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ブックマーク / bitmap.dyndns.org (5)

  • Tanablog: Date クラスの直感的なインタフェース

    Date クラスに直感的な (流れるような) インタフェースを実装してみた (ソースコード)。元ネタはこの一枚。 実行サンプルはこんな感じ。 var d = new Date(); => Wed Apr 30 2008 00:00:00 GMT+0900 (JST) d.tomorrow(); => Thu May 01 2008 00:00:00 GMT+0900 (JST) d.nextTuesday(); => Tue May 06 2008 00:00:00 GMT+0900 (JST) 流れるようなインタフェースなので、このようにも書ける。 d.tomorrow().lastWeek().nextYear().lastSunday().yesterday(); => Sat Apr 18 2009 00:00:00 GMT+0900 (JST) Google で "(new Da

  • Tanablog: レイヤーを追加して this.stop(); を書く JSFL

    デザイナから渡された .fla ファイルに「ラベルはついているが、stop() が書かれていない MovieClip」が大量にあった。これらの MovieClip をステージに配置した途端、アニメーションのループが始まってしまう。なんとしても、stop() を入れたい。 そこで、手作業で 1 つ 1 つに stop() を入れようとしたが、数えると 70 以上の MovieClip があった。時間も惜しいが、単純作業は精神的にきつい。そんなときこそ、JSFL の登場である。 script レイヤーを追加して、1 フレーム目に this.stop(); を書く JSFL /** * scriptレイヤーを追加してthis.stop();を書く */ var items = fl.getDocumentDOM().library.getSelectedItems(); for (var i =

    YasSo
    YasSo 2007/07/25
    JSFLあとで調べてみる
  • Tanablog: Flash コンテンツをデバッグするための Firefox extention

    Flash をデバッグするための Firefox extention を Alessandro Crugnola(SEPY の開発者) が配布している。Flash デザイナや開発者は是非とも入れておきたい。 FlashTracer FlashTracer は、Firefox から trace の出力を見ることを可能にする extention。デバッグ用の TextField を作成したり、JavaScript の alert を呼ばずとも値のチェックができるのは嬉しい。この extention を入れる前に、debug player をインストールしなければならないので注意。 FlashTracer をデバッグツールとして使用すると便利だが、公開済みのコンテンツに trace 文が含まれていた場合、この extention を導入しているユーザに見られてしまうという捉え方もできる。デバッグ

    YasSo
    YasSo 2006/11/14
  • Tanablog: コンポーネント指向 Flash

    Flash を GUI の要素としてではなく、データ通信コンポーネントとして利用する動きがある。JavaScript には実装されていない Socket 通信などの機能を Flash の API を間接的に用いることで、より表現に幅を持ったサイトの制作が可能になるからだ。また、FlashPlayer をミドルウェアとして利用するので、プラットフォームを気にする必要も無くなる。 代表的なコンポーネントとしては以下のものがある。XML 通信は XMLHttpRequest の代替にあたる。リストには無いが、Remoting API を持ったコンポーネント Flash も、既に誰かが開発しているだろう。 SocketJS Flash は XMLSocket 通信を行う。 Fjax Flash は XML 通信・パースを行う。 SwfJax Flash は XML 通信・パースを行う。XPath

    YasSo
    YasSo 2006/07/14
    データ通信コンポーネントとしてのFlashまとめ。JavaScriptとFlashのいいとこどりって感じだね。
  • Tanablog: デストラクタを定義する

    生成したオブジェクトを破棄するには delete ステートメントを使用すればよいが、delete ステートメントによる削除の対象は、生成したオブジェクトの実体ではなく、オブジェクトの参照であることに注意したい。唯一、実体として扱われるのは「そのオブジェクトが、他のいかなるオブジェクトにも参照されていない」ときだけである。オブジェクトは完全に孤独にならない限り、生かされ続ける運命にある。プログラマがオブジェクトの生存管理を怠ると、行き場を失ったオブジェクトは思わぬ所でバグを発生させるだろう。用済みのオブジェクトは大人しく退場して貰った方がよい。 以下のコードでは、hogeRef の存在により、hoge を削除しても実体は残ってしまう。 var hoge:Hoge = new Hoge(); var hogeRef:Hoge = this.hoge; delete this.hoge; 不要に

    YasSo
    YasSo 2006/06/05
    「delete ステートメントによる削除の対象は、生成したオブジェクトの実体ではなく、オブジェクトの参照であることに注意したい。」
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