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spaceとdprkに関するYaSuYuKiのブックマーク (4)

  • 北朝鮮のロケット、今回の打ち上げの注目点(松浦晋也) - 日経ビジネスオンライン

    北朝鮮のロケット、今回の打ち上げの注目点(松浦晋也) - 日経ビジネスオンライン
  • 事実上のミサイル?北朝鮮のロケットとミサイルの違いは | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    またも北朝鮮が「人工衛星の打ち上げ」を通告してきたという報道がありました。こんなとき、日ではよく「人工衛星と称する事実上のミサイル」といった、珍妙な言い回しが多用されます。 これは、北朝鮮のロケットが実際には弾道ミサイルであり、その隠れ蓑として人工衛星打ち上げという口実を使っているに過ぎない、ということを強調しているのだと思われますが、北朝鮮の主張通り、人工衛星打ち上げと言ったら差支えがあるのでしょうか。そもそも、ロケットとミサイルはどう違うのでしょう。 ロケットは「飛ぶ方法」 まず最初に押さえておかなければならないのは、「ロケットかミサイルか」という分類はそもそもナンセンスだということです。それは、この2つの言葉は全く別の概念の話をしているからです。 ロケットとは、ガスを噴射してその反動で進むもののことです。高圧のガスを作るために、火薬を燃やしたり、燃料と酸素を混ぜて燃やしたりします。

    事実上のミサイル?北朝鮮のロケットとミサイルの違いは | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/02/04
    ロシアのドニエプルロケットは、使用しなくなったICBMを転用したものだったりするくらい共通性の高いものだからな。正確に事実を伝えるべき
  • 羅老ロケット3号機打ち上げの結論 - Космоград

    keep an eye on the sky ― you never know what fantastic things you’ll see! 開発における数多のごたごたと、2度の打ち上げ失敗を経て、ついに韓国は羅老ロケットの打ち上げに成功し、ソヴィエト連邦、アメリカ合衆国、フランス、日中国、英国、インド、イスラエル、イラン、北朝鮮に次ぐ世界で11番目の衛星打ち上げ国となった。 これに関して、「羅老はロシア技術供与で造られたのだから、このリストに列するべきではないのではないか」とする声が少なからず見受けられた。確かに第1段はロシア製だ。第2段の開発にもロシア技術指導が入っている。しかし第2段より上の部分を実際に開発、製造したのは韓国であり、またそもそも計画を立て、資金を出し、プロジェクトをまとめた(その実態はともかく)のは韓国自身に他ならない。 また第1段がロシア製であるという

  • 北朝鮮、宇宙機関を設立へ | その他 | sorae.jp

    Image credit: KCNA 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国営メディア朝鮮中央通信は1日、北朝鮮の最高人民会議において宇宙機関を設立することが決定されたと報じた。 声明によれば「朝鮮民主主義人民共和国は、人工衛星と開発と打ち上げにおいて完全な地位を確立した。平和目的のために宇宙開発を行うという正当な権利を行使し、我が国を世界的な宇宙強国へと発展させることは、朝鮮民主主義人民共和国の不変の立場である」と主張、そして「経済力の強化、人々の生活水準の改善のため、そして我が国の宇宙活動のすべてを管理、遂行するため、朝鮮民主主義人民共和国宇宙開発局(DPRK State Space Development Bureau)を設立することとした」としている。 北朝鮮にはこれまで、朝鮮宇宙空間技術委員会と呼ばれる宇宙機関が銀河ロケットや光明星衛星の開発や打ち上げを担当してきたが、今回新しく設

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