The series will take the closest-ever look in Gundam’s 35-year history at the bonds and clashes between its protagonists and the drama of their growth to adulthood, telling the story of a band of young boys and the changes their own maturation spurs in the “Gundam”. Led by Anohana director Tatsuyuki Nagai and written by Mari Okada, IRON-BLOODED ORPHANS will feature an all-star staff of mechanical
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の新作発表会が15日、東京都内で開かれ、新作テレビシリーズ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」が10月4日から、毎週日曜午後5時にMBS・TBS系列で放送されることが明らかになった。 過去のシリーズ作に比べ、主人公の少年たちの絆や成長といった人間ドラマに焦点を当てた物語が特徴。放送に合わせ、バンダイナムコグループ各社がガンプラなどの商品・サービス展開を行う。 「鉄血のオルフェンズ」は、「厄災戦」と呼ばれる大きな戦争の約300年後が舞台。火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」に所属する少年、三日月(みかづき)・オーガスが、厄災戦時代のモビルスーツ「ガンダム・バルバトス」に乗り込み、大人たちに反旗を翻す。 「バルバトス」以外にも複数のガンダムが登場予定で、敵から奪うなどしたパーツを換装し、ガンダム自身が変化していくという。企画や製作を手
大島優子が15日、主演映画『ロマンス』のイベントに共演者・大倉孝二、タナダユキ監督と共に出席。ロマンスカーのアテンダント・北條鉢子役を務めた大島は、この日、舞台となったロマンスカーに乗車し、劇中で着用した制服姿を披露。久々に袖を通したという大島は、「背筋がシャキッとしますが、鉢子に戻ったようで居心地がいいですね。『ロマンス』の撮影はずっと居心地が良かった」と上機嫌で語った。 【関連】映画『ロマンス』ロマンスカーイベント<フォトギャラリー> 本作は、『百万円と苦虫女』以来、タナダ監督が7年ぶりのオリジナル脚本でメガホンを取ったプチ・トリップ・ムービー。特急ロマンスカーでアテンダントとして働く鉢子(大島)が、ふとしたキッカケから映画プロデューサーを名乗る怪しい中年男客・桜庭(大倉)と共に、疎遠の母親を捜して箱根の景勝地をめぐる旅をユーモラスに描く。 アテンダント役について大島は、「この仕事
大阪・毎日放送(MBS)の新人、玉巻映美(22)、藤林温子(22)、森本尚太(22)のアナウンサー3人が15日、同局の情報番組「ちちんぷいぷい」(月〜金曜、後1・55)に生出演後、お披露目会見を行った。玉巻、藤林の両女性アナはジミー大西がデザインした浴衣姿、森本アナは大学時代にバイト経験のある人力車夫姿で登場。それぞれ初々しく自己紹介した。 早稲田大学卒の玉巻アナは商社マンである父の影響で国内外6都市で14度の引っ越しを経験。「どんな環境でも前を向いて頑張る力があると思うので、MBSのアナウンサーとしてもいろんなことに挑戦していきたい」とやる気をみなぎらせた。 福井出身で関西初体験となる藤林アナは「皆さんと一緒に関西の魅力を伝えていきたい」と抱負。法政大学理工学部機械工学科卒の“リケジョ”で特技は「つなぎを着こなして溶接すること。何でも挑戦していきたい」とアピールしていた。 同志社大
【ソウル=宮崎健雄】長崎県対馬市の寺社から盗まれた仏像2体が韓国に持ち込まれた事件で、韓国検察は15日、1体を所有していた日本の神社に返還すると発表した。 韓国側には、日本との関係改善への意欲を示す狙いがあるとみられる。 返還されるのは海神神社の国指定重要文化財「銅造如来立像」。韓国検察は「韓国で所有権を主張する人はおらず、盗難当時所有者だった神社が正当な権利者とみるのが相当だ」と返還理由を説明した。像は大田(テジョン)市の国立文化財研究所に保管されており、日本側が受け取りにくれば、16日にも返還するとしている。 「銅造如来立像」は、観音寺の県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」と共に2012年10月に韓国人の窃盗団に盗まれ、韓国で押収された。
2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだ問題で、政府内で「キールアーチ」と呼ばれる2本の巨大な鋼鉄製アーチの建設をやめ、建設計画を縮小する案が浮上していることが15日、分かった。最大観客数も現行計画の8万人から6万人程度にすることも検討する。政府関係者が明らかにした。与党内からも総工費を抑えるため計画の見直しを求める声が噴出している。 競技場のシンボルとなるキールアーチは長さ400メートルの巨大な構造で、会場付近の仮設工場での接合が必要など工法も特殊だ。このためアーチを含む屋根部分の工費は950億円にのぼり、総工費を押し上げた。 ただ、現時点でデザインを変更すれば、五輪や2019年のラグビー・ワールドカップ日本大会に完成が間に合わなくなる可能性がある。政府内では建設計画をゼロから見直し、平成24年に行った国際デザインコンクールで最終選
民主党は15日の衆院平和安全法制特別委員会で行われた安全保障関連法案の採決に際し、「強行採決反対!!」などのプラカードを掲げて対抗した。採決を阻止しようと浜田靖一委員長(自民)に詰めよって「反対」を連呼し、最後まで抵抗した。 特別委がヒートアップしたのは正午過ぎ。浜田氏が大声で質疑の終結を宣告すると、民主党は用意していた「強行採決反対!!」「自民党感じ悪いよね」「アベ政治を許さない」などと表記したプラカードを一斉に掲げて抵抗。安住淳国対委員長代理ら委員以外の“応援組”も多数加勢した。 民主党議員は浜田氏を取り囲み、マイクや議事進行の資料を奪おうとしたが、浜田氏は必死に議事を続行。辻元清美氏が浜田氏の目の前で涙声で「お願いだから、やめて!」と叫び、「反対、反対、反対…」のコールがわき起こった。 ただ、野党の足並みがそろったとは言い難い。維新の党と共産党の議員も採決直前の質疑では政府案の
維新の党傘下の地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)の大阪府議や維新の党の兵庫県議ら関西の地方議員が14日、大阪市内で合同の政策勉強会を初めて開いた。橋下氏が4日に言及した、関西の維新勢力の結集を目指す「関西維新の会」構想を念頭に、大阪維新幹事長の松井一郎大阪府知事が「地方の政治家が立ち上がる時期があるかもしれない」と述べるなど、構想実現の足掛かりとしたい思惑もみえる。 勉強会には、大阪維新所属の大阪府議や大阪・堺両市議のほか、維新の党の兵庫、京都府県内の地方議員ら計約80人が参加。大阪府議団の青野剛(よし)暁(あき)代表が「『身を切る改革』の精神を忘れてしまうと、維新にいる意味がない。共通認識にしていきたい」とあいさつし、大阪維新の理念を共有するよう呼びかけた。 勉強会は構想が浮上する以前から開催が決まっており、阪神間の港湾の現状について意見交換。その後、非公開で開かれた懇親会
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