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ブックマーク / codezine.jp (3)

  • ECMAScript 2015はなぜ策定まで時間がかかったか? 仕様策定のリーダー、アレン・ワーフスブラック氏に聞く

    Mozilla主催のフロントエンド開発者のためのカンファレンス「ViewSource Conference」が、北米・オレゴン州ポートランドにて11月2~4日に開催された。ここで、ECMAScriptの仕様策定のリーダーを務めたアレン・ワーフスブラック氏は「ECMAScript 2015:なぜそんなに時間がかかったのか」というタイトルでセッションを行った。氏によると、2015年6月にリリースされたECMAScript 2015は、1999年のECMAScript 3リリース以来、初めての包括的な再定義となるという。なぜ時間がかかったのか、その思うところについてインタビューを行った。 聞き手:近藤佑子(編集部)、矢倉眞隆氏 協力:清水智公氏(Mozilla Japan)、浅井智也氏(同) アレン・ワーフスブラック(Allen Wirfs-Brock)氏 アレン・ワーフスブラック氏の行ったセッ

    ECMAScript 2015はなぜ策定まで時間がかかったか? 仕様策定のリーダー、アレン・ワーフスブラック氏に聞く
    Yeshi
    Yeshi 2016/02/09
  • 【デブサミ2014】13-B-7 レポート 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」

    冒頭、庄司氏は「クックパッドの印象としては、レシピのサービスが一番強いと思いますが、これ以外のサービス、新規事業にも力を入れています」とした上で「cookpad.comに関する話をします」と切り出してセッションを始めました。 まず、Ruby 2.0/Rails 3.2による環境構成を説明し、「このボリューム、正直狂っているんじゃないかな。数か月間でこれだけ増えてるんです。……あの、ここ笑うところですよ?」と独特の語り口でセッションを進めていきます。 サービスの成長と安定性を両立させる3チーム制 しかし、上図のような成長ペースにもかかわらず、デプロイは1日10回ペースを維持している。一体どうやって、これほどの安定リリースを実現しているのでしょうか? 庄司氏はこの点について、エンジニアで構成されている『サービス開発部』『インフラ部』『技術部』の存在を挙げました。 サービス開発部隊がサービス開発

    Yeshi
    Yeshi 2014/04/06
  • Adobeらしいクールなファイル共有サービス「Share」公開:CodeZine

    Adobeは1日、ファイル共有サービス「Share」(ベータ版・コードネーム)を公開した。Adobeらしい洗練されたデザインのWebサービスとなっており、Adobe IDがあれば無償で利用できる。 ShareはAdobeが公開したドキュメント共有サービスだ。使い方はシンプルで、ドキュメントをアップロードし、共有したい人にメールするだけでオンライン上での共有が可能になる。 共有は全体に公開する「Open Access」と、指定した人にのみ公開する「Limited Acess」の2つが用意されている。ただし、全体に公開されているドキュメント一覧を調べる方法はなく、Open Accessの場合でも対象URLを知らないとファイルにアクセスできない。 Share上では、PDFと画像ファイルに限りプレビュー可能。公開されているドキュメントはダウンロードすることができる。公開URLや、Embedタグ

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