Comment by omcw 昔ながらの方法で川からナイフを鍛造する方法 1~2:川の底から泥鉄鉱を探し出して収集する。 3:燃焼することでその泥鉄鉱を綺麗な鉄鉱石にする 4:燃やされた鉄鉱石。分量は約4kgほど。 5~6:こちらは鉄鉱石を溶かすために必要な材料。鉄鉱石、石炭、それに木炭。 7:溶かし続ける。この炉は石けん石の塊と粘土で作られてる。 8:終わり際の炉の様子 9:崩された炉 10:鉱滓と鉄を含んだ塊。ちょっとした手違いで二つの塊にそれぞれ鉱滓と鉄が含まれてる塊が出来るのではなく、一つの塊に鉄と鉱滓が入ってる 11:鉱滓と鉄を分離 12:横に切った鉄の欠片 13:平らにされた鉄、まとめて鍛接 14:鉄を折りたたむ。何度も何度も折りたたみ鍛接する。これによって鉄が均等に広がりより固まる。 15:鉄をもう一度折りたためるように彫る 16:ナイフが徐々に形に 17~18:数日の作業