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scienceに関するYaSuYuKiのブックマーク (986)

  • 未解決問題から楽しむ数学 ~3x+1問題,完全数などを例に~

    2020年10月31日紙版発売 2020年10月31日電子版発売 今野紀雄,成松明廣 著 四六判/296ページ 定価2,068円(体1,880円+税10%) ISBN 978-4-297-11667-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 数学上の未解決問題を題材に数学を楽しんでみませんか。未解決問題としてリーマン予想やabc予想,P≠NP予想などが有名ですが,あまり有名ではないけれども解けそうで解けない未解決問題や考え始めると意外と面白い問題が数多く存在します。奇数の完全数は存在するのか(偶数の完全数は存在する),どんな自然数もある操作を繰り返すと1

    未解決問題から楽しむ数学 ~3x+1問題,完全数などを例に~
  • 産総研、人工光合成における次亜塩素酸の生成を抑制する技術 ~太陽光水素製造システムの実用化や天然光合成の理解を促進

    産総研、人工光合成における次亜塩素酸の生成を抑制する技術 ~太陽光水素製造システムの実用化や天然光合成の理解を促進
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/12
    マンガンクラスター https://photosyn.jp/pwiki/index.php?%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC がなぜマンガンなのか、その理由に迫る発見でもあるのか
  • 太陽探査機「ソーラー・オービター」が解き明かす謎:太陽内部から宇宙まで

    太陽は毎朝昇り、地球に熱と光を届けてくれます。何千年ものあいだ同じように輝き続け、これが当たり前のように思われるかもしれませんが、太陽にはまだまだ深い謎がたくさんあります。その謎は太陽や他の星々について科学的な知識を広げていくという意味ではもちろん重要なのですが、その重要性にはもっと現実的な理由も存在しています。 私たちは今や日常生活でもGPSなどの技術を活用していますが、そこでは人工衛星が大きな役割を担っています。人工衛星やそれに関連する技術を使ってより信頼性の高いシステムを作っていくためには、太陽が人工衛星や技術にどのような影響を与えるのかを知る必要があるのです。宇宙飛行士の安全を守るという観点でも重要なことになります。欧州宇宙機関(ESA)とNASAの太陽探査機ソーラー・オービターや太陽観測の重要な役割の1つがそこにあるのですが、ソーラー・オービターが解き明かそうとしているのは太陽の

    太陽探査機「ソーラー・オービター」が解き明かす謎:太陽内部から宇宙まで
  • 63光年先の太陽系外惑星「がか座ベータ星c」の直接観測に成功

    ケンブリッジ大学のMathias Nowak氏らの研究グループは、2019年に発見が報告された太陽系外惑星「がか座ベータ星c」の直接観測に成功したとする研究成果を発表しました。 「がか座ベータ星c」は南天の「がか座」(画架座)を構成する約63光年先の「がか座ベータ星」を周回する系外惑星で、質量は木星の約8.2倍とされています。公転軌道の軌道長半径は約2.7天文単位(※)で、ややつぶれた楕円形の軌道(軌道離心率は0.24)を描いているとみられています。 ※…1天文単位=約1億5000万km。太陽から地球までの平均距離に由来する 直接観測された2つの系外惑星(がか座ベータ星bとc)、塵の円盤(dust disk)、およびがか座ベータ星の位置(β Pictoris)を示した図。GRAVITYの観測データをもとに作成されたもの(Credit: Axel Quetz / MPIA Graphics

    63光年先の太陽系外惑星「がか座ベータ星c」の直接観測に成功
  • Peer-Reviewed Aging Research Journal | Aging-US

    Cancer and aging are two sides of age-related tumorigenesis. The mission of the journal is to understand the mechanisms surrounding aging and age-related diseases, including cancer as the main cause of death in the modern aged population. The journal aims to promote 1) treatment of age-related diseases by slowing down aging, 2) validation of anti-aging drugs by treating age-related diseases, and 3

    Peer-Reviewed Aging Research Journal | Aging-US
  • 学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?

