11月30日、英科学誌『ネイチャー』にてジョン・マドックス賞に、医師・ジャーナリストの村中璃子氏が選ばれたことが一部ネットメディアで報道されました。 子宮頸ガンの発症に大きく関わるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンへの問題提起が大きく評価された日本人初受賞を受けて、12月11日に放送された『小飼弾の論弾』では、小飼弾氏と山路達也氏がHPVワクチンと、日米におけるワクチンを巡る現状について語りました。 左から、小飼弾氏、山路達也氏。―人気記事― 経営者が『AI』になることはあるのか。「為替トレーダー600人中598人クビ」を受けてプログラマーが言及 【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着 日本で失われてしまった“ワクチンの接種率”山路: 科学雑誌で有名な『ネイチャー』が、ジャーナリストの村中璃子を表彰し、ジョン・マド