Tanablog: コンポーネント指向 Flash

Flash を GUI の要素としてではなく、データ通信コンポーネントとして利用する動きがある。JavaScript には実装されていない Socket 通信などの機能を Flash の API を間接的に用いることで、より表現に幅を持ったサイトの制作が可能になるからだ。また、FlashPlayer をミドルウェアとして利用するので、プラットフォームを気にする必要も無くなる。 代表的なコンポーネントとしては以下のものがある。XML 通信は XMLHttpRequest の代替にあたる。リストには無いが、Remoting API を持ったコンポーネント Flash も、既に誰かが開発しているだろう。 SocketJS Flash は XMLSocket 通信を行う。 Fjax Flash は XML 通信・パースを行う。 SwfJax Flash は XML 通信・パースを行う。XPath

[aki77]

Flash を GUI の要素としてではなく、データ通信コンポーネントとして利用

[hiro_y]

Flashをデータ通信コンポーネントとして利用する動き。

[k1m]

データ通信コンポーネントとしての Flash ライブラリ

[typester]

参考

[nitoyon]

Flashをコンポーネントとして使って、JSの制限を超える。

[Bell000]

Flash を GUI の要素としてではなく、データ通信コンポーネントとして利用する動きがある。

[agx]

Flashのデータ通信コンポーネント。XMLSocket 通信　XML 通信・パース　 SharedObject にデータを格納などのリンク

[YasSo]

データ通信コンポーネントとしてのFlashまとめ。JavaScriptとFlashのいいとこどりって感じだね。