ブックマーク / dev.classmethod.jp (320)

  • [アップデート] なんだってー!!Lambda の実行時間が 15 分まで可能になっただと! | DevelopersIO

    ぼーっと朝を過ごしていたら、驚きのアップデートが飛び込んできました。 Announcement: AWS Lambda enables functions that can run up to 15 minutes さっそく見てみる さっそく Lambda コンソールを見てみます! たしかに、15分まで指定できるようになってます!! 動かしてみる 一応、動作確認してみます!以下のようなコードで単純に sleep を入れて 5 分以上、実行できることを確認してみました。(900秒キッチリだとタイムアウトするので、850秒に設定しています) import boto3 from time import sleep def lambda_handler(event, context): sleep(850) return 'Hello from Lambda' 温かいコーヒーをいただきつつ、待つこ

    [アップデート] なんだってー!!Lambda の実行時間が 15 分まで可能になっただと! | DevelopersIO
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    a-know 2018/10/11
    おー
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
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    a-know 2018/10/11
  • Kustomize + CodePipeline + CodeBuildでEKSに継続的デプロイしてみた | DevelopersIO

    こんにちは、かたいなかです。 Kubernetes仕事で触っていて、CodePipeline/CodeBuildとKustomizeを組み合わせての継続的デプロイを検証する機会があったので備忘録として記事にまとめてみます。 Kustomizeとは KustomizeはkubernetesYAMLファイルをパッケージングするツールです。ベースの構成をもとにSTG/PRDなどの環境ごとに変えたい設定などを上書きすることができます。Kustomizeで生成されたYAMLを、kubectl applyする形で使用します。将来的にkubectlへの統合が前提に開発されているそうです。 今回はこのKustomizeをCodePipeline/CodeBuildと組み合わせて使用し、継続的デプロイできるようにしていきます。 パイプラインの構築 今回は以下の図のようなパイプラインを組んでいきます。 前

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    a-know 2018/10/08
  • バイナリを0と1のまま解読してみた | DevelopersIO

    こんにちは。DI部の春田です。 先日までアメリカに短期留学に行っていたのですが、面白かった講義を記事にしてみました。 講師: Dr. Darren Denenberg プロフィール: About Dr. Denenberg ※ブログで取り上げることに関して、教授から了承を得ています。 まずは、以下のスライドをご覧ください。 0と1しか書かれていないこのスライドに、英語でなんと書かれているかわかりますでしょうか?「バイナリ」と「実際の文字」との対応表があれば簡単に解読できるところを、 内容を推測してバイナリのまま読んでみようぜ という内容です。 前提 何を指しているのか曖昧にならないように、以下のように定義します。 文字: 意味をもたない。1音素(a)、1音節(あ) 単語: 意味をもつ。(banana, バナナ) 規則性を探そう! まずこのバイナリの規則性を探してみましょう。 スペースで区切

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    a-know 2018/10/04
  • オープンしたてのAWSスタートアップ向け施設「AWS Loft Tokyo」でリモートワークしてみた #awsloft | DevelopersIO

    AWS Loft Tokyo」がついにオープン! 「AWS Loft Tokyo」とは、主にAWSを利用したスタートアップ企業向けの支援施設です。 予約不要で無償で利用できるコワーキングスペースをはじめ、ビジネスセミナー、技術相談、ハンズオン、ワークショップなどのプログラムが提供される予定です。専用サイトはこちら。 AWS Loft Tokyo 〜 挑戦をカタチにする場所へ 〜 | AWS 先日10月1日に、ついにオープンとなりました!おめでとうございます? 10月1日にはオープニングパーティが開催されていました。 日多くの方にご来場いただき、AWS Loft Tokyo は無事にオープンすることができました!明日以降もコ・ワーキングスペースとして、平日10時から18時まで営業します。 セッション情報などはホームページでご確認ください。 皆さまをお待ちしています?https://t.c

