2019年10月25日のブックマーク (10件)

  • pixela-client-go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    pixela-client-go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 github.com v1.2.0 アップデート内容 Channel API に対応 Pixela v1.13.0 で追加された Channel API に対応しました。 Channel API の説明と使い方に関しては 公式ブログ と リリースノート にとても詳しく書かれているのでぜひ参照してみてください。 一応、Slack に通知するチャンネルを作成するコードの例は以下のようになります。 client := pixela.NewClient("notify-test", "thisissecret") detail := &pixela.SlackDetail{ URL: "https://hooks.slack.com/services/xxxx", UserName: "slack-user-name

    pixela-client-go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2019/10/25
    アップデートだ!ありがとうございます!!
  • 高校2年生が開発したWindows専用脆弱性スキャナー「DetExploit」がリリース/オープンソースで開発。今後はアドオンによる拡張や自動更新機能も

    高校2年生が開発したWindows専用脆弱性スキャナー「DetExploit」がリリース/オープンソースで開発。今後はアドオンによる拡張や自動更新機能も
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    a-know 2019/10/25
  • 人事リセット問題 - komagataのブログ

    人事リセットとは イベントなどで経営者や現場の人間と意気投合し、是非にと言われて面接に行ったら人事の人には何も話が通ってなくて、 「履歴書・職務経歴書について説明してください。前職ではどのような役割を・・・」 みたいなこと言われて、 「え、知ってて誘ったんじゃなかったの?あれだけ盛り上がったのに無かったことになってる・・・?」 となって意気消沈し、一次面接を通過したのに、 「会社の雰囲気が思ってたものとちょっと違った」 という理由で応募者が二次面接を辞退してしまう現象を言います。 面接を受ける人も紹介する人も経営者も人事も全員不幸になってる気がする。これどうにかなんないの・・・? 人事リセットはネガティブなことか そもそも面接というのはいかに良くない人を落とすかが目的で、その為には入社するべき良い人が多少落とされてしまっても仕方ないという考えもあります。 しかし、市場環境的に現在はプログラ

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    a-know 2019/10/25
  • 大きくなっても通用する仕組み作りを。技術組織のスケールを図るNatureのCTO。 — Nature

    6回目となる社員インタビューですが、今回は3代目のCTO、松木雅幸に話を伺いました。彼は、中国での起業、語学学校での営業や情報システム、印刷系SIer、その後のカヤックやはてなと言ったWeb企業でソーシャルゲーム開発、エンジニア向けSaaS開発のプロダクトオーナー、エンジニア組織運営等、幅広いキャリアを重ねてきました。そんな彼にCTOという経営者の立場から見た、これからのNatureの展望についてを中心に聞いてみました。 ー松木さん、よろしくお願いします。早速なのですが、今現在はどんなお仕事をメインにやられているのですか? エンジニアの立場としては、主にインフラやサーバーサイドの開発をおこなっています。CTOは経営メンバーでもあるので、技術組織をスケールさせるための採用活動だったりとか、代表取締役CEOの塩出と会社の方針の話をしたりしていますね。 ー前職ではどんなことをやっていったんですか

    大きくなっても通用する仕組み作りを。技術組織のスケールを図るNatureのCTO。 — Nature
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    a-know 2019/10/25
    そんむーさんだ!
  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

    プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
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    a-know 2019/10/25
  • Mackerel のログ監視で検知された出力行をグラフにプロットする - えいのうにっき

    日、mackerel-agent の v0.64.0 がリリースされました。 github.com これにより、取り込まれたいくつかの Pull Request が v0.64.0 に含まれているわけですが、そのうちの Pass the check monitoring result message to "action" by env という Pull Request により、以下のスクリーンショットのようなことができるようになったので、その実現方法も含めてこの記事で紹介したいと思います。(この Pull Request も私が出したものなので、マッチポンプ感ありますが......。& この記事は Mackerelチームに所属する CRE でもある人間がお届けしています。) 検出したログ出力行をグラフにプロットしている様子です 前提・下準備 前提として、mackerel-agent が

