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2014年2月18日のブックマーク (3件)

  • 去年の給与総額 過去最低に NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均でおよそ31万4000円と前の年を下回り、過去最低だったことが分かりました。厚生労働省は今月初めに示した速報で3年ぶりに増加に転じたとしていましたが、最終的な計算で、パートタイムで働く人の割合が増えたため、平均の金額が下がったと話しています。 厚生労働省は、従業員が5人以上いる全国のおよそ3万3000の事業所を対象に毎年、基給や残業代、ボーナスなどを合わせた給与総額を調査しています。 今月5日に公表した速報では、去年は働く人1人当たり、月の平均で31万4150円と前の年より23円増え、3年ぶりに増加に転じたとしていましたが、18日、確定値がまとまり、月の平均で31万4054円、前の年を73円下回ったことが分かりました。今の形で統計を取り始めた平成2年以降、最も低い金額です。 厚生労働省は、最終的に計算したところ、給与の低いパートタイムで働く人の

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    YoshiCiv 2014/02/18
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  • 13年の現金給与、実は減っていた 確定値で修正:朝日新聞デジタル

    2013年に労働者1人が月々もらった現金給与総額は平均31万4054円で、前年を73円下回り、過去最低を更新した。厚生労働省が18日発表した毎月勤労統計調査(確報)でわかった。5日発表の速報では前年をわずかに23円上回り3年ぶりに増えたとしていたが、一転して、3年連続の下落となった。 現金給与総額は、パートを含む労働者が受けとる基給に残業代とボーナスを合わせたもの。確報で下落したのは、賃金の低いパートの比率が速報よりわずかに増え、平均額が下がったためだ。前年と比べた増減率は0・0%で速報段階と同じだった。 物価が上がった分をのぞく実質賃金指数は0・5%下がり、2年連続のマイナス。物価上昇に賃金が追いつかない状況について、安倍晋三首相は17日の衆院予算委で「景気の実感を行き渡らせ、賃金上昇に結びつける過渡期にある。経営者が収益改善を賃金上昇に結びつけることを期待している」と語った。(山

    YoshiCiv
    YoshiCiv 2014/02/18
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