaSuYuKiのブックマーク (273)

  • [ITpro EXPO 2010]シャープが電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示

    10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。“ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。 ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換すれば閲覧可能になる。 コンテンツによっては文章から一部の文字列を選択し、内蔵する辞書アプリケーションで単語の意味を調べる、といった使い方ができるとする。 ガ

    [ITpro EXPO 2010]シャープが電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/10/19
    コピーが20文字までというのもきついが、「コンテンツによっては」とあるのがもっと致命的だ。たぶん、ほとんどはできないんじゃないか?
  • 電子書籍の本質は本当に正しく理解されているのか

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 今週号の週刊ダイヤモンドは「電子書籍入門」という特集を大々的に展開しています。その充実した中身は評価できますが、同時に気になる点もいくつかありましたので、今回はその解説をしたいと思います。 出版文化はどうなるのか この特集を一読して最も強く感じたことは、電子書籍の普及が出版文化にどのような影響を及ぼすのか、という大事な論点についての言及がないということです。入門者向けの解説ですのでやむ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/10/15
    論拠が甘い。事実認識も間違っている。産業としての音楽は、日本はともかくアメリカでは拡大しているし
  • 「電子化のビジネスモデルはないが、基盤となる紙の流通はもう駄目になる」? 「水平分業の出版システムを維持するには公共基盤が必要」?(第27回Hitachi アカデミックシステム研究会「電子書籍の現在 そして未来」) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    9月も半ばにして1発目のイベントレポートですよー、ということで、Hitachiアカデミックシステム研究会「電子書籍の現在 そして未来」に参加してきました! HAS研サイト Hitachiアカデミックシステム研究会 HAS研については今回のイベントで初めて知ったのですが、当ブログの読者の方にはお馴染みであろう、千葉大の土屋俊先生と、東京電機大の植村八潮さんが電子書籍についてご講演される・・・ということで、「これは行かねば!」と思った次第です。 それぞれ方向性は全く違いながらも、非常に刺激的なお話をされる方なのでどんなお話があるかと楽しみにしていたのですが、予想通りとても面白かったです! さて以下、いつものようにイベントメモです。 例のごとく、min2-flyが聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲での内容ですので、その点ご理解のうえご覧いただければ幸いです。 特に今回、大変長丁場のイベントだ

    「電子化のビジネスモデルはないが、基盤となる紙の流通はもう駄目になる」? 「水平分業の出版システムを維持するには公共基盤が必要」?(第27回Hitachi アカデミックシステム研究会「電子書籍の現在 そして未来」) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 「出版権」とは何なのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    電子書籍に関して話題になることが多い「出版権」という権利について基的なことを書いてみます。 そもそも、出版権とは「出版に関する権利」というような緩い定義の言葉ではありません。日の著作権法において明確に定められた権利です。 79条1項 第21条に規定する権利を有する者(以下この章において「複製権者」という。)は、その著作物を文書又は図画として出版することを引き受ける者に対し、出版権を設定することができる。 80条1項 出版権者は、設定行為で定めるところにより、頒布の目的をもつて、その出版権の目的である著作物を原作のまま印刷その他の機械的又は化学的方法により文書又は図画として複製する権利を専有する。 要するに出版権とは図書・図画出版のための複製権の独占的利用許諾です。単なる契約に基づくライセンス許諾ではないので、出版権者は他者の無許諾出版に対する差止め請求もできます。また、独占的権利なので

    「出版権」とは何なのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • https://jp.techcrunch.com/2010/07/23/20100722barnes-noble-debuts-nook-for-android-as-ebook-war-heats-up/

    https://jp.techcrunch.com/2010/07/23/20100722barnes-noble-debuts-nook-for-android-as-ebook-war-heats-up/
  • Amazonで「電子書籍が上回った」意味 | WIRED VISION

    前の記事 「客が値段を決める」方式は有効:研究結果 Amazonで「電子書籍が上回った」意味 2010年7月21日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Charlie Sorrel、Dylan F. Tweney Photo: Charlie Sorrel/Wired.com 米Amazon.com社の発表によると、同社サイトでの『Kindle』向け電子書籍の販売数が、ハードカバーの販売数を50%近く上回っているという。4月から6月の3ヵ月で見ると、同社の販売は、ハードカバー100冊につきKindle電子書籍143部という割合らしい。 電子書籍販売は加速を続けており、この1ヵ月で見ると、ハードカバー100冊につきKindle電子書籍が180部の割合にまでなっている。大きな理由は、[今年6月に]Kindleが、約260ドルから約1

  • 電子書籍に著者サインをもらいました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    電子書籍ってサインがもらえないのが弱点だよね!みたいな話を聞いたことがあったので、あえて電子書籍にサインしてもらいました。 サイン用の電書は、今日開催された電書フリマで買ってきました。全部で15冊ほど買ったんですが、その中の『bnkr vol.03 novel's side』です。そしてたまたま今日開催されたRails勉強会@東京に、bnkr vol.03に『怪人の悩み相談』を寄稿しているkdmsnrさんが参加されていたので、「児玉サヌール」名義でサインを書いてもらいました。 サインをもらう手順は以下の通りです。 1. EPUB版のファイルをPCにダウンロードし、unzipコマンドで展開する ダウンロードしたファイルは*.epubというファイルになっているので、それにunzipコマンドを使って展開します。そうすると元のディレクトリ構造が出てきます。 2. 中に入っている表紙画像ファイルを取

