★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 7月にスタートする人気特撮作品「ウルトラマン」シリーズの最新作「ウルトラマンX」の歴代41番目となるウルトラマンXが、ゴモラやエレキングなど人工的な怪獣「サイバー怪獣」の鎧(よろい)のような「モンスアーマー」を身にまとって戦うことが6月18日、分かった。マルチデバイス「エクスデバイザー」で、サイバー怪獣をデータ化したサイバーカードを読み込むことで、ゴモラやエレキングなどの怪獣のモンスアーマーとして着用する。またウルトラマンXの声優を「マクロスF」などの中村悠一さんが務めることも明らかになった。 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の玩具見本市「東京おもちゃショー2015」(日本玩具
AKB48の柏木由紀は14日にツイッターで、自身の“どすっぴん”姿を公開。これを見たファンからは「可愛い」などと大歓迎のコメントが寄せられている。 柏木は「リハいってきます。どすっぴんなので、スタジオに着いたらマスクで隠します」とコメント付けて、自らの“どすっぴん”の写真を掲載。これから仕事へ向かう様子の柏木は、車の中と思われる場所で、右手にピースサインを作り、眼をつむったチャーミングな姿を披露している。 これを見たファンは「すっぴんもカワイイよ」「すっぴんりんも可愛い」「素っぴん…問題なし」「どすっぴん完全支持します」「ナチュラルって素敵」「隠すのモッタイナイ」「神がかってる可愛さ」などと絶賛の声を相次いで寄せた。 また、柏木は水色のノースリーブの服を着ていることから、「涼しそうな服装」「暑いけどがんばれ!」「こまめに水分補給を」などと、真夏の暑さが押し寄せたこの日を踏まえながら、
タレントのローラが13日、自身のインスタグラムにて、ファッション誌「commons&sense」の撮影に参加したことを明かし、さらに黒髪ショートヘアの画像を公開。普段とは違う雰囲気のローラに、ファンからコメントが殺到している。 【関連】「ローラ」フォトギャラリー いつものイメージを一新する黒髪ショートヘア姿のローラに対し、インスタグラムには「ローラいつもとちがう!美人!」「雰囲気変わるけど、めっちゃキレイ」「うわぁ似合う!すごい!かわいい!」といった声をはじめ、「オードリーみたい」「リボンの騎士!」といった意見も。 また、一緒に映っているヘアスタイリスト・奈良裕也も自身のインスタグラムで同じ画像を公開しており、「ロラっち奈良さんコンビ、今日も一日ハッピーに頑張ってください!」と、2人へのメッセージも届いている。
女優の蒼井優(29)が先ごろ行われた出演ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)の打ち上げで、大いに乱れたという。1次会はおとなしかったが、女性の数が減った2次会では飲んで騒いで、抱きついての大ハッスル! ハイペースでたばこを吸う姿もサマになっていたとか。その様子を見た関係者は「モテる理由がわかった」と感嘆。ジャニーズの岡田准一(34)や三浦春馬(25)をトリコにした魔性のフェロモンとは――。 「決して美人というわけではないし、スタイル抜群でもない。それなのになぜあんなにモテるのか? それがようやくわかった気がします」 そう語るのは業界関係者だ。堺雅人(41)主演の「Dr.倫太郎」は視聴率13・0%で6月17日にフィニッシュ。全10話の平均視聴率は12・7%と、「半沢直樹」(TBS系)で40%を叩き出した“視聴率男”にしてみれば、少々物足りない結果に終わったが、打ち上げは大盛況だったとい
静岡県の川勝知事は10日の記者会見で、県と静岡市の二重行政を解消する「県都構想」に絡み、市を廃止して葵、駿河、清水各区に財源や権限を与える特別区に移行させる構想を明らかにした。 大都市地域特別区設置法では、静岡市に特別区の設置は認められていないため、知事は同法の改正を目指す考えだ。 特別区が設置できるのは、政令市と隣接市町村を含む総人口200万人以上の大都市区域で、現在は3政令市と7地域に限られる。 このため知事は、静岡市でも特別区が設置できるように、同法第2条の定義に「道府県庁が所在する指定都市」を追加する改正案を考案。今月7日、指定都市市長会長の林文子・横浜市長と会い、改正案への理解を求めたという。 特別区になると、区長は選挙で選ばれ、議会も各特別区に設置される。現在の静岡市は市職員が区長を務めているが、特別区になれば区長の権限が強化され、各区独自の取り組みに期待が持てるという。 特別
衆院平和安全法制特別委員会は14日の理事会で、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案について、15日に締めくくり総括質疑と採決を行うことを浜田靖一委員長(自民)の職権で決めた。安保関連法案は与党の賛成多数で可決される。理事会では民主、共産両党が反対し、15日の採決も欠席する方針。与党の採決方針に反発して理事会に出席しなかった維新の党も欠席する見通しだ。 自民党の江渡聡徳筆頭理事は14日の特別委理事会で「(審議時間が)100時間を超え、全ての論点で質疑は終わっている」として、15日の特別委で安倍晋三首相が出席して質疑を行い、その後に採決を行うことを提案した。これに対し、民主党の長妻昭筆頭理事は「国民の理解が進んでいない。禍根を残す」と反対したが、最後は浜田氏が「見解の相違だ。職権で決める」と押し切った。 理事会に先立ち、自民党の谷垣禎一幹事長や佐藤勉国対委員長、公明党の大口善徳国対委
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