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2013年6月27日のブックマーク (5件)

  • 中国首相が銀行に講じたショック療法、90年代の改革手法想起 - Bloomberg

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    中国首相が銀行に講じたショック療法、90年代の改革手法想起 - Bloomberg
    Yoshitada
    Yoshitada 2013/06/27
    総量規制を経験した日本人には、「それ、あかん手や」とか思っちゃうんですけど、大丈夫なんですかね。
  • 「危機意識乏しい」…連合事務局長、民主に苦言 : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    南雲氏は、民主党が惨敗した東京都議選に関連し、「投開票日の翌日は、当選、落選に関係なくお礼を駅頭などで申し上げて参院選につなげていくという、党としてやるべきことがあったのではないか。党全体としての危機意識がまだ乏しい」と苦言を呈した。 海江田氏は「これまでも危機だったが、(今は)さらなる危機だ。緊急事態宣言というか、危機宣言を出さないといけない」と述べ、参院選での支援を求めた。会談には細野幹事長、桜井政調会長らも同席した。

    Yoshitada
    Yoshitada 2013/06/27
    「投開票日の翌日は、当選、落選に関係 なくお礼を駅頭などで申し上げて参院選につなげ」>>民主執行部の危機意識は確かに自分も足りてないとは思うが、ポイントはそこなのか?
  • 松田公太『安倍首相への問責決議』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 時系列を追って考えてみます。 ①自・公の0増5減案に対して、より一票の格差是正につながる18増23減案をみんなの党が提出。 ②自・公が審議拒否。理由は「衆議院の話なので、参議院で提出するのはおかしい」とのこと。しかし、そんなルールはどこにも無い。個人的には、当事者がドラスティックな改革をするのは難しいので、外部からそれを促してあげるほうが良い(自公の音は、み案の方が有効なのが明白であり、審議してそれを国民の目に晒したくなかったということでしょう)。 ③0増5減を会議で取り扱わなかった事を理由に、参院議長に対する不信任案を自・公が提出(しかし、それは参院議長が決める事では無く、自民党が委員長を務める議運で決定されたこと。よって参院議長のせいにするのはお門違い)。 ④

    松田公太『安倍首相への問責決議』
    Yoshitada
    Yoshitada 2013/06/27
    世間的には良くも悪くも「民主党のせい」と言うことになりつつあるんだが、みんなの党的にはそれでいいのか?
  • 韓国メディア「物ごいをさせようとした」 通貨スワップ縮小、結局日本が悪い? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    韓国メディア「物ごいをさせようとした」 通貨スワップ縮小、結局日が悪い? J-CASTニュース 6月27日(木)9時0分配信 日韓通貨スワップの延長要請をしなかったことについて、韓国メディアが「日の策略に応じなかった」と報じたことが様々な憶測を呼んでいる。何かあっても、結局は日が悪いと言い出すのではないか、といったものだ。 通貨スワップは、外貨を融通し合うことで金融市場を安定させるのが目的だ。これまで通貨危機などがあるたびに、スワップが役立ってきたと言われている。 ■「物ごいをさせて政治利用しようとした」 特に、外貨準備高に不安がある韓国は、その恩恵を最も受けるとされる。 ところが、日韓スワップ130億ドルのうち、30億ドル分について、韓国から延長要請がなく、日政府は2013年7月3日の期限での打ち切りを決めた。そのことについて、韓国が要請しなかったのは日に原因があると報

    Yoshitada
    Yoshitada 2013/06/27
    申込みするだけして、日本が何か言ってきて、そこで切れて見せれば、まだ説得力もあるだろうに。
  • 賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞

    建築工事の現場で緊張が走っている。作業員が全然足りないのだ。今夏は消費増税や住宅ローン金利上昇を控えた駆け込み工事に加えて、東北地方での東日大震災の復興事業の急増が重なる。人手不足から工事費は震災前の2倍に上昇。賃金を上げて少ない人材を奪い合う動きが加速している。ある意味、活況を呈しているのだが、関係者の表情は曇るばかり。「景気が良くても若者が集まらない」という建築業界の構造問題が浮き彫りにな

    賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2013/06/27
    「仕事はどうせまた減る」と思われてりゃ、そりゃ若者は来ないでしょうな。