ブックマーク / dev.classmethod.jp (320)

  • CX事業本部の募集要項から勤務地の条件を外しました | DevelopersIO

    CX事業部の阿部です。 ジョインしてから関わっている採用活動 ジョインしてから2年半、基的にはリモートで仕事をしてきました。岡山オフィスができましたが、私がメインで関わるメンバーが東京中心ということもあって、リモートとほぼ変わらない環境で仕事をしていました。 私の仕事の中には採用活動があります。会社説明会などクラスメソッド全体の広報やイベントの活動はエンプロイーサクセス部が取りまとめてくれていますが、応募していただいて以降の面接を含む採用プロセスは各事業部に移譲されています。 応募者の比率としてどうしても東京が多いため、岡山に住んでいる私はリモートで面接を行う機会が必然的に多くなりました。 COVID-19による環境の変化 このCOVID-19の状況下において、クラスメソッドの採用やジョインのプロセスもリモートが前提となりました。新しくジョインされる方は、私の時と同じように面接から入

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    a-know 2020/12/11
  • 【レポート】スパイクにもすぐにオートスケールするようになったAmazon Aurora Serverless v2のDeep Dive #reinvent #EMB023 | DevelopersIO

    Amazon Auroraは商用データベースと同等のパフォーマンスと可用性を低コストで実現するRDBです。 2018年から自動的にキャパシティがスケーリングする Aurora Serverless が提供されていましたが、今年の re:invent でその進化版「 Aurora Serverless v2」がプレビュー公開されました。 Aurora Serverless v2 のポイントは次の2点です。 ワークロードに対してより滑らかにスケーリングするようになった Aurora の様々な高機能に対応 レポートはその v2 の NEW LAUNCH セッションです。 セッション概要 タイトル : [NEW LAUNCH!] Amazon Aurora Serverless v2: Instant scaling for demanding workloads スピーカー : Murali

    【レポート】スパイクにもすぐにオートスケールするようになったAmazon Aurora Serverless v2のDeep Dive #reinvent #EMB023 | DevelopersIO
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    a-know 2020/12/11
  • 爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 この記事はAWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020の6日目 です。 先日のブログでご紹介したように、Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 従来のZIP形式と比較したメリットの1つとして、イメージサイズの上限が10Gまで許容されるという点があります。ZIP形式の上限はレイヤーと関数コードを合わせて250Mであり、サイズの大きなライブラリや機械学習モデルを利用する場合、この上限に抵触することもあったのではないでしょうか?パッケージフォーマットとしてコンテナイメージを選択することで、こういったユースケースにも対応できるようになりました。 ここで1つ疑問が浮かびます。イメージサイズの上限が10GBとのことですが、10GBの巨大イメージからLambdaがコールドスタート

    爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO
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    a-know 2020/12/06
  • [小ネタ] mackerel-agentのArm版がGAになってるのでAWS EC2のT4gインスタンスに導入してみた | DevelopersIO

    TL;DR 普通に動きました はじめに 今月頭の話ですが、Mackerel で OS 内部のメトリックを収集するエージェントソフトウェア mackerel-agent が Arm アーキテクチャに標準対応しました。 mackerel-agentは Go 言語で書かれているので、以前から動かすことは可能でした。ただし標準レポジトリに入っていたわけではないので、yumコマンドなどで導入することが出来ませんでした。 一方で、AWS は EC2 インスタンスに Arm アーキテクチャ(AWS Graviton2)のものを投入してきているので、Mackerel を監視サービスの基盤に使用している弊社 としては、なんとかこれを動かしたいという要望を持っていました。 特に T 系のインスタンスは汎用型の中でも安価に使えるため、アーキテクチャがamd64(x86_64) かarm64(AArch64) か

