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2018年1月21日のブックマーク (4件)

  • アルザスのこちら側

    前回の続きです。 今度は動詞に現れる畳音についてふれてみたい。繰り返すが今まで出した日語の例は「反復」だがこちらは立派な「畳音」である。 例えば古典ギリシア語では完了体をこの畳音によって形成する。直説法能動体一人称単数形で見てみよう。 太字の部分が畳音部だが、そこに音韻規則があって単に頭のシラブルを繰り返せばいいというものではないことがわかる。まず母音が ε(e) になり、子音連続の場合は最初の子音だけが繰り返され、帯気音は対応する無気音になる(θ は今の英語の th の音ではない。帯気の t である)。語頭の子音が ρ(r)だと頭に ε を添えた上子音の ρを繰り返す。表の ῥίπτω(「投げる」)がその例だ。ριρῑφα とかなんとかにならないあたり、さすがソナントと言おうか、r が母音とみなされているサンスクリットみたいで感動するが、だからと言って ρρῑφα にもなりきれず、頭に

    アルザスのこちら側
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  • お正月が明けてから猫が餌を食べなくなった。心配して動物病院に連れて行..

    お正月が明けてからが餌をべなくなった。心配して動物病院に連れて行ったらリンパが腫れている、十二指腸も腫れて通常の4倍くらいの大きさになっていると言われた。血液検査の結果も悪く、貧血気味で栄養が全然足りていない状態みたいだった。あとから知ったけれども半年に一度ほどは検診に来た方が良いらしい。もし半年前に来たらもっと治療しやすくて治りやすい状態だったのかと思うとに対して申し訳なさしかない。こんなにボンヤリした飼い主の元に連れて来てしまってごめんよ…。 早速治療が始まって、炎症を抑えるためにステロイドと抗生物質を投与して栄養を補給するために点滴を打ってもらい、家ではペースト状の病院をスポイトに入れての口に突っ込み無理やりべさせることが始まった。 それから2日経ってはカリカリもべるようになったけれど、自発的にべる量では栄養は足りないので相変わらずスポイトで強制的にべさせている

    お正月が明けてから猫が餌を食べなくなった。心配して動物病院に連れて行..
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2018/01/21
    ただ猫さんが健康でありますよう。そして猫さんの幸せを願う。
  • ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース

    養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、日台湾の両方でこの時期としては極端な不漁となっています。専門家は、何らかの海の変化の影響を受けた可能性がある一方で、もともとシラスウナギは漁獲量の変動が大きく、動向を慎重に見極める必要があると話しています。 ところが今シーズンはこれまでのところ日台湾の両方で極端な不漁となっていて、財務省によりますと去年11月の輸入量は平成16年以来13年ぶりにゼロとなりました。 また、水産庁によりますと、先月末までに国内の養殖池に入った稚魚は0.2トンと、おととしの同じ時期の5.9トン、平成27年の2.9トンと比べて大幅に少なくなっています。 一方で、シラスウナギの漁獲量は数年おきに大幅な増減を繰り返していて、年によっては漁期を過ぎた6月になって回遊してくる数がピークを迎えたという研究もあります。 シラスウナギの生態に詳しい東京医科大学の篠田章准教

    ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2018/01/21
    やはり台湾人は進んでるな-