★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv フィギュアスケートの浅田真央さんが、佐藤製薬「ストナ」の新CMでアクションに初挑戦している。浅田さんはアクションシーンでワイヤアクションにも挑戦しており「ワイヤで回転しているときは(フィギュアの)ジャンプの空中と似ていて不思議でした」とコメントしている。CMは全国で放送中。 CMは「ストナで、風邪に一撃」編で、浅田さんは氷上で映画のようなアクションを繰り広げ、悪役にも挑戦。「ストナ」に扮(ふん)した“ホワイトスワン”風の白い衣装と、悪役に扮した“ブラックスワン”風の黒い衣装を着用し、1人で2役を演じている。 また、浅田さんは悪役を演じることも初めてと言い「衣装とかメークとか表情とか
「探偵の探偵」主題歌を担当する“超特急”が、PR大使としてドラマとコラボしたスペシャルな企画をWEB限定で配信! 第四弾は【調査依頼編】として、ドラマに出演中のDEAN FUJIOKAさんの調査依頼“六角慎司の謎”に超特急が全力で真相を解明します! 「探偵の探偵」オフィシャルサイト http://www.fujitv.co.jp/tantei/
安倍晋三首相は6日放送の読売テレビ番組で、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長の将来的な国政進出について「可能性はあるのではないか」と述べ、期待感を示した。番組は首相が4日に大阪を訪問した際に収録された。 首相は、維新の党の分裂の動きを事前に察知していなかったとしつつ、「党の中で随分平和安全法制への考え方が違うなという感じはあった」と指摘。参院での安全保障関連法案の採決に向け、「維新は責任野党であることを明確にしてきたから、将来政権を担える政党として役割を果たしてほしい」と述べ、協力を求めた。 また「憲法改正は悲願か」との質問には「イエス」と答え、重ねて意欲を示した。来年夏の参院選に合わせ衆院解散・総選挙を行う「ダブル選」の可能性に関し「解散は全く考えていない」と否定。自民党総裁選をめぐっては「8日が告示だから、何とも言いようがない」と述べるにとどめた。 さらに、戦後70年の首相談話の発表後に
公明党の支持団体、創価学会の会員で愛知県安城市の農業、天野達志さん(51)が8日、自ら集めた安全保障関連法案に反対する約7000人の署名を党本部に提出する。約2カ月がかりで集めた署名を山口那津男代表に手渡し、法案反対を直訴したいという。 天野さんは親が創価学会員の「学会2世」。「武力で平和を築こうとするのは学会の教えに反する」と今年6月末、ツイッターに「ひとりの学会員」というアカウントをつくり、本名と住所を明かしたウェブサイトも設けて、「法案の白紙撤回」と「公明が平和の党に立ち返ること」を求める署名への協力を呼びかけ、学会員かどうかを問わずに集めた。 全国各地の学会員からは署名とともに「私も法案には反対ですが、病床のため活動できません。せめて署名だけはしたい」「学会幹部が怖くて反対運動ができなかった」などのメッセージが寄せられた。 天野さんは「今でも公明党を信じたいという気持ちは残っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く