    [小ネタ] mackerel-agentのArm版がGAになってるのでAWS EC2のT4gインスタンスに導入してみた | DevelopersIO
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    a-know 2020/11/26
    “普通に動きました”
  • [アップデート]PartiQLを使ったDynamoDBのCRUD操作が可能になりました | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 2020/11/23付けのアップデートにより、PartiQLを利用したDynamoDBのCRUD操作が可能になりました これまでDynamoDBのテーブルデータを操作するにはGetItemやPutItemといった独自の操作を利用する必要がありましたが、今後はPartiQLを利用した操作方法を選択することも可能になりました。PartiQLはSQL互換のクエリ言語なので、RDBの利用経験がある人が新たにDynamoDBに挑戦する際のハードルが下がったのでは無いでしょうか? PartiQLを利用したDynamoDBのオペレーションにおいても、GetItemやPutItemといった従来のオペレーションと同等の可用性、レイテンシー、パフォーマンスが提供されるとのことで、PartiQLを利用したからパフォーマンスが上がる/下がるといったことは無いようです。純粋に利用者側

    [アップデート]PartiQLを使ったDynamoDBのCRUD操作が可能になりました | DevelopersIO
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    a-know 2020/11/24
  • [新機能] S3 の利用状況が一目瞭然!しかも無料!「Amazon S3 Storage Lens」がリリースされました! | DevelopersIO

    日のアップデートAmazon S3 Storage Lens がリリースされました。 Amazon S3 Storage Lens delivers organization-wide visibility into object storage usage and activity trends S3 Storage Lens とは S3 Storage Lens はオブジェクトストレージの使用状況とアクティビティの傾向を可視化し、コスト効率化、データ保護に関するベストプラクティスに向けた推奨事項が提供されます。また AWS Organizations と連携することで AWS Organizations 内のアカウント全体のストレージ使用状況、アクティビティを単一ビューで管理できます。 無料でも使える! 標準メトリクスのみの場合、S3 Storage Lens は無料で利用できま

    [新機能] S3 の利用状況が一目瞭然!しかも無料!「Amazon S3 Storage Lens」がリリースされました! | DevelopersIO
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    a-know 2020/11/20
  • [アップデート] Amazon Lightsail でコンテナが利用可能になりました! | DevelopersIO

    日のアップデートAmazon Lightsail でコンテナが利用できるようになりました。 Announcing Amazon Lightsail Containers, an easy way to run containerized applications on the cloud 純粋にコンテナだけを使う AWS でコンテナを利用する場合、Amazon EC2、Amazon ECS(EC2/AWS Fargate)、Amazon EKS のいずれかを利用されていたかと思いますが、これらに加えて Amazon Lightsail が選択肢として追加されました。 AWS Fargate の登場でコンテナホストの管理から解放されるなど、随分とシンプルにコンテナ環境を利用できるようになりましたが、それでもまだ IAM ロールやログといったインフラ部分の管理を行う必要があります。 Am

    [アップデート] Amazon Lightsail でコンテナが利用可能になりました! | DevelopersIO
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    a-know 2020/11/15
  • 【次世代のテクノロジーを体感】テスラをポチってみたらすごかった。 | DevelopersIO

    はじめに 皆さんこんにちは!営業推進室の大森です。 クラスメソッド にJoinしてからそろそろ半年になります。弊社の理念は「オープンな発想と高い技術力によって全ての人々の創造活動に貢献する」と言うことですので多くのスペシャリストが在籍しております。そんな中私も最先端の技術を体感していないといけないと感じていました。 また弊社にはCLP(Classmethod Leadership Principle)と言う行動指針や価値観があります。リーダーシップ、パートナーシップ、ダイバーシティ、プロフェッショナル、感謝、顧客視点、フィードバック、情報発信、やってみる、楽しむの10項目です。 まずはやってみる 入社少し前から車の買い替えを検討していたのですが、そこで私は最先端のテクノロジーを体感すべく、またCLPの中の「やってみる」と言うことを忠実に実行するために行動に移しました。 やはり車業界の最新の

    【次世代のテクノロジーを体感】テスラをポチってみたらすごかった。 | DevelopersIO
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    a-know 2020/11/12
    アフターサービスがとにかくいいと聞いて、いろんな意味で気になってる
  • 【レポート】第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay | DevelopersIO

