ブックマーク / ebc-2in2crc.hatenablog.jp (13)

  • Pixela の CLI ツール pa が v1.8.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    v1.8.0 アップデート内容 v1.8.0 へのアップグレード方法 Pixela の CLI ツール pa が v1.8.0 にバージョンアップしました。 v1.8.0 アップデート内容 Pixela v1.26.0 に対応するバージョンアップとなります。 具体的には、graph サブコマンドに add, subtract サブコマンドが追加されています。 それぞれのサブコマンドが対応する Pixel API エンドポイントは次の通りです。 サブコマンド Pixel API エンドポイント add PUT - /v1/users/:username/graphs/:graphID/add subtract PUT - /v1/users/:username/graphs/:graphID/subtract v1.8.0 へのアップグレード方法 Homebrew を使っている場合は、次のコ

    Pixela の CLI ツール pa が v1.8.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2023/04/16
    ありがとうございます!!
  • pixela4go が v1.7.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    v1.7.0 アップデート内容 PUT - /v1/users/<username>/graphs/<graphID>/add エンドポイントに対応 PUT - /v1/users/<username>/graphs/<graphID>/subtract エンドポイントに対応 pixela4go が v1.7.0 にバージョンアップしました。 Pixela v1.26.0 に対応するバージョンアップとなります。 v1.7.0 アップデート内容 Pixela v1.26.0 で追加された2つの API エンドポイントに対応しています。 追加された2つのエンドポイントを利用すると、「既存の値に加算 / 減算した上で値を更新したい」というよくあるユースケースをより簡単に処理できるようになります。 具体的には、今まで GET /v1/users/<username>/graphs/<graphID

    pixela4go が v1.7.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2023/03/26
    いつもありがとうございますっ!!!
  • pixela4go が v1.4.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    pixela4go が v1.4.0 にバージョンアップしました。 v1.4.0 は context に対応するバージョンアップです。 v1.4.0 アップデート内容 context に対応 context に対応しています。 context に対応しているメソッドは WithContext サフィックスがメソッド名に付いてます。たとえば既存のメソッド名が Create() なら context に対応しているメソッドは CreateWithContext() で、既存のメソッドが Update() なら UpdateWithContext() です。 context に対応しているメソッドはこんな感じで使います。 ctx, cancel := context.WithTimeout(context.Background(), 1 * time.Second) defer cancel()

    pixela4go が v1.4.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2021/04/06
    “context に対応しています”!
  • Pixela の唯一の非公式 CLI ツール pa が v1.3.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    v1.3.1 アップデート内容 User Profile API に対応 Pixela の CLI ツール pa が v1.3.0 v1.3.1 にバージョンアップしました。 v1.3.1 アップデート内容 User Profile API に対応 Pixela v1.20.0 で追加された User Profile API に対応して profile サブコマンドが追加しています。 User Profile API の説明と使い方に関しては リリースノート にとても詳しく書かれているのでぜひ参照してみてください。 一応、ユーザープロフィールページを更新するコマンドの例は以下のようになります。 オプション名が長いですが入力補完が効くのでサクサク入力できますよ! $ pa profile update \ --display-name=display-name \ --gravatar-ic

    Pixela の唯一の非公式 CLI ツール pa が v1.3.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2020/10/23
    いつもありがとうございますっ! / 公式の pi 、息してない......w
  • pixela4go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    pixela4go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 v1.2.0 アップデート内容 User Profile API に対応 Pixela v1.20.0 で追加された User Profile API に対応しています。 User Profile API の説明と使い方に関しては リリースノート にとても詳しく書かれているのでぜひ参照してみてください。 一応、ユーザープロフィールページを更新するコードの例は以下のようになります。 client := pixela.New("YOUR_NAME", "YOUR_TOKEN") upi := &pixela.UserProfileUpdateInput{ DisplayName: pixela.String("display-name"), GravatarIconEmail: pixela.String("gravatar-

    pixela4go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2020/10/20
    いつもありがとうございますっ! “User Profile API の説明と使い方に関しては リリースノート にとても詳しく書かれているのでぜひ参照してみてください”
  • Pixela の CLI ツール pa を作りました。 - 全力で怠けたい

    pa とは? Pixela とは? 使い方 PIxela の API Pixela のユーザー名とトークン シェルの補完スクリプトの生成 インストール方法 Homebrew Developer 手動でのインストール 動機 pa という名前 まとめ Pixela の CLI ツール pa を作りました。 github.com pa とは? pa は Pixela の CLI ツールです。 pa はシェルの補完機能を使ってコマンドとかフラグをサクサクと軽快に入力できて PIxela サービスをとても簡単に利用できます。あと、タイプが苦手でタイプミスが多いという人は結構いると思いますが (自分はタイプがかなり苦手です)、シェルの補完が効くのでタイプ量が必要最小限に抑えることができてタイプミスのイライラから解放されます! シェルの補完は pa completion zsh みたいなコマンドでシェル

    Pixela の CLI ツール pa を作りました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2020/07/12
    !!! これは!! / シェルの補完効くの、素晴らしい...!! / これで pa と pi ができたので、あとは...w
  • AWS Lambda と pixela4go を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ。 - 全力で怠けたい

    ※この記事は AWS Lambda を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ を pixela4go を使うように書き直したものです。 Github は Web UIAPI を使ってリポジトリのクローン数を取得することができるのだが、どちらの方法を使っても過去2週間分のクローン数しか見られない。そこで、AWS Lambda を使って定期的に Github のクローン数を取得して Pixela に記録することにした。Pixela は操作が簡単な上に草を生やすことができるのでビジュアル面でも Github のクローン数を記録するという用途にぴったりだ。 実際に pixela-client-go のクローン数を Pixela に記録してみるとこんな感じになる。 AWS Lambda を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela