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    a-know 2018/10/03
  • git-bugでWebサービスに依存せず、Gitリポジトリだけでバグレポートを管理する | DevelopersIO

    git-bugはGitに直接組み込むバグレポートツールです。 レポートそのものをGitリポジトリで管理するところが最大の特徴です。 レポートの作成、編集、コメント、検索などが行えます。 また、インタラクティブなターミナルのインターフェースや、Web UI**[WIP]**が用意されています。 はじめに 記事で紹介させていただくgit-bugは、2018年9月30日時点でまだ ? This is for now a proof of concept. Expect dragons and unfinished business. ? です。が、仕組み&思想が面白いと思ったのと、今後の流れが楽しみなので記事にさせていただきました。 アプリケーションとタスク管理の関連について アプリケーションに関するタスクの管理にWebサービスを利用するのはかなり一般的になってきたように思います。 この時、パ

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    a-know 2018/10/01
  • SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO

    SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! AWS Systems Mangerに新機能 セッションマネージャーが追加されました! この機能はマネジメントコンソール上からEC2インスタンス内のbash・PowerShellを実行できる機能です。操作ログをS3・CloudWatch Logsに保存することも可能です。 はじめに おはようございます、加藤です。す...すごい機能がリリースされました!AWS Systems Mangerの新機能でセッションマネージャーという機能です。 一言で言えば、「EC2インスタンスにSSH・RDPで接続せずにブラウザ上からCLI操作ができる機能」です。ブラウザがSSHクライアントとして動作している訳でなく、制御はSSMによって実現されています。 セキュリティグループのインバウンド設定や踏み台

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    a-know 2018/09/12
  • Testing in ProductionとMonitoring Driven Developmentについて調べたまとめ | DevelopersIO

    Testing in ProductionとMonitoring Driven Developmentについて調べたまとめ サーバーレス開発部の阿部です。 今日はサーバーレス開発のテストにつきまとう課題について調べていたらたどり着いた言葉であるTesting in ProductionとMonitoring Driven Developmentを取り上げてみようと思います。 【背景】サーバーレス開発のテストにつきまとう課題 以前、Serverless ArchitectureとMicroservice Architectureの違いに触れた時に、Serverless Architectureの特徴としてマネージドサービスを使い倒すことをあげました。 マネージドサービスは便利なのですが、使い倒すという観点になるとこれがなかなかに曲者です。以前サーバーレス開発部の和田もこのような記事を書いてお

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    a-know 2018/09/09
    “Test in ProductionではあってもTesting by Userではない”
  • ECSのサービスディスカバリーが東京にやってきて、コンテナ間通信の実装が簡単になりました! | DevelopersIO

    つまりは、オートスケールやタスク数設定によるコンテナ増減に連動して、Route 53のレコードが自動的に書き換えられるということすね。 従来から存在したRoute 53のAuto Naming 実は弊社大瀧が書いた、下記記事に有るように、Route 53のAuto Naming APIを利用したサービスディスカバリー実装の機能自体はありました。 Amazon Route 53 Auto Namingでサービスディスカバリを実現する | Developers.IO 今回紹介する機能は、これをECSに拡張したものと言えます。 実際にECSサービスディスカバリーを設定してみる 前置きが長くなりましたが、実際にECSに登録する様子を見てみましょう。既に、既存のECSクラスターとタスク定義がある前提で解説していきます。 従来どおり、ECSのサービスを作成していきます。今回は起動タイプもFARGATE

    ECSのサービスディスカバリーが東京にやってきて、コンテナ間通信の実装が簡単になりました! | DevelopersIO
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    a-know 2018/09/05
  • オンラインでも変更可能なT2 Unlimitedを試してみて気付いた注意点 #reinvent | DevelopersIO

    西澤です。 re:Invent 2017で発表された素晴らしいアップデートであるT2 Unlimited。丁寧なブログも公開されていますが、私自身少し触ってみて気付いたことがあったのでまとめてご紹介してみようと思います。概要等については、まず速報ブログをご覧ください。 【速報】高いパフォーマンスが継続できるT2 Unlimitedがリリースされました!! #reinvent 新しいT2 Unlimited – バーストを超え、高い性能を発揮 | Amazon Web Services ブログ T2インスタンスの課題 T2インスタンスは一時的な高負荷にもバースト可能な環境をリーズナブルに利用できるというところが、最大の魅力です。ところが、このバーストが曲者で、予期せぬ負荷がかかるようなシステムで利用している場合に、一気に性能がベースラインにまでおちこむという問題がありました。この状態に陥ると

