2017年1月16日更新 @niftyのサービス変更により検索機能のページで文字化けでていましたが、解消いたしました。 ここには,中国語の諸方言に関する情報をまとめていくつもりです が,とりあえずは漢 字の写真字典 と中国語方言リンク集 、おまけの自作ソフトリンク集 と中国語処理関連情報リンク集 を掲載しています。 新たに,中国語方言字音データ ベース (改良バージョン)と広東語常用 単語データベース (改良バージョン)を公開しました。 「『東方広東語辞典』にみえる不適切な記述」に続き、「『東方台湾語辞典』にみえる不適切な記述」を作成しました。 おかげさまで,2003年6月に10万アクセスを,2004年11月に20万アクセスを,2006年6月に30万アクセスを達成いたしました。これからもコンテンツを増やしたいと思いますので,引き続きご覧下さるようお願いします。 現在,中国の行政区画別の使用
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "施氏食獅史" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年10月) 施氏食獅史(しししょくしし、拼音: Shī shì shí shī shǐ。「施さんがライオンを食べる話」の意)は、趙元任が考案した全文九十一字、題名を含めて九十六字の文語文による言葉遊びである。声調を考慮しなければ、普通話では全ての字が拼音で shi 、注音符号で「ㄕ」と、まったく同じ読みとなる。漢字で書けば問題なく理解でき、中国語の他の方言で読んでも問題はないが、普通話には同音異字が多いため、普通話で読むか、ラテン文字で書くと理解が困難になる。 原文は趙元
効果的な学習法と学習コンテンツの研究・開発を行うサイト。現在のところコンテンツは無料で公開・配信している。 現在メインコンテンツとして提供しているのは、中検の出題傾向を研究し模擬問題を提供する検定試験対策、電子辞書を分析した中国語電子辞書研究、日本人が苦手とする7つの発音のコツを伝える発音講座、学習法、文法リファレンス、オンライン辞書、中国映画・ドラマのスクリプトを利用したテキストなどである。 このWEBサイトの他、メルマガやTwitterでもオリジナルの学習コンテンツを配信している。 なお、現在コンテンツの整理を行なっており、コンテンツによってデザインが異なっているところがある。こちらは後日統一する予定。 初めて訪問される方は、まずはサイト情報を閲覧いただければと思う。 ピックアップ 中検3級筆記試験文法空欄補充(穴埋め)問題分析 Renew! 中検4級筆記試験文法空欄補充(穴埋め)問題
中国語でのお金単位「元」が、日本語の「円」と同じだというのは知っていたが、韓国語の「원(ウォン)」も同じだというのは、韓国語を勉強するまで、うかつにも知らなかった。なんか盲点だったなあ。「원」の発音を聞いていて、これ「円」に似ているな、もしかして同じ?と思って対応する漢字を見ていたら「圓」があった。ああ、そうか。 日本語の「円」の旧字体は「圓」で、中国語でも繁体字は当然同じ。簡体字だと「圆」になるが、発音は「Yuán」で、同発音「Yuán」の「元」を当てるので、中国語の通貨単位は「元」。 韓国語の場合、音価は、れいの訓民正音の時代に、「圓」に「원」を当てたのだろう。それが李朝では、中国古代音だとされたのだろう。 これらの「圓」が、通貨単位の呼称としてどのように伝搬したかだが、おそらく、中国語の「圓」が、普通の言語の用例として先にあったのだろう。米国ドルは英語ではまんまで「美元」とするように
This article concerns Modern Standard Chinese. For the grammars of other forms or varieties of Chinese, see their respective articles via links on Chinese language and varieties of Chinese. 中文(zhōngwén) 语法(yǔfǎ) [中文語法], meaning "Chinese grammar", written vertically in simplified (left) and traditional (right) forms The grammar of Standard Chinese shares many features with other varieties of Chines
下のグラフと表は、各言語の使用頻度の順位で上位n番目までの語彙が一般的なコミュニケーションにおける語の何%を占めているかを示したものである。以下では、データ元の文献に従い、この割合を「カバー率」と呼ぶ。 (クリックで拡大) (出所)玉村文郎編(1989・90)『日本語の語彙・意味』(上・下)明治書院、占部匡美「日本語教育史における入門期教科書の基礎語彙I」福岡国際大学紀要No.252581~87(2011)掲載データから作成。 カバー率は、おおまかに言えば、ある語彙数でその言語をどの程度理解できるかを示している。 調査主体も言語構造も異なっているのでシリアスな比較には適さないが、それでも大きな傾向のようなものを受け取ることはできる。 一見してわかるように、カバー率は言語によってかなり異なる。 たとえばフランス語では頻度順上位1000語、英語、スペイン語はもとより、ロシア語、中国語、朝鮮語で
“是~的”構文とは既に発生したこと・行われたことについて、その動作が、いつ、どこで、だれによって、どのように、などの 時刻、場所、関与者、方式、手段、原因、目的といった情報に重点が置かれた文で、情報と動詞は“是”と“的”の間に挟まれスポットライトが 当てられます、また“是”はよく省略されますが“的”は省略できません “是~的”構文は「既に発生したこと・行われたこと」についての文なので否定文で否定するのは「情報」になります、また疑問文で尋ねる事柄も 「情報」という特定の部分を尋ねるので疑問文には疑問代詞疑問文が使われ、述語部分について尋ねる“吗”疑問文は使われません。 また、平叙文では省略可能な“是”ですが否定文・疑問代詞疑問文では省略できません。
中国が日本から輸入した和製漢語 以下の原稿は、平成23年11月に佐倉市の中央公民館で発表した時の原稿で、原稿の内容は、 大部分が中国人や韓国人の論文からの引用である。日本で作られた和製漢語をいかに中国が 取り入れたかについては、中国人側の研究が結構多い。 明治時代にはたくさんの和製漢語が日本で作られ、その漢語を中国が取り入れた。もし毛沢東が毛沢東思想を書いたり、述べたりしたなら、当然、「共産、主義、資本、階級、思想、政治、経済、文明、文化」などという言葉を使ったと思われる。これらの漢語は日本で作られた和製漢語であって、現在中国でも日本と同じように使われている。もし中国が日本から和製漢語を取り入れなかったら、毛沢東は毛沢東思想も書けなかったはずである。 私は北京で日本語を教えていて、それならば日本語についてもっと知っておかなければならないと思って、日本語に関する本を読んだ。そうしたら日本でた
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