    学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか? 2020.10.07 Updated by Yoichiro Murakami on October 7, 2020, 17:47 pm JST 日学術会議次期会員の推薦候補の一部を内閣が任命しなかった事について、出発点から、「学問の自由の侵害」と捉え、糾弾するのが新聞輿論のようです。一部の学者や識者層も、その立場で動こうとしているようです。しかし、客観的に見れば、この主張は全く的外れであることは明瞭で、間違いの根は「現在の」日学術会議に対して広がっている幻想、あるいは故意の曲解にあります。 日学術会議はもともとは、戦後、総理府の管轄で発足しましたが、戦後という状況下で総理府の管轄力は弱く、七期も連続して務めたF氏を中心に、ある政党に完全に支配された状態が続きました。特に、1956年に日学士院を分離して、文部省に鞍替えさせた後

    学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/09
    「任命の権限は内閣・首相にある」という法解釈が誤り。存在しない権限に基づくのではなく、国会で議論するのが当然。過去の経緯自体は興味深いが、国会に持ち出すとよほど世論の支持を集めないと難しそう
  • 火星にできた小さな新しい衝突クレーター、AIを活用して発見

    火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」が撮影した火星の新しいクレーター(Credit: NASA/JPL-Caltech/University of Arizona)こちらは火星にできた新しい衝突クレーターを捉えた画像です。巨大な火山が3つ並んだタルシス三山の東側にあるノクティス・フォッサという地域で見つかりました。撮影したのはNASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」です。 クレーターが形成されたのは2010年3月から2012年5月までの間だといいますから、できてからまだ8~10年しか経っていないことになります。画像には複数のクレーターが写っていますが、NASAのジェット推進研究所(JPL)によると、これらのクレーターは隕石が分裂しながら落下したことで形成されたようです。クレーターのサイズは比較的小さく、直径4mとされています。 地表にできた

    火星にできた小さな新しい衝突クレーター、AIを活用して発見
  • IHI、火星衛星探査計画「MMX」の推進装置を受注。サンプルリターンミッションに貢献

    火星に到着したMMX探査機の想像図(Credit: JAXA)株式会社IHIはグループ会社の株式会社IHIエアロスペース(IHI)が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が進めている火星衛星探査計画「MMX」の探査機用の推進装置を受注したことを発表しました。 IHIエアロスペースの推進装置はMMXの探査機の「火星周回軌道に探査機を投入する往路モジュール」「火星近傍での活動や地球へ帰還するための復路モジュール」「探査機を軌道に投入するための加減速・姿勢制御」に使用されます。また、推進装置は推力500N級の2液式(ヒドラジンの燃料と酸化剤)大推力エンジンや姿勢制御用の推力22N(20台)の小型エンジン、無重力状態で液体だけを排出することが可能な推進薬タンクなどから構成されています。 なお、IHIグループは今回の推進装置以外にも、MMX向けに「望遠カメラ・広角分光カメラ・惑星空間放射線環境モニタなど

    IHI、火星衛星探査計画「MMX」の推進装置を受注。サンプルリターンミッションに貢献
  • 「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授 | 京都新聞

    立命館大法科大学院の松宮孝明教授は1日、京都新聞社の取材に対し、政府が「日学術会議」会員への自身の任命を見送ったことについて、心境を語った。松宮教授の発言は以下の通り。 ―任命されなかったことについて率直な気持ちは。 率直にはほっとした。仕事が一つ減ったな、と。個人的にはそういうところで、別になりたいと思ってたわけでないので、まずはそれを理解してほしい。 それを抜いて率直に言うと、「とんでもないところに手を出してきたなこの政権は」と思った。学術会議というのは、まず憲法23条の学問の自由がバックにあり、学術は政治から独立して学問的観点で自由にやらなければいけないということでつくられた学者の組織だ。もちろん内閣総理大臣の下にはあるが、仕事は独立してやると日学術会議法で定められている。そこに手を出してきた。 しかも法律の解釈を間違っている。日学術会議法では会員の選び方について、学術会議の推

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授 | 京都新聞
  • 火星の氷の下に複数の湖が存在していた! 探査機のレーダー観測で判明

    火星探査機「マーズ・エクスプレス」が撮影した火星の南極冠(Credit: ESA/DLR/FU Berlin / Bill Dunford)ローマ・トレ大学のSebastian Emanuel Lauro氏、Elena Pettinelli氏、イタリア国立天体物理学研究所のRoberto Orosei氏らの研究グループは、火星で新たに複数の氷底湖が見つかったとする研究成果を発表しました。氷底湖が存在するのは火星の南極域に広がるアウストラレ高原の氷の下1.5km付近で、最大の湖は20×30kmほどの大きさがあるといいます。 研究グループは2018年、ESA(欧州宇宙機関)の火星探査機「マーズ・エクスプレス」に搭載されている地下探査レーダー高度計「MARSIS」による観測データをもとに、火星の南極域の氷の下に幅20kmほどの大きさを持つ氷底湖が存在する可能性を指摘した研究成果を発表しており、今

    火星の氷の下に複数の湖が存在していた! 探査機のレーダー観測で判明
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

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  • 宇宙へ戻っていく流れ星を観測。この正体は?