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    a-know 2018/08/25
  • 【速報】T3インスタンスがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です。 みなさん、T2インスタンス使ってますか?お安いので検証環境などでは御用達という方/負荷が低い番環境でバリバリ使ってるぜって方も多いと思います。 そんな中、T3インスタンスがリリースされました! New T3 Instances – Burstable, Cost-Effective Performance Burstable Performance Instances 提供されるインスタンスタイプ t2インスタンス同様のラインナップです。 t3.nano t3.micro t3.small t3.medium t3.large t3.xlarge t3.2xlarge 利用できるリージョン 以下の12リージョンで利用可能です。 US East (Ohio) US East (N. Virginia) US West (N. California) US Wes

    【速報】T3インスタンスがリリースされました! | DevelopersIO
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    a-know 2018/08/22
    わかりやすい!趣味の t2.nano を置き換えよう
  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    システムの運用を始めたばかりの頃は誰もが不安でいっぱいです。よくある不安と対処法を書きましたのでご覧ください。 はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(

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    a-know 2018/08/22
  • iPad を GPU 支援付き無線セカンドモニタにする「Luna Display」を試してみた! #lunadisplay | DevelopersIO

    TL;DR 手元に Luna Display が届いたのでレビューします! iPad を MBP のセカンドモニタにできるアプリは他にもいくつかありますが、こいつはハードウェアでの描画をサポートし、無線接続で利用できるなど、他にはない特徴をそなえたすごいヤツです。 Luna Display - Turn your iPad into a second display その前に:Luna Display とは Luna Display は、iPad を液晶タブレットにするアプリ「Astropad」を開発・販売していた Astro HQ が、昨年 8月に Kickstarter にて発表したプロジェクトです。 Luna Display by Astro HQ — Kickstarter プロジェクト自体は同 10月に無事目標額を達成、今年の 6月より順次製品の出荷が始まりました。わたしの手元に

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    a-know 2018/08/21
  • SOCKSプロキシとHTTPプロキシの違いについて勉強してみた | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 先日接続元IPアドレスをクラスメソッドのGIPに制限した検証環境を利用してAPIのテストを行なっていたところ、リモートワーク中のメンバーが検証環境に接続できないという状況が発生しました。 下記の記事で紹介されているように、クラスメソッドではSOCKSサーバーが構築されているので、VPN経由で社内NWに接続し、SOCKSサーバーをプロキシとして利用すれば来リモート環境からでも検証環境が利用できるはずです。 VPN利用者のためにdelegateでSOCKSサーバーを立ててみました 最初はcurlコマンドのオプションに--proxyを付けてプロキシサーバーを指定するようお願いしたのですが、--proxy http://proxy.example.com:xxxxのような指定を行なっていたようで、問題が解決しませんでした。 結局--proxy so

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    a-know 2018/08/18
  • [機能アップデート]ついに Lambda@Edge が HTTP リクエストボディにアクセスできるようになった! | DevelopersIO

    [機能アップデート]ついに Lambda@Edge が HTTP リクエストボディにアクセスできるようになった! ついに Lambda@Edge で HTTP リクエストボディにアクセスできるようになりました!サンプルケースでは Lambda@Edge を Kinesis Firehose のプロキシとして使う方法をご紹介します! AWS 家ブログ記事にて、Lambda@Edge で HTTP リクエストの BODY にアクセスできることがアナウンスされました。 Today we announced that Lambda@Edge can now access the HTTP Request Body. これまで Lambda@Edge ではヘッダのみに限定されていましたので、これは大きなアップデートですね!早速、家記事を参考に、サンプルケースを試してみましょう! どんなことが出来

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    a-know 2018/08/16
  • Aurora Serverlessが一般利用可能になったので試してみた | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2017で発表のあったAurora Serverlessがいよいよ一般利用可能になりました。早速Aurora Serverlessに触って確認してみます。 大栗です。 AWS re:Invent 2017で発表されていたAmazon Aurora Serverlessが一般利用可能になったので、早速試してみました。 Aurora Serverless MySQL Generally Available Aurora Serverless 概要 AWS re:Invent 2017で発表されていたAuroraの新しい形態の動作モードです。 【速報】新しいDBサービスAurora Serverlessが発表されました! #reinvent AuroraSQL処理を行うDBインスタンス部分と高可用性な分散ストレージ部分が分離している構成をとっています。Aurora

