●緊急拡散希望《皆さん、ユネスコ記憶遺産登録事務局に声を挙げてください》 ■皆さん、中国がユネスコ記憶遺産に「慰安婦」と「南京問題」を登録申請しましたので、抗議と云うより事実無根を証明できる一次資料の存在をユネスコに通告してください。 慰安婦問題の核心は、クマラスワミ報告書が国連の人権委員会に提出した「吉田清治の奴隷狩り」が、現在も根本資料になっていますので、その嘘を国内外に知らしめることと、米国国立公文書館に所蔵されているミッチーナでの朝鮮人慰安婦の尋問調書の存在をユネスコ記憶遺産登録事務局に情報を提供することです。 また、南京問題は、自民党歴史議連が監修した『南京の実相』に収録されている《国際連盟理事会第100回会期議事録》の原文をスキャンして、ユネスコ記憶遺産登録事務局へ送信していただければ、申請を却下できますので、宜しくお願い致します。 今回の中国の慌ただしい動きは、先週、自民党の