    9月22日に撮影されたアースグレイジング火球とその軌跡(Credit: Global Meteor Network; D. Vida, P. Roggemans, J. Dörr, M. Breukers, E. Harkink, K. Jobse, K. Habraken)「流星(流れ星)」は、地球の大気に突入した微小な天体(塵~小石程度の大きさ)が気化して光を放つ現象です。特に明るいものは「火球」とも呼ばれています。多くは大気中で消滅しますが、なかには消滅せずに隕石として地上へ到達するものがあり、国内でも今年の7月に千葉県習志野市などに落下した隕石が見つかっています。 ただ、ドイツ北部やオランダで現地時間2020年9月22日の未明に観測された流星は、大気圏で消滅することも地上へ落下することもなく、再び宇宙へと戻っていきました。現地の流星観測ネットワーク「Global Meteor Ne

    宇宙へ戻っていく流れ星を観測。この正体は?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/09/28
    大気圏に突入する際の角度によっては、石を水面に投げた時に跳ねることがあるように、大気圏の上層を跳ねることがある。宇宙船の大気圏突入は跳ねない角度を狙っている。という現象に見えるが果たして
  • 超大質量ブラックホールの揺れ動くシャドウ。M87の過去の観測データを解析

    国際協力プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」が撮影に成功した、M87の中心にある超大質量ブラックホールのシャドウ(Credit: EHT Collaboration)1年半前の2019年4月、国際協力プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT:Event Horizon Telescope)」は、おとめ座の方向およそ5500万光年先にある楕円銀河「M87」の中心に位置する超大質量ブラックホールのシャドウの撮影に成功したことを発表しました。公開された画像(冒頭に掲載)には、太陽の65億倍もの質量があるとされるブラックホールを取り囲む、非対称なリング状の構造が写し出されています。 今回、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのMaciek Wielgus氏らの研究グループは、2009年から2013年にかけて得られたM87中心の超大質量ブラックホールの観

    超大質量ブラックホールの揺れ動くシャドウ。M87の過去の観測データを解析
  • リュウグウ表面に別タイプの小惑星の岩石が存在。はやぶさ2の観測で判明

    はやぶさ2によって撮影された小惑星リュウグウの表面に散在する明るい色合いの岩石(矢印)を示した図(Credit: 2020 Tatsumi et al.)東京大学の巽瑛理氏らの研究グループは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ2」が観測とサンプル採取を行った小惑星「リュウグウ」の表面に存在する明るい色合いをした岩石を調べたところ、リュウグウの元になった天体(母天体)と衝突した小惑星に由来する可能性が高い岩石が見つかったとする研究成果を発表しました。 ■母天体を破壊した小惑星の破片が混ざった可能性が高いとみられるリュウグウは有機物を多く含むC型小惑星に分類されていて、母天体が破壊された際の破片が集まって形成されたとみられています。研究グループは、はやぶさ2の「光学航法カメラ(ONC)」と「近赤外分光計(NIRS3)」の観測データをもとに、全体的に暗い色合いをしたリュウグ

    リュウグウ表面に別タイプの小惑星の岩石が存在。はやぶさ2の観測で判明
  • 金はどこで作られるのか? 中性子星の役割は過大評価されていた可能性

    中性子星どうしの合体にともなう爆発現象「キロノバ」において重元素(ストロンチウム)が生成される様子を描いたイメージ(Credit: ESO/L. Calçada/M. Kornmesser)ハートフォードシャー大学の小林千晶氏らの研究グループは、銀河に存在する元素の比率が時間とともに変化していく様子を再現するための新しいモデルを作成。星の誕生と死が繰り返されていく宇宙において、炭素からウランまでの元素がどのようなプロセスで生成されるのかを詳しく調べました。 人間の呼吸に欠かせない酸素をはじめ、文明を支えている鉄や金、原子力発電で利用されているウランといった元素は、もともと宇宙には存在していなかったとされています。水素、ヘリウム、リチウムよりも重い元素は、恒星の内部における核融合反応や超新星爆発のような激しい現象によって生成されてきたと考えられています。研究に参加した豪州研究会議3D全天体物