    こんにちは、崔です。 2020年10月20日〜22日に行われたAWS DevDay 2020 のセッション「第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権」を視聴しましたので、レポートをお届けします。 セッション情報 スピーカー Tori Hara 様(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) 概要 デプロイ ー それは秘められた開発を経た新たなソフトウェアが世に送り出される(ときどきロールバックされる)神秘の行為。 昨年日中を感動の渦に巻き込んだあの伝説のブレイクアウトセッションが装いをあらたに帰ってきました。 常に最高のデプロイ体験を追い続けるあなたに贈る『第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権』。お楽しみください! セッションは Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) が対象です。 資料 アジェンダ

    【レポート】第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay | DevelopersIO
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    a-know 2020/11/11
  • [レポート] Mackerel初のオンラインミートアップに参加してきました #mackerelio | DevelopersIO

    去る10/22(木)、Mackerel Online Meetup #1 が開催されました。テーマは「Google Cloud インテグレーション」! Mackerelミートアップ初のオンライン開催。ツールとしてSpatial Chatが用いられていました。 Zoomなどと違って、画面上に配置された各参加者のアイコン同士の距離が近ければ近いほど声が聞こえる(遠ければ聞こえない)ということで、登壇者のまわりにわらわらとアイコンが集う様子はなんとも楽しげな雰囲気でした。会議やオンライン学習な感じが薄く、「イベントに参加している」感があっていいですね! 参加者のアイコンが登壇資料にかぶってしまうのも、ご愛敬というべきでしょうかw 残念ながら最後まで出席することができなかったため、懇親会の途中までということで、当日の様子をレポートします。 イベント情報 このイベントは、Google Cloud イ

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    a-know 2020/10/27
    レポートありがとうございますっ!
  • SendGrid と Amazon Route 53 で SPF, DKIM 設定してメール送信してみる | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 メールを送信するときには、高信頼性にしましょう、ということを先日のブログ、Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) でまとめました。 では、 Amazon SES(以下SES) ではない方法で対応するとどうなるのか。 ということで、皆大好き SendGrid と Amazon Route53(以下Route53) で SPF, DKIM 設定する方法をまとめてみました。 (SendGrid では DMARC は対応していません。) 稿では改めて SPF, DKIM, DMARC の詳しい説明はしません。(SPF, DKIM, DMARC は被害が後を絶たない、なりすましメールの対策に有効な手法となる「送信ドメイン認証」の方法です。それぞれ異なった技術の認証方式であり、どれかではなく、組み合わせ

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    a-know 2020/10/19
  • プロジェクトマネジメントを学ぶボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」をオペチームで遊んでみた | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 先週当部は1泊2日の合宿を北海道で行いました。合宿自体のまとめは他の方がブログに上げてくれると信じて割愛しますが、その際にみんなで行なったボードゲームプロジェクトテーマパーク」がなかなか熱かったので、レポートしたいと思います。 なおこのゲームはヌーラボさんが開発したものですが、残念ながら今は販売していないようです。入手できないゲームを紹介するのも少し気が引けるのですが、興味をもった方は是非とも再販してもらえるようヌーラボさんに要望してみてくださいませ。 どんなゲーム? ブログタイトルに書いたとおり、「プロジェクトマネジメントを学ぶ」ボードゲームです。 舞台はテーマパークで、定められた期限までに、信頼を保ちつつアトラクションを規定の数建設し、無事開業することを目的としています。 かいつまんでゲームの流れを説明すると、以下のような感じです。 毎月、プレイヤー間で

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    a-know 2020/10/04
  • 2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO

    2020年9月26日(土)、日時間の18時前後に発生していたCloudFront障害について、CloudFrontのアクセスログを調査してみました。 AWSチームのすずきです。 2020年9月26日(土)、 日時間 PM 5:55 から PM 6:45 の間、日のCloudFrontのエッジロケーションで断続的にエラーが発生していた件について、 CloudFrontのアクセスログを元に調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 弊社ポータルのお知らせ 日時間2020年9月27日(日) 5:47:45 CloudFront お知らせ 日のエッジロケーションでエラーが上昇しておりました。| Elevated Errors from one of our edge... https://t.co/5qSz7x59vV — AWS障害情報(全リージョン) (@awsstatusj