    AWS Lambda と pixela4go を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2020/06/05
    pixela4goを使ったリバイバル記事! リポジトリクローン数の可視化は個人的にめちゃくちゃツボです、ありがとうございます!!
  • Pixela の Go クライアント pixela4go を作りました。 - 全力で怠けたい

    Pixela とは? 使い方 インストール 動機 pixela4go という名前 まとめ Pixela の Go クライアント pixela4go を作りました。 github.com Pixela とは? 任意の数値を登録してアレのあれっぽくグラフを作れるクールな API サービスです。 詳しくは↓ pixe.la blog.a-know.me 使い方 package main import ( "log" "github.com/ebc-2in2crc/pixela4go" ) func main() { client := pixela.New("YOUR_NAME", "YOUR_TOKEN") // 新しいユーザーを作る uci := &pixela.UserCreateInput{ AgreeTermsOfService: pixela.Bool(true), NotMinor

    Pixela の Go クライアント pixela4go を作りました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2020/06/03
    ?!......うおお!!
  • pixela-client-go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい

    pixela-client-go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 github.com v1.2.0 アップデート内容 Channel API に対応 Pixela v1.13.0 で追加された Channel API に対応しました。 Channel API の説明と使い方に関しては 公式ブログ と リリースノート にとても詳しく書かれているのでぜひ参照してみてください。 一応、Slack に通知するチャンネルを作成するコードの例は以下のようになります。 client := pixela.NewClient("notify-test", "thisissecret") detail := &pixela.SlackDetail{ URL: "https://hooks.slack.com/services/xxxx", UserName: "slack-user-name

    pixela-client-go が v1.2.0 にバージョンアップしました。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2019/10/25
    アップデートだ!ありがとうございます!!
  • AWS Lambda を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ。 - 全力で怠けたい

    注意: この記事の中で利用している pixela-client-go はアクティブな開発は止まっています。 pixela-client-go の後継ライブラリの pixela4go を利用する記事 AWS Lambda と pixela4go を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ。を参照してください。 AWS Lambda を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ。 Github は Web UIAPI を使ってリポジトリのクローン数を取得することができるのだが、どちらの方法を使っても過去2週間分のクローン数しか見られない。そこで、AWS Lambda を使って定期的に Github のクローン数を取得して Pixela に記録することにした。Pixela は操作が簡単な上に草を生やすことができるので

    AWS Lambda を使って Github リポジトリのクローン数の草を Pixela に生やすメモ。 - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2019/08/13
    clone数の可視化!!めっちゃよい…!!
  • "草 API サービス" Pixela のブリーダーセットをいただきました! - 全力で怠けたい

    少し前に Pixela の Go クライアントを 作りました。 作っているときは 100% 自分のために作っていたのですが、 blog.a-know.me Pixela を開発・運営されている a-know さんから「"Pixela( https://pixe.la/ )の活用記事とかライブラリを書いてくれた方" 限定のノベルティグッズを差し上げます!」と連絡いただいたのでありがたく! いただきましたーっ! 下が通常のステッカーで上が Pixela ブリーダーズ限定のステッカーなんですが、サービス同様カッコいいデザイン♪ 缶バッジとあわせてどこに貼ろうか悩んでますw a-know さん、ありがとうございました!

    "草 API サービス" Pixela のブリーダーセットをいただきました! - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2019/07/17
    うわーいありがとうございますっ(๑´ڡ`๑)
  • Pixela の Go クライアントを作りました - 全力で怠けたい

    Pixela の Go クライアントを作りました。 github.com 書くこと Pixela とは? 使い方 インストール 動機 まとめ Pixela とは? 任意の数値を登録してアレのあれっぽくグラフを作れるクールな API サービスです。 詳しくは↓ pixe.la blog.a-know.me 使い方 package main import ( "log" "github.com/ebc-2in2crc/pixela-client-go" ) func main() { client := pixela.NewClient("YOUR_NAME", "YOUR_TOKEN") // 新しいユーザーを作る result, err := client.CreateUser(true, true, "") if err != nil { log.Fatal(err) } if resu

    Pixela の Go クライアントを作りました - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2019/07/06
    うおおっ、ありがとうございます!再発明の題材に選んでいただきうれしい!!
  • 1人で始めた職場での改善活動1年間を振り返ってみたメモ - 全力で怠けたい

    職場で勝手にやっている改善活動のメモを取り出してから1年たったので振り返ってみたメモ。 書くこと 実際にやったこと 変わったこと 一番大きく変わったこと まとめ 実際にやったこと メモはハッシュタグ #俺俺改善活動 を付けて Twitter へツイートしていました。*1 今月の #俺俺改善活動.構成管理のブランチポリシーを整理してドキュメント化した.普段は見ないものだけど,ブランチ開発経験のない人が入ってきたときは効果すごいある— えび🦐 (@ebc_2in2crc) 2016年7月28日 今月の #俺俺改善活動.高コストな上に誤りが混入しやすい機能をエンドツーエンドでテストできるようにした.テストは自動化されているから CI に組み込めるし,安心して修正できるようになった(*'▽'*)— えび🦐 (@ebc_2in2crc) 2016年7月28日 今月の #俺俺改善活動 ・テストの2

    1人で始めた職場での改善活動1年間を振り返ってみたメモ - 全力で怠けたい
    a-know
    a-know 2017/08/12
    すごい
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