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15日に、2個下の彼女と別れた。 会ってすぐに切り出されて、「そっか」って言って受け入れた。というか受け入れるしか無かった。 大学入って3年が経ち、サークルの後輩として入ってきた女の子と3回目のデートで告白。見事に成功。 向こうも自分も初めてお付き合いする相手ということで、日々新しい発見がありながら恋人のいる生活を送ってた。「○○が食べたい」ってLINEが来て、ご飯に誘ってもらうだけで既におなかいっぱいだった。帰りに彼女の最寄りまで同じ電車乗って改札でバイバイするのも、テンプレかもしれないけどだけど楽しい思い出だった。 ワンピースのすごい似合う子で、誕生日の前日に一緒に買いに行って、翌日の食事の時に着てきてくれた姿を見た時は会ってすぐに泣き崩れた。 もちろん自分から告白したから相手のことを好きなんだけど、相手はというと段々自分の気持ちに疑いの目を向けるようになってきた。 これはもしかしたら
Q.趣味を仕事にしたら人生楽しいか? A.ふつう 元々ゲームが好きで、趣味でボードゲームを作り始めて、売ってみたら存外好評でそれがそのまま仕事になって…という噛み砕いた身の上話をする機会が増えた。会社を作って士業の人とか取引相手と話さねばならなくなったからだ。大抵は「すごい」とか「羨ましい」とか「いい人生ですね」という感想を寄越すのだが、それは果たして実態を捉えているか? 現実はもう少し灰色である。まず生活の良し悪しと生業にしている活動を楽しんでいるかどうかは殆ど関係がない。仕事中に好きなものに触れていられるメリットは、好きなものに触れている間も仕事について考えねばならんデメリットで概ね相殺される。第一仕事としてやる以上、成果や生産性が全てであり何もかもその為に最適化せねばならん。遊びを作る仕事とて遊びでやってはおれん。 生活水準に直結するのはむしろ仕事が「どれぐらい苦痛でないか」である。
トランプ米大統領が安倍晋三首相から北朝鮮問題でノーベル平和賞候補に推薦されたと明らかにしたことについて、首相が米政府から非公式に依頼を受け、昨秋ごろノーベル賞関係者にトランプ氏を推薦したことが16日、日本政府関係者への取材でわかった。 トランプ氏は15日の記者会見で、首相がノーベル賞関係者に送ったという5ページの推薦の書簡を首相から受け取った、と明らかにした。 日本政府関係者によると、昨年6月にあった史上初の米朝首脳会談後、米側から「推薦してほしい」と打診を受けたという。推薦は毎年2月締め切りで、各国の大学教授や国会議員、受賞経験者らに資格がある。 トランプ氏によると、首相は「日本を代表し、敬意を込めてあなたを推薦した」と伝えた。推薦理由については「日本の領土を飛び越えるようなミサイルが発射されていたが、いまは突如として日本人は安心を実感しているからだ」との見方を示した。 トランプ氏の発言
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