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2024年7月4日のブックマーク (3件)

  • メジャーな漫画家は成人向け作品と全年齢向け作品でペンネームを使い分ける?→いま小学生にも大人気の作品の作画担当含めそうじゃない人は多い

    真塚なつき @truetomb >ジャ〇プ作家は成人向け執筆経験があるとペンネーム分けるんだよ、ネット検索とか無い時代から >同じ作者だ!って子供が屋で手に取らないように >ゾーニングってのはこれ。成人向けが悪いわけじゃない、ただ分けなきゃダメ 売場が「ゾーニング」されてるのに名義を変えなきゃダメな理由ないよな 永山薫マンガ論争編集長 @Kaworu911 成年コミックと全年齢向けコミックでペンネームを使い分けする漫画もいれば、分けない漫画家もいる。それぞれ漫画人と担当編集者の考えで決めていること。ゾーニングとは関係ないんだよ! すがやみつる @msugaya 著作者人格権の問題ですね。 (氏名表示権) 第十九条 著作者は、その著作物の原作品に、又はその著作物の公衆への提供若しくは提示に際し、その実名若しくは変名を著作者名として表示し、又は著作者名を表示しないこととする権利を有する。

    メジャーな漫画家は成人向け作品と全年齢向け作品でペンネームを使い分ける?→いま小学生にも大人気の作品の作画担当含めそうじゃない人は多い
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2024/07/04
  • 〝無脳児〟実は1000人に1人 仕方なく中絶、入院中に火葬の予約

    『ブラック・ジャック』のドラマ化に伴い、衝撃的な、かつ“闇医者”ブラック・ジャックの生命倫理観を示すエピソードとして、原作マンガの「無脳児(作中では無頭児)」の回を紹介するSNS上の投稿が拡散されています。無脳児とはどのような状態で、その親はどんな選択や対応をし、どんな思いを抱くのでしょうか。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) 製作発表時から話題になっていた、手塚治虫さんのマンガ『ブラック・ジャック』の24年ぶりとなるドラマ化。原作からの設定の改変に伴い、キャラクターの生命倫理観が取り沙汰されています。 その中で、主人公の“闇医者”ブラック・ジャックの生命倫理観を反映するエピソードとして、原作マンガの第12話「その子を殺すな!」の回を紹介する投稿がX(旧Twitter)に投稿され、拡散されています。 見る人がグロテスクに受け取るであろうタッチで、大きく描かれた無脳児(作中では<無頭

    〝無脳児〟実は1000人に1人 仕方なく中絶、入院中に火葬の予約
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2024/07/04
  • 「百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選

    「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。 エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア) 今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモ

    「百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2024/07/04