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    a-know 2020/09/29
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

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    a-know 2020/09/18
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

    3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO
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    a-know 2020/09/18
  • 「UNIXという考え方」から連想されるすべてのアイデア | Developers.IO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 今社内で改めて名著であるとしてその名前をよく見聞きする「Unixという考え方」。積ん読になっていたので最近ようやく読みました。すると驚くほど気づきが多かったので今回ブログで書いてみることにしました。 前提として日頃考えていること ちょっと自論ですが、IT(情報技術)、コンピューター、インターネット、これらの分野の質は「課題解決」であると考えます。それを実現するための道具(手段)として現在私たちがありがたく使っている様々な技術が存在すると思うのです。それはどういうことかというと、これらの技術が発達した背景にはいつも何かの課題があり、それを解決するための工程や軌跡がこれらの歴史を作ってきたという風にみて取れるからです。例えば、ワールドワイドウェブの誕生は多くの場面で語り尽くされていますが学会の論文にて引用している文献をいちいちメールや郵送でやり取

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    a-know 2020/09/02
  • [レポート]Mackerel オンラインセミナー 2020年上半期アップデート一挙紹介&デモ!に参加してきました | DevelopersIO

    8/13(木)に株式会社はてな様主催のオンラインセミナー「Mackerel 2020年上半期アップデート一挙紹介&デモ!」に参加してきました?暑い夏でも涼しいお部屋でセミナー受けられるのは幸せですた。 サーバー監視はなぜ必要なのかを改めてお話しいただいた後に上半期アップデートをデモと一緒にご紹介いただきました。最近のMackerelアップデートを追い切れていない方もこの機会に整理しましょう。 上半期アップデート簡単まとめ AWSに関するアップデート 対応サービスの拡充(Batch,WAF(v1/v2),API Gateway) メトリックの追加(ALB,NLB,CloudFront,RDS) Amazon EventBridgeのイベントリソースとして「Mackerel」が選択できるようになった AWSインテグレーションでメトリック単位で監視したい項目を細かく指定できるようになった AWS

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    a-know 2020/08/14
    ネクストモードさん!詳細なレポート、ありがとうございます!
  • DockerとAWSのコラボによりdocker ecsコマンドが爆誕したので使ってみた | DevelopersIO

    Docker社とAWSがコラボレーションするという驚きとともに、新しくdockerコマンドに組み込まれたdocker ecsの使い心地を試してみました。 「docker ecsコマンド?なにこれ?」 先日、突如、DockerのECSインテグレーションなるものが発表されました! AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Containers 従来あるdockerコマンドに、なんとdocker ecsコマンドが追加され、docker-composeファイルを利用したECSへのデプロイがAWS CLIなどのAWS製ツールを使わずに、全てdockerコマンドだけで完結するという、ちょっと想像がつかないアップデートです。 まだDocker社ではベータ版の扱いということですが、なかなかにおもしろいアプローチだった

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    a-know 2020/07/28
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
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    a-know 2020/07/28
  • Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO

    しばたです。 先日新しい開発機(Windows 10)が会社より支給されたのでデータ移行と環境の再セットアップをしています。 せっかくの機会ですのでOSを最新のWindows 10 May 2020 Update (2004)に更新し、Windows Subsystem for Linux (以後WSL) 環境を最新のWSL 2にしたのでその際の手順をここに記録しておきます。 手順 公式な手順はDocsにばっちり記載されています。 基的にはこの手順を参照すれば問題ありません。 やってみた それでは早速やっていきます。 0. 前提条件 WSL 2を利用するには現在最新のWindows 10であるWindows 10 May 2020 Update (Ver.2004、ビルド19041)以降である必要があります。 古いWindows 10を利用している場合はまずアップグレードが必要となります

    Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO
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    a-know 2020/07/26