    Aurora Serverlessが一般利用可能になったので試してみた | DevelopersIO
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    a-know 2018/08/10
    すげぇ......
  • 【書籍レポ】「Mackerelではじめるお手軽Webサービス監視」を読んでMackerelをはじめよう! | DevelopersIO

    はじめに とある縁がありまして(後述)、標題の書籍を拝読する機会がありました。読んだところ素直に「これは分かりやすい良書」と思ったのでご紹介します。 Webサービス監視を効率化! 『Mackerelではじめるお手軽Webサービス監視』発行 技術書典シリーズ、6月の新刊 | インプレス R&D 対象としては 入門者 になります。Mackerel の、というのはその通りなのですが、それに限らず、 「これまであまりシステム監視をしてこなかった」 「なんとなくやっていた・やろうと思っていたけど勘どころが分からない」 という 監視入門者 向けにも最適なテキストになっています。90ページ程度の手軽に読めるものですので、少しでも興味を覚えた方は是非手に取ってみてください。もちろん電子書籍版もあります。 概要 書は株式会社はてなが提供するサーバー監視サービス「Mackerel」について、導入方法やその特

    【書籍レポ】「Mackerelではじめるお手軽Webサービス監視」を読んでMackerelをはじめよう! | DevelopersIO
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    a-know 2018/08/10
  • [レポート]Mackerel Meetup #12 Tokyo #mackerelio | DevelopersIO

    こんにちは、坂巻です。 先日開催されたMackerel Meetupに関するレポートをお伝えします。 なお、既に公式のレポート記事が掲載されていますので、こちらもご紹介します。 Mackerel Meetup #12 Tokyo を開催しました & 開催レポート! 目次 200週連続新機能リリースとこれから 機械学習を用いたMackerelの異常検知機能について トレタのインフラ運用を支えるMackerel フルマネージドホスティングの運用監視にMackerelを導入した話 200週連続新機能リリースとこれから 登壇者 : Mackerel 株式会社はてな プロダクトマネージャー 松木 雅幸 様 概要 今年のMackerelのロードマップ状況と今後の展望についてお話します。特にリリースしたばかりのアラートグループ機能の解説や、現在開発中のコンテナ対応状況についてお知らせします。 今後の継続

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    a-know 2018/08/04
  • Taskbookを使ってターミナル上でタスクを管理する | DevelopersIO

    なんとなくターミナルで動くTODOリストについて検討していたのですが、Taskbookがなかなか良さそうだったので一通りの機能を試してみました。 Taskbook Taskbookはターミナルで動作するタスク管理ツールです。 用語 記事ではTaskbookにおける「タスク」「ノート」「ボード」を以下の意味で利用します。 いわゆる1つのタスクです。完了しているかどうかのステータスを管理できます。 ノート メモです。タスクからステータス管理の概念を抜いたものです。 アイテム タスクとノートをまとめてアイテムと呼びます。 ボード タスク、ノートを紐付けられます。カテゴリ、もしくは種別として利用できます。 利用イメージ やってみる 検証環境 npm:5.8.0 Node.js:v8.9.1 インストール $ npm install --global taskbook $ tb Type `tas

    Taskbookを使ってターミナル上でタスクを管理する | DevelopersIO
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    a-know 2018/08/03
  • DevOps導入支援のヒアリングシートを作ってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 前回、 DevOps導入支援サービスのご紹介 という記事でご紹介させて頂いた弊社のDevOps導入支援サービスですが、おかげさまで少しずつ問い合わせが増えてきている状況です。その中で、DevOpsという言葉の定義が非常に曖昧なこともあり、お客様によってDevOpsのイメージやDevOpsに期待することなどが異なっていることも多いと感じてました。そこで、支援を希望するお客様との期待のすり合わせ用にヒアリングシートを作ってみたので、その内容をご紹介します。 ヒアリングシート まず始めにDevOpsを導入する目的に関する質問です。 1. DevOpsで解決したい明確なビジネス目標はありますか? ○ある ○ない 2. 「ある」と答えた方は、解決したいビジネス目標についてお聞かせください。 _________________________

    DevOps導入支援のヒアリングシートを作ってみた | DevelopersIO
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    a-know 2018/07/25