ブックマーク / dev.classmethod.jp (320)

  • 無料JSONストレージjsonboxを試してみた! | DevelopersIO

    昨夜Github Trendsを眺めていたら、jsonboxというリポジトリを見つけ、面白そうだったので試してみました。 そもそもjsonbox jsonboxは公開された無料のJSONストレージです。制限事項の範囲で自由に使っていいよ!というサービスです。制限事項に関しては後述しています。 README.mdのサービス説明を引用、翻訳します。 HTTP APIを介してJSONデータを無料で保存、読み取り、変更できます。小規模なプロジェクト、プロトタイプ、またはハッカソンに理想的で、独自のデータストアを作成する必要はありません。 基機能を試してみる Create https://jsonbox.io/${BOX_ID}へのPOSTリクエストをすることで、レコード作成できます。同じメッセージでも一意な_idがjsonbox側で振られるので、同じJSONメッセージでも新規レコードとして作成さ

    無料JSONストレージjsonboxを試してみた! | DevelopersIO
    a-know
    a-know 2019/09/20
    めっちゃいいな
  • GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO

    GitHub Actionsにより、Pull Requestで変更されたパスに基づいて、設定したラベルを自動付与して、Pull Requestの見逃し防止やモジュール判別をする。 はじめに プロダクトを構成するモジュールが、以下のように複数から構成されている場合、リポジトリ構成はどうしていますか? web api batch infrastructure cli ... 単一レポジトリ(Monorepo)構成でしょうか?複数リポジトリ(Multirepo)構成でしょうか? 今回はMonorepo構成の場合に遭遇する、Pull Requestレビュー時の1つの課題解決方法について紹介します。 目を通しておくべきPull Requestかどうか プロダクトが成長すると、それに伴いモジュールの数が増えたり、チームが分かれたりといろいろあります。 モジュール毎にチームが分かれている場合、Pull

    GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/15
  • CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO

    渡辺です。 弊社ではお客様の悩みや問題を解決するアンサーブログという文化がありますが、新しく「ドキュメントはブログ」というのを試しています。 現在、 Developers.IO Cafe はSPA(Single Page Application)で構成されています。 SPAとは、単一のウェブページ上でJavaScriptによるルーティングの処理を行うWebアプリケーションです。 一般的に、SPAで内のコンテンツは、APIを通して取得します。 この時、悩ましいのが CORS(Cross-Origin Resource Sharing) です。 エントリーでは、カフェのSPAでとったCORS対策について解説します。 CORSとは? CORSとは、簡単に言うと、 ウェブサイトが異なるドメインに対するAPIリクエストをブロック する仕組みです。 あるウェブサイトを開いている時、まったく関係ない別

    CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/15
  • クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 私の主業務はクラスメソッドメンバーズサービスの品質管理や内部監査なのですが、その活動の一環として企業としての標準のセキュリティチェックシートを作成しました。 このチェックシートがこのたびクラスメソッドの企業サイトで公開されましたのでご報告です。 具体的には「ポリシー」ページに「セキュリティチェックシートの提供」という項目が追加されています。 https://classmethod.jp/policy/ 作成・公開の目的 当社はISO27001/27017、PCI-DSS、Pマーク、SOC2など、様々な認証を取得しセキュリティやサービス品質の向上に努めています。 ですが、お客様によっては認証取得の事実だけでなく、実際にセキュリティ対策としてどのように取り組みを行なっているか、もう少し具体的な情報をご要望いただくことがあります。 そうしたお問い合わせの一助として、

    クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/14
  • Mackerel の mkr wrap コマンドを使って cron バッチジョブを監視する | DevelopersIO

    こんにちわ ttaka です。 これから Mackerel を使ったプロジェクトに関わっていくことになりそうなので 積極的に Mackerel を触って行こうと思います。 まず今回は mkr コマンドを使用しての cron バッチジョブ監視設定をやってみました。 想定する読者 Mackerel のアカウントを取得している人 Mackerelcron などのバッチジョブを監視したい人 記事を書こうと思ったきっかけ mkr コマンドを使用することで、バッチジョブなどをMackerel 経由で簡単に監視できるのが最高!! バッチジョブなどスクリプトの実行結果を監視したいという要望は多いと思います。 一番簡単な方法としては、スクリプト内で異常時にメールを送信して検知するという方法です。 ただ、実際にやってみると メールを見逃してしまい検知が遅れてしまった ダッシュボードなどがないため障害状況