    電子書籍に著者サインをもらいました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。

    オライリー読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリーですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙のと比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで

    たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。
  • 「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」:日経ビジネスオンライン

    米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談もついに最終回を迎えました。前回は電書とコンテンツと日語レイアウトの関係について考えてみました。今回は明日、7月17日に迫った“電書フリマ”(イベントの詳しい内容は文末をご覧ください)の開催を前に、電書の未来についてお話を伺いました。(前回から読む) ―― 今、我々も含めて紙の雑誌がどんどんつぶれていってます。その中で、文学フリマで電子書籍部がやった、電子版の活字雑誌的なものがすごく面白い。例えば、『の雑誌』ってもとは電書部みたいなものだったじゃないですか。スタート時には自分たちで担いで配してた。最初は手書きで、ガリ版。あの感じとすごく似たにおいを感じたんです。 米光 電子書籍って、今、わりと一個のものとして語られているけど、3つぐらいの方向があると思っているんです。一つはいわゆる紙の。書籍がそのままの形でほぼ変わらずに電

    「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」:日経ビジネスオンライン
  • 縦書きの日本語は電書になじまない?:日経ビジネスオンライン

    米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談の4回目は「デバイス」のお話です。 前回は、電書は人件費を除けば、ほぼ経費ゼロで作り、販売できるという驚きの実態が明らかになった。書店との共存や、すでにあるコンテンツとの相性もいい。驚いたのは、この方法がビジネスに大きな可能性をもたらしそうなことでした。 第4回目はそんな「電書」を読むために必要不可欠な「デバイス」の問題に切り込む。海外製のデバイスは果たして日語の表示に耐えられるのでしょうか?(前回から読む) ―― 実は、ぜひお聞きしたいことがあって。私は、あるページ以上の電子書籍を完読できた試しがないんですよ。ところが、アメリカではおばあちゃんやおじいちゃんが、キンドルでダン・ブラウンの500ページの小説を読んでいるという現実がある。日語は電子化になじまないのではないかという根的な疑問があるんです。 キンドルで長編小説を読

    縦書きの日本語は電書になじまない?:日経ビジネスオンライン
  • 100円玉をやり取りする対面販売で:日経ビジネスオンライン

    今年5月に行われた「第10回文学フリマ」の仕掛け人、米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談の2回目です。 同人誌の即売会という会場で在庫を持たないノーリスクの「電書販売」を行い、空前の販売実績を残した「電子書籍部」。その具体的な活動内容と、出版とは何かという問いについて今回は語り合っていただきます。(前回から読む) ―― ここは新宿のとあるオープンカフェなんですが、みんながiPad(アイパッド)持っているって、結構異様な状態ですね(笑)。同席者5人のうち4人も。所有率80%。うち一人はキーボードドックに差している。(Kindle=キンドルを取り出す米光氏を見て)、あ、米光さんはKindle派なんですね。 米光 うん。読むだけならこちらのほうが。そもそも今回の電子書籍部も僕がこれを買ったから始まった、とも言えるし。 ―― ほう。そうなんですか。では、あらためて、電子書籍

    100円玉をやり取りする対面販売で:日経ビジネスオンライン
  • Apple opens iBookstore to self-publishers

    Apple has opened the floodgates for aspiring authors by revealing a system that allows for self-publishing on the iBookstore without having to sign up with a publishing service like Smashwords or Lulu. The new service, which was brought to our attention by the folks at MacLife, allows anyone to sign up through a Web portal as long as you are able to meet several fairly straightforward requirements

    Apple opens iBookstore to self-publishers
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/06/10
    ISBN取って、ePub形式にすれば、誰でも出版できる、と
  • メディア・パブ: 米雑誌のバックナンバー,グーグルの支援で次々と無料閲覧に

    Google Book Searchで、バックナンバーを検索し閲覧できる雑誌が増えてきている。今月に入って、Bonnier社は、「Popular Science」の137年分の過去記事が無料で閲覧できることを、正式に発表した。続いて、技術系出版社のIDG社が発行している「CIO」,「CSO」,「InfoWorld」、「 Network World」の4誌のバックナンバーが、同じく無料で利用できるようになった。 グーグルが、過去の雑誌をスキャニングしてOCRでテキスト化しているので,検索も可能である。いずれも創刊号からを対象にしているが、最近のほぼ1年分の号は無料で閲覧できないようにしている。 Popular Scienceは、創刊号のMay 1872から1年前のMar 2009までのすべてのバックナンバーの雑誌の記事を、検索し閲覧できる。次は創刊号の一部である。 137年分の記事をタダで読