有名クリエイターが、おバカグッズをプレゼンするイベント『おバカ創作研究所vol.6』がお台場・東京カルチャーカルチャーで開催された。主催は、「土下座ストラップ」の生みの親・ザリガニワークス。出演者は、現代美術二等兵、乙幡啓子、ゲストとして、あのラーメンズ・片桐仁も登場!今回のテーマ、“スマホケース”と“スナック”...
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 元AKB48で女優の大島優子さんやお笑いコンビ「ナイツ」がゲスト声優で出演する映画「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」予告編。映画は2015年7月4日公開。 #### Trailer of movie “Let's Go! Anpanman: Mija and the Magic Lamp”. Yuko Oshima and Knights are guest voice cast members The trailer of the movie “Let's Go! Anpanman: Mija and the Magic Lamp” in which actress
★『オリコン芸能ニュース』チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=oriconofficial 【関連動画】 平愛梨、撮影中に自宅で起きた怪奇現象を語る! https://www.youtube.com/watch?v=Aus272LdVFg 平愛梨、理想の男性は「田崎真也さん」 『CUSTOMIZE YOUR OWN VARA & VARINA POP-UP-STORE』オープニングプレスプレビュー https://www.youtube.com/watch?v=r_WDpkIGIjU 女優でタレントの平愛梨の実妹の平祐奈が2日、都内で行われた『新生 大塚家具』ブランドビジョン発表会に出席した。新CMキャラクターという同社の“顔”に起用された平は「新しくなった大塚家具さんの魅力をたくさんの人
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 元モーニング娘。の田中れいなさん率いるガールズバンド「LoVendoЯ(ラベンダー)」が7月1日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で、同日発売のメジャーデビューシングル「いいんじゃない?/普通の私 ガンバレ!」のリリース記念イベントを開催した。「普通の私 ガンバレ!」の作詞を担当した音楽プロデューサーのつんく♂さんからの祝福の手紙が合間のMCで紹介され、田中さんは「LoVendoЯを始めるきっかけをくれたのはつんく♂さん。メジャーという大事なときにつんく♂さんがまた関わってくれてすごくうれしい」と感激の様子で語っていた。 つんく♂さんは手紙で「メジャーデビューおめでとう。そろそろ
かつての自己評価を「35点」と語る「ロンドンブーツ1号2号」田村淳(41)が著書「35点男の立ち回り術」を発売した。多くの番組でMCを務める一方、ツイッターでの発言やネット番組での行動が炎上して騒動になることもしばしば。政界進出のウワサも根強い淳を直撃した。 「35点から始まって今は75点ですね、そりゃ努力しましたもん。40点上げる間、失敗ばかりでしたけど、その間、攻められるギリギリのラインを知った。だから“内側”に落ちず“縁”を余裕で歩けるんです。『これは怒られる可能性あるけど“GO!”だな』とか。ツイッターでもモラルを逸脱しないようには気を付けるけど、本当は逸脱したいし、世間さまに怒られ、怒らせたい。相手に労力を使わせたい(笑い)。 僕は自分の中に刺激があればよくて、罵詈雑言を浴びせてくる人には、ダイレクトメールに電話番号を載せるんです。この間は『おまえごときが政治のこと語るんじゃ
女優の北川景子が2日、都内で行われたフジテレビ系の新連続ドラマ「探偵の探偵」の完成披露試写会に出席。初の本格アクションに挑んだ北川は、撮影に入る1か月半前から特訓したそうで、「練習の成果が出せている。今は手応えしかない」と自信満々。この日、同席した川口春奈、三浦貴大、DEAN FUJIOKA、ユースケ・サンタマリア、井浦新を見渡しながら、「この中の誰かとの殴り合いが見られます」と強い女をアピールした。 新ドラマ「探偵の探偵」出演者フォトギャラリー 人気作家・松岡圭祐の同名小説をドラマ化した本作は、妹をストーカーに惨殺された過去を持つ女探偵(北川)が、妹の死に関係した探偵業者を見つけ出すために「探偵を探偵する」という一風変わったハードボイルド・エンターテインメント。謀略、格闘、アクション、推理、頭脳戦、愛など、さまざまな要素を絡め、悪徳探偵とそれを追う探偵たちの死闘を描く。 頭脳明晰(めい
SMAP・草なぎ剛(40)の異様な姿が東京・六本木や西麻布かいわいで最近、相次いで目撃されている。目撃した人々はその行動にみなあぜん。草なぎといえば、2009年に公然わいせつ容疑で逮捕(起訴猶予処分)される“泥酔全裸事件”を起こして謹慎生活を送っただけに、心配する声が聞かれる。 先月某日の夕方ごろ、東京・西麻布の交差点でタクシーに乗る草なぎが目撃された。通行人の女性が明かす。 「交差点で信号待ちするタクシーの後部座席に、窓を全開にして身を乗り出すように外を見るツヨポン(草なぎ)がいたんです。サングラスをかけるわけでもなく、普通のツヨポンでした。完全プライベートだったと思います。ビックリしました」 まさか国民的アイドルが変装もせず、窓全開で外を眺めるとは夢にも思わないだろう。一体何を見ていたのか? 「私の前を歩いていたイケメンカップルですね。私が『あ、ツヨポンだ』と言っても見向きもさ
維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)は2日、同党が正式に決定した安全保障関連法案の対案について「合憲の範囲で、他国の軍への配慮を示しチームワーク防衛力を強化するものだ」と絶賛した。同日夜に自身のツイッターに投稿した。 橋下氏はツイッターで「民主党のように反対ばかり唱え、挙句(あげく)の果てには採決を拒否して政府与党を正すなんて旧(ふる)すぎる政治」として、対案を示さない民主党を批判。15日の衆院特別委員会での法案採決を検討している政府・与党に対しては「維新案を徹底的に審議すべき」と牽制(けんせい)した。 対案の国会提出に慎重な維新の松野頼久代表は2日午後の記者会見で、「乱暴な国会運営や国民の理解が得られないようなことをすれば、当然審議拒否という選択肢もある」と語っていた。だが、橋下氏はこれを真っ向から否定。審議拒否について「下らない。何も生まない」「国会から追放しよう。こんな無駄なこと
自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」(委員長・中曽根弘文元外相)は1日の会合で、歴史認識に関する対外発信のあり方についての提言を月内にとりまとめる方針を確認した。 提言には、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言の虚偽を改めて指摘し、国際機関などに対する広報活動の強化策などを盛り込む方針。 この日の会合で示された提言の骨子案は、戦後の平和国家としての歩み▽慰安婦問題をめぐる歴史的事実の検証▽名誉と信頼を回復するための情報発信のあり方-が柱。 今後、提言に「日本軍による強制連行」の象徴として慰安婦像を設置している海外の都市に、現地の議会や行政当局を通じて撤去などの対応を求めていくことを盛り込むことも検討する。
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