    Mackerel のログ監視で検知された出力行をグラフにプロットする - えいのうにっき
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    a-know 2019/10/25
  • 「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ

    10月初めに著者の及川さんより「ソフトウェア・ファースト」を送っていただいていたのだが、つい先日まで仕事が立て込んでおりずいぶんと読み終わるのが遅くなってしまった。極めて良著だった。 とりわけ私にとっては、問題意識や取り組みの方向性があまりにも自分と一致しすぎていて、「いや、当にそう。それでいまこういうことをやってるのよね。」と一致の程度が高すぎて読んでいてところどころで共感の気持ちが声として漏れ出てしまう内容であった。むしろ違和感があまりにもなさすぎて、危険だとさえ感じた。共感の程度が高すぎると、自らが肯定されたような気分になり、このままで良いのだろうかという迷いから生まれる自省的考察から自らを遠ざけることがあるからだ。 私がクレディセゾンに来たのはまさにこれが理由だ。 自分でアプレッソといベンチャーを立ち上げてきたし、DataSpiderというプロダクトも生み出した。だが、あるときか

    「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ
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    a-know 2019/10/25
  • サンフランシスコでスタートアップに再挑戦する話|さっそ

    どうも、さっそ(@satorusasozaki)です。 昨年に『サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話』というnoteを書いてから1年少し経ちました。 この後、もう一度スタートアップを始めたのですが、気合と勢いだけではどうにもならない問題にぶち当たって乗り越えるという1年間で、様々なことがあったので、またまとめました。 前半はプロダクト検証についての細かい内容なのでスタートアップにあまり興味のない人は飛ばしてもらって構いません。 これから何かを始めようとしている人の参考になれば嬉しい限りです。 ・・・ 新しいスタート 前回のnoteは、世界中の多くの人に使われるプロダクトを作りたいと渡米して、3年少し頑張ったけど最後は解散して失敗してしまったという内容でした。1回目のトライの反省を活かして、もう一度やってみることにしました。 実家の犬のスタンプを作りたい 前回のスタートアップ

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    a-know 2019/10/25
    めっちゃいい
  • メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、IT基盤部の中村です。 主に社内システムのインフラを担当しています。 現在の業務内容とは少しずれてしまいますが、最近までメール系のインフラには深く携わっていたこともあり、今回はメールシステムについてお話します。 今どきSMTPなどレガシーな話かもしれませんね。しかしながら良くも悪くも枯れたSMTPはインターネット基盤の根底に位置する息の長い技術でもあります。 きっとみんなまだ使ってるはずなのに、あまりノウハウが出回っていないのが辛いと感じているそこの担当者の方、よろしければ少しの間お付き合いください。 サービスでのメールの利用用途 我々がサービスとしてメールを取り扱うとき、その主だった利用用途は下記の2つです。 メールマガジンなどの情報発信 入会・ユーザ登録時などのユーザ存在確認 メールマガジンはユーザーに情報を新たに届けたり、あらたに弊社の別のサービスに触れて頂く機会を提供す

    メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering
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    a-know 2019/10/25
  • 子供はファンタジーからは生まれない - ジゴワットレポート

    センシティブな話題でもあるので、以降の内容はあくまで私見であると、最初に記しておきます。 娘が生まれる前に、産婦人科が主催するパパママ教育に夫婦で参加した時のこと。講師として壇上に立った助産師さんは、その道のベテランらしく、実体験に基づいた様々な話をされた。ただ、会話の端々に「男は育児も家事もしない生き物」という前提が見え隠れしており、私はまだ父親にもなっていないのに、その決めつけのもとに叱られているような感覚を抱いてしまった。その点については、シンプルに不愉快だったのだが、最も心がざわついたのは講演の冒頭である。 助産師さんは「目を閉じてください」と語りかける。「想像してみてください。雲の上の世界を」。続けて、「雲の上には天使の国があり」「そこには沢山の天使が今か今かとその時を待っていて」「今まさに声に導かれて地上に舞い降り」「お母さんのお腹に宿ったのです」。あるいは、「天使が貴方たち夫

    子供はファンタジーからは生まれない - ジゴワットレポート
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    a-know 2019/10/25