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    a-know 2019/09/12
  • 【祝】Mackerelに特定時間中のアラート発報を抑止する「ダウンタイム設定」が追加されたので試してみました。 #mackerelio | DevelopersIO

    こんばんわ、札幌のヨシエです。 日々アップデートを重ねているMackerelにダウンタイム設定が追加されましたので所感と使い方を書いていきます。 Mackerel側のヘルプページが未記載のため、更新次第内容を変更する可能性がございます。 ダウンタイム設定とは? これまでのMackerelではアラート発報を抑止するためには3種類の方法がありました。 監視ルールへのミュート設定 監視対象ホストのステータス設定をstandby/maintenance/poweroffへ変更する 通知チャンネル設定からオーガニゼーションの全通知を停止する 今回リリースされたダウンタイム設定は定期的に特定監視ルールを時間指定で止めることが出来る機能となります。 ユースケース 夜間帯のリソース要因によるアラート発報抑止 CPU/メモリ使用率の高騰が予想されるインスタンスに設定することで特定監視を止めることが出来ます。

    【祝】Mackerelに特定時間中のアラート発報を抑止する「ダウンタイム設定」が追加されたので試してみました。 #mackerelio | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/11
    祝!
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/04
  • MackerelでWindowsのイベントログ監視を行う | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 今回は、監視サービス MackerelWindowsサーバーを監視する際のトピックをお送りします。 Windowsのイベントログを監視したい! 最近「Mackerelを使ってWindowsのイベントログを監視したい」という要件があり、方法を調べるためにMackerel公式サイトを検索したところ、ヘルプサイトには情報がありませんでしたが、ブログサイトに情報がありました。 Windowsmackerel-agent をアップデートしました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio ブログ記事によると、イベントログ監視の機能は Mackerel公式プラグイン として提供されており、なおかつ、最新のWindowsmackerel-agentには Windowsイベントログ監視 のプラグインが同梱されてい

    MackerelでWindowsのイベントログ監視を行う | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/04
  • Mackerel 公式チェックプラグインを使ってping監視/sshログイン監視/その他をしてみる | DevelopersIO

    おはようございます、もきゅりんです。 掲題の通り、公式チェックプラグイン集をインストールして、ping監視、sshログイン監視、ユーザー追加、パスワード変更監視を設定してみました。 前提 Mackerelのアカウントを取得している インターネット接続およびSSHログインできるEC2インスタンスがいる やること とりあえずMackerel-Agentをインストールする プラグインをインストールする ping監視/テスト ユーザー追加、パスワード変更監視/テスト 1. とりあえずMackerel-Agentをインストールする この手順については、ザッと進めてしまいます。 SSMで対応するわけでも、Ansibleで対応するわけでもUserData使うわけでもなく、手動でインストールします。 今回はAmazon Linux2で対応しています。 Mackerelの管理画面から出力される、こちらのコマ

    Mackerel 公式チェックプラグインを使ってping監視/sshログイン監視/その他をしてみる | DevelopersIO
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    a-know 2019/08/31
    check-ping はわたしが作りました!ありがとうございます!
  • AWS CDKでEKSクラスタを作ってみた | DevelopersIO

    AWS CDKが今日も楽しいです。CSDKで触ったことがなかったEKSクラスタを作成しました。 記事ではAWS CDKを使って薄くEKSクラスタをどのように作ったかを記載します。 TypeScriptAWS CDKの基的な部分は記載しません。 また、ブログで使用した、AWS CDKのバージョンは1.4.0です。 プロジェクトの初期設定 AWS CDKのスタックを作成するための初期設定を行ないます。 個人の趣向ですが、cdk initをせずにプロジェクトの設定を行います。 $ mkdir cdk-eks-101 && cd $_ $ mkdir src $ git init $ npm init -y $ npm i @aws-cdk/{core,aws-eks,aws-ec2,aws-iam} $ npm i -D aws-cdk @types/node typescript 次に

    AWS CDKでEKSクラスタを作ってみた | DevelopersIO
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    a-know 2019/08/24
  • GitHubでは既存のRepositoryをTemplateとして、新しいRepositoryを作成することができる | DevelopersIO

    GitHubでは既存のRepositoryをTemplateとして、新しいRepositoryを作成することができる こんにちは、CX事業部の夏目です。 日はGitHubで面白い機能を見つけたので共有します。 Repository Template Generate new repositories with repository templates Sharing boilerplate code across codebases is a constant pattern in software development. Bootstrapping a new project with our favorite tools and directory structures helps programmers go from idea to "Hello world!" more e

