本日Windows7のCMナレーション収録があったのですが、 そこでスタッフの方から、こんな素敵なケーキいただいちゃいましたっ(≧ω≦)/ 「7」ケーキっっ~☆☆☆ お店の方にお願いして作っていただいたそうですっっo(^-^)o こんな形にできちゃうんですね~☆スゴイっ! そんな特別なケーキをいただけるなんて幸せ...(/_;) やっぱりもったいなくて崩せないよぉ~(笑)
愛情汁だくの痛車たちが続々登場! 先日紹介した、企業に展示されていた痛車は、いわばショップの看板であるデモカーだ。しかし今日から3回にわたって紹介する痛車たちは、オーナーが丹精込めて作った痛車たち。 そりゃも~、愛情汁がタップリ染み込んだクルマたちだ。ということで、汁が多いほど良書とされる青年コミックに習って、痛車を紹介していこう! なお、前回の記事で紹介した、T&Eのデモカー「マリッジロワイヤルソアラ」の製作過程を記録した動画が届いたので、それも紹介しよう! シャナのスカイライン
今後も多数の来場者が見込まれることから、すでにお知らせしている臨時快速「佐久間レールパーク1・2号」に加え、
既報のとおり、ソニーの「VAIO X」シリーズは、「軽い」「薄い」「長時間駆動」と、モバイルユーザーの求める機能を実現した、ある意味で夢の結晶のような製品である。一方でハードウエアの仕様を見ると、いろいろと物議を醸しそうな内容であるのも、また事実だ。 ソニーはどのような発想でVAIO Xを開発したのだろうか? VAIOシリーズの組み立て工場である、長野県安曇野市のソニーイーエムシーエス(株)長野テックにて、VAIO Xの開発・製造スタッフに話を聞いた。前編となる今回は、商品企画と開発の工夫について注目した。 手弁当の勝手プロジェクトからスタート 狙いは「Atomだからできるモバイル」 VAIO Xとは、中身だけを見れば「Atom Zを使って省電力・コンパクトに注力したノートパソコン」である。またCPUに着目すると、2009年1月に発表された「VAIO type P」と同じで、「なんだ、ty
ソニーはWindows 7搭載のVAIO秋冬モデルを2009年10月22日に一斉発売する。その中で目玉となるのは、何といっても薄型軽量モバイルノートPCの新機種「VAIO X」だ。ティーザー広告(予告広告)やCEATEC JAPAN 2009への参考出展などで、その極薄のボディが公開され、中身は一体どうなっているのか気になっていた人も多いだろう。 10月8日にようやく正式発表が行われて製品仕様が明らかになったわけだが、その薄さ、軽さ、スタミナ、堅牢性の共存は驚異的といえる。詳細なレビューは別の記事でお届けするとして、ここではVAIO Xの高い携帯性がどのように実現されているのか、ボディの外装から内部構造まで、実機を分解しながら詳しくチェックしていく。 PC USERでは編集部やライターが直接PCを分解することも少なくないが、今回もVAIO PやVAIO Wのときと同様に発売前の試作機という
10月6日(火)~10日(土)までの日程で、アジア最大規模のIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が幕張メッセで開催されている。コスプレしてヤマハ「VOCALOID」で歌う産総研「HRP-4C 未夢」、日産による群れで動く移動ロボット「EPORO」、今年も人気の村田製作所「ムラタセイコ」と「ムラタセイサク君」など、ロボットを中心にしたブースについては既報のとおり。この記事では他のロボット関連展示をまとめてご紹介する。ただ今年はそもそも全体の出展社数が前年比7割ということもあり、昨年や一昨年に比べると少なめの印象だった。 ●iRobot社と総販売代理店セールスオンデマンド株式会社 まずは家庭用掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」で知られるiRobot社とその日本の総販売代理店セールスオンデマンド株式会社のブースから紹介しよう。人工知能「AWARE」で掃除する
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! こんにちわ。wat@札幌です(台風18号の影響で出張がズレてしまいました。。。) 「CEATEC JAPAN 2009」のヤマハさんのブースで話題の「HRP-4C 未夢(ミーム)」。こちらの今回のお披露目用に我々が以前構築した試作VOCALOID DB「CV-4C(β)」を貸し出しさせて頂きました、現在、CV04βの名前がニュースサイトなどで出ているので、謎な雰囲気になっておりますよね・・・という事で今回はその辺りのお話を少し。 ※未夢(ミーム)、ミームと言われると初音ミクが伸びやかに歌うこの曲を思い出しますね。あ!テーマソン(ry ■CV-4C(β)について ・経緯 今回のCEATECに関連し、何度かヤマハ様で
米国・ネバダ州の広大な砂漠で9月末、1基のロケットが打ち上げられた。乗務員は3体の「はちゅねミク」。ロケット内に小さな体を納め、手に持った長ネギを振り続けた。 衛星開発プロジェクト「SOMESAT」(サムサット)の一環だ。高さ約2メートルのK-550ロケットに、ミニサイズの可動式はちゅねミクフィギュアが搭乗。約1.5キロまで高度を上げ、無事戻ってきた。 SOMESATは、お茶の間から参加できる衛星開発を目指し、有志が進めているプロジェクトだ。シンボルは初音ミク。ミクなどキャラクターを載せた衛星を軌道に打ち上げることが最終目標だ。 夢物語ではない。「宇宙は身近になっている。ロケット打ち上げが国家プロジェクトだったアポロ11号の時代と違い、自分の手で作った物を、宇宙に打ち上げるチャンスもあるんです」と、プロジェクトを引っ張っている森岡澄夫さん(41)は話す。 いつか自分の作った回路が宇宙へ飛ん
次はどこでデートしますか? 「エクストリーム・ラブプラス」(Extreme LOVEPLUS)。それは、ラブプラスユーザーがリアルで彼女とのデートをさまざまな場所で行うエクストリームスポーツ(デート)である。このスポーツのプレイヤーはラブプラスニストと呼ばれる―― 「エクストリーム・ラブプラス」を行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や頂上から車中、公園、就業中のオフィスと選択肢は幅広い。ただし、ラブプラスを起動するニンテンドーDSそのものが水没し、使用不能になることを競技本部はよしとしていないため、スキューバ・ダイビングやプールなどの行為は認めていない。また、公共のマナーに反する行為も認めていないので、空気を読む力をプレイヤーは要する。 ラブプラスの彼女と実際にデートを楽しみたいという願望と、実生活の趣味趣向が合致した時に、「エクストリーム・ラブプラス」が行われることが
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