タグ

中国語と中国に関するYoshiCivのブックマーク (2)

  • 漢文と中国語はどう違うのか: 極東ブログ

    中国語を学びたいと思った動機の一つは、漢文と中国語がどう違うかということだった。違うということは知っていた。現代中国人も論語などは読めないということも知っていた。が、それがどういう感覚なのかというを、その内側に入って知りたいと思った。 普通に考えれば、私たち現代日人も平安朝文学をそのままでは読めないが、それでも、一定の年齢になって長く日語というのに接していると、古代の言葉もそれなりにわかる部分は出てくる。その歴史的な言語感覚は、中国人の場合、どういうものだろうか。 それが少しずつ見えてきた気がする。 論語の冒頭を例にしてみたい。現代の日の漢字を使うとこうなる。なお高校とかでは日漢字で教えているだろうか。 子曰:“学而時習之,不亦説乎。有朋自遠方来,不亦楽乎。人不知而不慍,不亦君子乎” これを学校では、こう下していると思う。他の下し方もあるが。 子曰く、学びて時に之を習う、また説ばし

  • 「私は死んで当然の小日本です」我が家にきた日本の子どもの言葉に凍り付いた―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国の大手ネット掲示板撲にちょっとぐっとくる書き込みがあったのでご紹介。 北海 Beihai 200911 / Dayou_X ■日の子どもがやってきたんだけど、その言葉にいたたまれなくなった。 撲、2013年3月6日 ◆日の子どもがやってきた ちょっと我慢して読んでね。書きたいのはね、よくネットにあるような日中の子どもの自立能力、学習能力の違いとかじゃないからさ。 日人男性と結婚したいとこが帰省してきた。旦那の親戚だっていう子どもを連れてね。なんでも中国に興味があるんだって。3人はいとこのお姉さんの家に住むことになった。っていうのも日の子どもとだいたい同い年ぐらいの子どもがいるからちょうどいいだろうって話になったの。 日人の子どもの名前は俊夫。小学1年生になったばかり。メガネをかけた姿はドラえもんののび太そっくりだ。中国語はほんのちょっとだけしゃべれるんだけど、初めてきた

    YoshiCiv
    YoshiCiv 2013/03/07
    何故問題をすり替えて中国の問題から目をそらそうとしている人がいるのか。これフィクションっぽいけど。
  • 1