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    a-know 2019/08/13
  • Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO

    初めての方、初めまして。そうでもない方、お久しぶりです。 タケダノです。 技術は発想と一緒に進歩していくのです。 re:MARSに絡めて、ジェフ・ベゾスさんの暖炉に刻まれた話が取り上げられていましたね。 ドリーマーとビルダーが存在するという話 私は、この記事を読んで、二人のスティーブが立ち上げた会社を思い浮かべました。 企業研究をすると必ず出て来るリンゴの会社を作ったのはドリーマーのスティーブなのか、ビルダーのスティーブなのか。 技術の進歩には発想が必要で、逆に発想だけでも技術は進歩しません。 2013年新しい技術Auth0を立ち上げたのは1人のアルゼンチン人ユヘニオ・ペースさんとその仲間、当時マイクロソフトで認証基盤を作っていたチームメンバーです。ユヘニオさんは認証基盤に関するも出版されています。 認証しないWeb環境は無い これまで、認証基盤は、それぞれが保有するサーバー環境にデプロ

    Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO
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    a-know 2019/06/26
  • 【祝!正式リリース】Mackerelでコンテナのリソース監視がリリースされました #mackerelio | DevelopersIO

    こんにちわ、札幌のヨシエです。 以前にブログで紹介させて頂いたmackerel-container-agent(パブリックベータ)が6/18(火)より正式リリースされました。 mackerel-container-agent(パブリックベータ)を試してみる 今回は以前のパブリックベータ版から導入方法が変更になったので、紹介を兼ねて設定方法を共有いたします。 正式/パブリックベータ版の大まかな設定方法差分について ポイント①:コンテナの配置方法について Mackerelにてコンテナ監視を行うにはmackerel-container-agentを監視したいタスクのサイドカーとして起動する必要がありますがここは変わりません。 ポイント②:コンテナのリソース状況取得方法が変わった 以前のパブリックベータ版では、cgroupfsをmackerel-container-agentにボリュームマウントす

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    a-know 2019/06/21
    ありがとうございます!!
  • 【DBのディスクサイズ管理が簡単に】RDSのストレージがストレージの自動スケーリングをサポートしました! | DevelopersIO

    DBのディスクサイズ管理が簡単に】RDSのストレージがストレージの自動スケーリングをサポートしました! RDSのストレージの空き容量が少なくなりディスクが枯渇してクエリがエラーになったりDBが停止してしまうことがあります。今回DBストレージの自動スケーリングをサポートしたので、ディスク枯渇の恐れが低減し、必要な分のストレージを確保することでランニングコストも低減できます。 大栗です。 RDSのストレージの空き容量が少なくなってくると自動で増やしてくれるストレージの自動スケーリングがサポートされたのでレポートしてみます。 Amazon RDS now supports Storage Auto Scaling Managing Capacity Automatically with Amazon RDS Storage Autoscaling 2019年6月21日 13:30 JST スト

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    a-know 2019/06/21
  • 【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちわ、札幌のヨシエです。 AWS Summit Tokyo 2019 3日目のA3-03で行われたセッションのレポートを書きましたのでご査収頂ければと思います。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 ソリューションアーキテクト 原 康紘 AWS 上でのマネージド・サービスメッシュを実現する AWS App Mesh や、Kubernetes ワークロードとの親和性が高い Istio など、サービスメッシュの世界には数々のプロダクトやソリューション、アイデアが生まれつつあります。セッションでは、マイクロサービスにおけるベストプラクティスの集大成とも言えるサービスメッシュについて、その解決すべき課題と人々が熱狂する理由、サービスメッシュそのものの必要性について掘り下げます。同時に、サービスメッシュを実現する上で最も重要なコンポーネントの一つとも言える En

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    a-know 2019/06/17
  • TerraformをPull Request上のコマンドで実行!Atlantisを試してみた | DevelopersIO

    こんにちは。かたいなかです。 現在関わっているプロジェクトで、Terraformの適用をイイ感じに行う方法を検討しています。 そのなかで、GitHubのPRコメントのコマンドでTerraformのplanやapplyを行う、Atlantisというツールが良さそうだったのでご紹介します。 Atlantisとは Cloud Posseにより開発されている、GitHub/GitLab/BitBucketのPull Request上のコマンドでTerraformのワークフローを実行するツールです。 Atlantisを使用すると、例えば以下のような開発フローが実現できます Terraformのコードを変更し、GitHub上でPull Requestをオープン 開発環境と番環境それぞれのディレクトリで plan が自動で実行され、結果がPR上にコメントとして追加 PR上からコマンドで変更を開発環境に

