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2007年4月9日のブックマーク (5件)

  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

    Microsoft is Dead 日本語訳
  • ITmedia Biz.ID:Hamachiを使ってセキュアにVNC

    フリーのVPNソフト「Hamachi」と遠隔操作ソフト「VNC」の組み合わせで、安全に、コンピュータを遠隔操作する方法を紹介。(Lifehacker) 自宅のコンピュータに保存した電話番号を、会社から参照したいと思ったことはないだろうか。友人宅でメディアサーバの設定を頼まれ、ほかに管理する人もいなくて外から操作する必要に迫られたことは? あるいは、遠くに住む母親から、Flickrの使用について助けを求められたことはないだろうか。ご存じのように、Virtual Network Computing(VNC)を使えば、離れた場所にあるコンピュータをインターネット経由で遠隔操作できる。だが、VNCはセキュアなプロトコルではない。加えてリモート側のマシンが、あなたには制御できないファイアウォールの向こう側にある場合、VNCは役に立たない。 しかし、VNCと仮想プライベートネットワーク(VPN)アプリ

    ITmedia Biz.ID:Hamachiを使ってセキュアにVNC
  • 2009年度中をめどにスーパー3Gの開発を完了させたい──ドコモの中村氏

    7割近くがFOMAの加入者になるなど3Gへの移行が順調に進み、2006年8月末に3.5Gと呼ばれるHSDPAの導入を開始したドコモ。ワイヤレス・テクノロジー・パーク2007で講演を行ったNTTドコモ 無線アクセス開発部の中村武宏氏が、その先に控えるスーパー3Gと4Gへの取り組みについて説明した。 →スーパー3Gのポリシーは「ロケーションの活用」―― NTTドコモに聞く →固まってきた、スーパー3Gの技術概要 →各社が進める次世代3G、秒読み段階へ →HSDPAと4Gの間を埋める「スーパー3G」~ドコモ →2010年にやってくる? 4Gとは何か 下り100Mbps、上り50Mbpsのスーパー3G、2009年度中をめどに開発を完了したい スーパー3Gは、下り100Mbps/上り50Mbpsというピーク時の通信速度を目指す次代の通信規格で、下りにOFDMA、上りにシングルキャリアを採用。現行FO

    2009年度中をめどにスーパー3Gの開発を完了させたい──ドコモの中村氏
  • Firefox用SNSアドオン、プロトタイプがリリース

    Mozilla Labsが、Firefox向けソーシャルネットワーキング(SNS)ツールのプロトタイプをリリースした。 このツール「The Coop」はFirefoxにSNS機能を追加するアドオンで、ユーザーは友人がオンラインで何をやっているかを把握したり、コンテンツを共有したりできる。また既存のデータフィードを使って人気のWebサービスとも統合されている。 The Coopには友人の顔が表示され、クリックするとその友人が最近追加したFlickrの写真や、お気に入りのYouTubeビデオ、タグ付きWebサイト、ブログ、Facebookの最新ステータスなどを閲覧できる。共有したいものがあれば、それを友人の顔にドラッグ&ドロップするだけでいいという。友人が何かを送ってきたら、その友人の顔が光って通知する。 The Coopのプロジェクトメンバーは、今のWebでの一般的な交流のやり方は、IMやメ

    Firefox用SNSアドオン、プロトタイプがリリース
  • 国内のテレマティクス・サービス市場は2015年に現在の6倍に,矢野経済研究所が発表

    矢野経済研究所は,国内のテレマティクス・サービス市場の加入台(加入者)数の予測を発表した(発表資料)。今回の調査対象には,乗用車と商用車に向けたテレマティクス・サービスのほかに,GPS機能付きの携帯電話機を利用する歩行者向けのテレマティクス・サービスを含む。商用車向けのテレマティクス・サービスには,車両の位置や荷積み状態などを管理する運行動態管理システムやタコグラフ,ドライブ・レコーダーなどを含めている。 2006年のテレマティクス・サービスの加入台数は,計345万台の見込み。内訳を見ると,最も多いのは携帯電話機向けテレマティクス・サービスで,全体の54.6%を占める188万台である。次いで多いのは,乗用車向けサービスで43.2%の149万台。商用車向けサービスは,全体の2.2%の8万台である。 加入台数は,2010年には2006年と比べて4倍の1383万台,2015年には同6.6倍の22

    国内のテレマティクス・サービス市場は2015年に現在の6倍に,矢野経済研究所が発表