mysqlbinlogが残る問題、バグっていたのはyoku0825の脳髄でした。 "modified version 2"で追記してあります。
![MySQLをプロファイる(仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e41a36111f1a9f4a06cfb82180568f73e0eb2ac7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fmysql-140415000548-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
DevTools、使ってますか? もはやChromeじゃないと開発できないくらいに飼い慣らされています。 ブレークポイントやconsole.logなど基本的な使い方から、TimelineとAuditsを使ってのパフォーマンス計測などなど、DevToolsのポテンシャルは計り知れません。 個人的にはConsole APIが好きなんですが、今回はConsoleパネルで使える Command Line API の使い方についてまとめてみました。 $_ $_には最後に評価した式の結果が保存されています。 Console上で計算を行なった場合や、$セレクタなどでDOMを検索した結果など、最後の結果が常に保存されます。 $0 〜 $4 $0から$4にはElementsパネルで選択した要素が5つ保存されています。$0が最後に選択した要素で数字が増えるごとに過去に選択した要素になります。 $0は特に使いや
たいそうなタイトルにしてますが はじめに行っておくと、ツールの話なんです。 これまで僕自身が振り返りをやろうといって、使っていたツールはアジャイル界隈の振り返りのプラクティスでよく使われているKPT(ケプト)だったわけです。 次の3つのキーワードで引き出す。 Keep ・・・引き続きやること Probrem ・・・問題だったこと Try ・・・次やってみること で、フォーマットはこんな感じ。 いいツールだな~と思っていたんだけども(もちろんいまでもね) アジャイルみたいにサイクルをガンガン回していくところだとTryが回りやすいんだろうけれど 改善活動(あるいはかいぜん活動、あるいはカイゼン活動)を形式的にやってるところだったり、 単発案件をやってるところとかでたまにやった感じだとTryが回らないことがよくある。 最近YWTMというツールを知ってこっちがさらにいいじゃんと思った。
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