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    a-know 2019/06/17
  • Mackerelで退役させたホスト(Amazon Linux2)を再登録してみた | DevelopersIO

    Mackerelで、ホストを一時的に退役させる必要が生じた際に必要となる、退役と再登録に必要な手順をまとめました。 梅雨入りの湿気、嫌ですね。ただでさえ癖毛で困っているのに遂に諦めの境地に至るくらい毎日が酷いです。 こんにちは、AWS事業部の癖毛が酷いShirotaです。ここ最近も雨量と湿気が多く、毛量が魍魎でもう相当大変です。 ▲ 髪の毛のイメージ図。これに癖が加わるので無敵です。早くスッキリさせて色も変えたい…… 複数の監視サービスが共存する環境で気になる事 さて、今日は Mackerel の話をしたいと思います。 Mackerel、使っていますか?個人的には、監視の初期準備が簡単に出来て使い易いサービスだなぁと思います。ただ、複数の監視ツールを導入している環境だと、若干気を遣う事が増えるのではないでしょうか。 例えば、今回はこんな環境を想定してみました。 現在は複数の監視ツールが混

    Mackerelで退役させたホスト(Amazon Linux2)を再登録してみた | DevelopersIO
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    a-know 2019/06/11
  • Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO

    この度、Terraformを使い始めました。全くの初心者の状態から実戦(仕事)で使うまでにやったことをまとめましたので、これからTerraformを始めようという方の参考になれば幸いです。 Terraformとは HashiCorp社が提供するインフラ構成管理ツールです。 HCL(HashiCorp Configuration Language)という⾔語で .tf 拡張子のファイルにインフラ構成を記述し、Terraformのコマンドでそのファイルを実行するとその構成通りのインフラが作成されます。 いわゆるInfrastructure as Codeが実現できるので、インフラ構築において以下のようなことが可能になります。 Gitなどのバージョン管理システムで変更履歴を管理する コードレビュー インフラ構成の横展開(再利用)が容易になる コンソールで作業することによる人為的ミスを防ぐことがで

    Terraform初心者が実戦投入するまでにやったこと | DevelopersIO
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    a-know 2019/05/31
  • MackerelのAWSインテグレーションで必要なRoleをCloudFormation一撃で作ってみる(外部ID, SES, StepFunctions対応) | DevelopersIO

    AWS事業部 梶原@福岡オフィスです。以前 https://dev.classmethod.jp/cloud/mackerel-aws-role-cloudformation/ Mackerelで自分が監視したいサービスのReadOnly権限を選んで作成できるCloudFormationテンプレートを作りました!!! そう、後から別のサービスの監視追加をしたい時は、テンプレートの更新をしてパラメータを変更すればいいだけです。(すばら と言ってたら、 「外部IDの更新ができないよ。」 という声をきいて、更新しようと調べていたら、いつの間にか、SESとStepFunctionsがAWS Integrationに追加されていたので勢いあまって追加更新しました。 https://mackerel.io/ja/blog/archive/2019/05/29 割り当てるロールの権限などはMacker

    MackerelのAWSインテグレーションで必要なRoleをCloudFormation一撃で作ってみる(外部ID, SES, StepFunctions対応) | DevelopersIO
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    a-know 2019/05/29
  • 「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO

    技術力評価会の話」 講演者はVOYAGE GROUPの武田あやな(@katzchang)さん 講演資料はこちら。 技術力評価会のこと – @katzchang – Medium VOYAGE GROUPにおける技術力評価会についてのお話でした。技術力評価会自体の内容については、こちらのスライドが詳しいです。 評価方法について 全職種共通の評価の考え方は以下の通り。 半年に1度実施 以下の3つの掛け合わせ 実績 能力 CCFB(360度評価的なもの) 技術力評価会とは 半年に一回実施する、エンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組み。評価結果は昇格に大きく影響するもので、2011年から実施している。 90分セッションで被評価者がプレゼン、評価者と質疑応答。評価結果をレポートし、人にフィードバックする。フィードバックは口頭でしている。昔は、レポート形式でそのまま結果を伝えてそれ

    「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO
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    a-know 2019/05/27
    そこまでコストを掛けてくれるかどうか