    金はどこで作られるのか? 中性子星の役割は過大評価されていた可能性
  • 円周率? 恒星を約3.14日周期で公転する地球サイズの系外惑星が見つかる

    約3.14日で公転する太陽系外惑星「K2-315 b」を描いたイメージ図(Credit: NASA Ames/JPL-Caltech/T. Pyle, Christine Daniloff, MIT)マサチューセッツ工科大学(MIT)のPrajwal Niraula氏らの研究グループは、「てんびん座」の方向およそ185光年先にある赤色矮星「K2-315」を周回する太陽系外惑星「K2-315 b」が見つかったと発表しました。 今回発見された系外惑星K2-315 bの直径は地球とほぼ同じ(地球の約0.95倍)で、公転周期は円周率を連想させる約3.14日とみられています。質量はまだ明らかではありませんが、研究グループでは地球のような岩石質の系外惑星の可能性が高いと考えています。主星のK2-315は質量が太陽の約0.17倍、直径は太陽の約0.2倍と小さな恒星で、温度は摂氏およそ3000度とされてい

    円周率? 恒星を約3.14日周期で公転する地球サイズの系外惑星が見つかる
  • 金星の生命を研究するグループに資金提供、ブレイクスルー・イニシアチブが発表

    金星探査機「あかつき」の観測データをもとに作成された金星の画像(疑似カラー。Credit: PLANET-C Project Team)ロシア生まれの資産家Yuri Milner(ユーリ・ミルナー)氏が創設した「ブレイクスルー・イニシアチブ」は9月15日、金星の雲に存在するかもしれない生命を研究するグループに対する資金提供を発表しました。 今回の資金提供はカーディフ大学のJane Greaves氏らの研究グループが発表した金星大気からのホスフィン(リン化水素、PH3)検出を受けての動きで、提供を受けるのはGreaves氏らの研究にも参加したマサチューセッツ工科大学(MIT)のSara Seager氏が率いる研究グループです。Seager氏は金星の大気に生息する微生物を想定したライフサイクル(生活環)や、地球とは異なる環境を持つ太陽系外惑星における生命繁栄の可能性に関する研究などを行ってきま

    金星の生命を研究するグループに資金提供、ブレイクスルー・イニシアチブが発表
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 未知の化学反応? 生命が関与? 金星の大気からホスフィンを検出

    「あかつき」の観測データをもとに作成された金星の画像(Credit: JAXA / ISAS / DARTS / Damia Bouic)カーディフ大学のJane Greaves氏らの研究グループは、地上の電波望遠鏡による観測の結果、金星の大気からホスフィン(リン化水素、PH3)が検出されたと発表しました。この成果は、金星の大気中に生息する生命の発見につながるかもしれません。 ■既知のプロセスでは生成されない量のホスフィンを検出ホスフィンは半導体の製造で利用するために人工的に生産されている他に、酸素を必要としない嫌気性の微生物によって生成される、常温では気体の物質です。嫌気性生物に関係していることから、地球外生命体の探査においてバイオシグネチャー(生命存在の兆候)としてホスフィンが利用できる可能性が指摘されています。 2017年にハワイの「ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡(JCMT

    未知の化学反応? 生命が関与? 金星の大気からホスフィンを検出
  • 老化は治療可能な病気である──『LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界』 - 基本読書

    LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界 作者:デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント発売日: 2020/09/16メディア: 単行この『LIFESPAN』は、老化の原因と若返りに関する研究者/長寿研究の世界的権威であり、同分野で50件に及ぶ特許を取得し10以上のバイオテクノロジー関連の企業の立ち上げに関わっている実業家でもあるデビッド・A・シンクレアによる、老化研究の最前線について書かれた科学ノンフィクションだ。老化はほとんどすべての病気の起因となるにも関わらず、人が老いるのは仕方がないことと諦められてきた。 だが、老化の原因に関する研究が進むにつれて、老化を遅らせ、最終的には老化を完全に止めることができるのではないか、という道筋が立ち上がってきた。著者は、人間の老化のメカニズムを解き明かし、その仕組み上、老化は治療可能な病であると宣言してみせる。今の先進国で長生き

    老化は治療可能な病気である──『LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界』 - 基本読書