鍋の手前に入っている、ぷるんとしたキラキラゼリー。何だかわかりますか?これこそが鶏の旨みと良質のタンパク質(コラーゲン)がぎゅっと詰まった低カロリーで美味な「コラーゲンスープ」です。 最近良く耳にする「コラーゲン」とは、カラダに最も多く含まれるタンパク質のことなんです。組織や細胞をつなぐ役割や、傷口を早く治し細胞を増やし、皮膚の若返りや肌の保湿効果をしている大切な成分。いわば私たちのカラダの皮膚、骨、軟骨、血管、内臓、目、脳などをつくっています。例えば体重50kgの人なら1.6~3.2kgがコラーゲンでできていて、1日に2g以上摂ると良いとも言われています。 最近の研究では、コラーゲンを継続的に摂ると体内のコラーゲンの合成に効果がある事が分かってきました。食べ物から摂る上質なタンパク質と、コラーゲンの吸収を高めるというビタミンCを同時に摂れば効果アップ!タンパク質はカラダの代謝を良くして、
から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下
うちのお嬢(彼女)が、久々にケンタに行きたいというので、 久々に行ってみた。 たまに食べるとうまいですよね。あのチキン。(^^) あの味は、その辺に売ってる”から揚げ粉”では出せません。 あの味が、家庭で再現できたら... とか、話してたら、 お嬢が、 「オークションに、なんかそれらしいの出てるよ。」 とのお言葉。 早速内容を見てみると........ その名も、 「ケンタミックスパウダー」 (以下説明文一部抜粋) ケンタのフライドチキンそっくりの味と食感が、我が家で作って楽しめると大好評のケンタミックスパウダーは、発売以来3年を迎えた、元祖、ケンタッキーフライドチキンもどきの素です。(類似品にご注意下さい) 11種類のスパイスだけで、あの味が出るわけではありません。 ケンタミックスパウダーは、難しい塩加減はもちろんのこと、小麦粉以外にも、あの味と食感を作り出す為に必要な隠し味の要素を絶妙
この前焼き鳥食ったんです、焼き鳥。 そしたらうめーなーって、この世で一番旨いなーって感じたんです。 せっかくだから、5本追加しちゃいました。 そしたら、値段が1本120円ですよ。 そこでぶち切れですよ!本気で。 おい、主人!焼き鳥ってのは庶民の楽しみ。 仕事という強制労働から開放される唯一の瞬間。 そこを付け込んで1本120円ですか! フ−ン・・・ 分かりました。僕にも考えがあります。 家庭で再現できる焼き鳥の味を徹底検証して、屋台要らずにしてやりましょう! ・・・そして、小市民の復讐は始まった・・・ 串を打つときは、肉をみっしりとさせる。串が覗くような隙間があると 焼いた時にそこがこげて落ちます。 持つところの串はどうしてもこげ落ちやすいところ。アルミホイルで防御しておきましょう。 焼くときはガスコンロの上にレンガを二つ置き、その間に焼き網を通して焼く。
皆さんはキムカツをご存じでしょうか? 豚肉のスライスを何重にも重ねて揚げたトンカツです。キムカツは『キムカツ』というトンカツ屋さんが発祥といわれていますが、さだかではありません。しかし、美味しいのは事実! 普通のトンカツより非常にジューシーなんですよね。 でも、当記者の所得ではそうそう毎月のように食べられる値段じゃない……。ということで、『キムカツ』のキムカツを自分で作ってみました。『キムカツ』についてはココを参照にしてください。 それと、自分で作ろうと思ったきっかけは、正直なところ、あの値段であの味なのは納得いかなかったからというのもあります。さらに、自分で作れるなら今後も作っていきたいと思ったのもあります。そしてそして! 技術として、家庭で作れないものか調べたかったのもあります。ということで、レシピは以下の通り。 <材料> ・豚肉ロースのスライス200グラム 約300円 ・小麦粉(てん
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