ブックマーク / developers.freee.co.jp (13)

  • freeeが導入した、離れた部屋をつなげる空間ゲートウェイ”tonari”で手を振りたくなってしまう理由 - freee Developers Hub

    はじめに freee Developers Hubでは初めまして。yoと申します。 freeeでは、2022年4月の「Culture Infra」というチームの立ち上げで入社し、Culture Tech Engineerというロールを担っています。 このCulture Infraチームは、「freeeのカルチャーをテクノロジーで進化・醸成させる」がミッションで、主に以下のような業務を担っています。 カルチャーやコミュニケーションを軸とした設備やツールの企画・運営・管理 社内外に発信するイベントなどの配信&企画・管理・運営支援 社内のナレッジマネジメント もう1年近く前のものではありますが、以下の記事に立ち上げの詳細がまとまっています。 note.com 稿では、”tonari”の何がすごいのかを、技術的な観点からご紹介します。 tonariを導入したきっかけは…?それは、大崎へのオフィス

    freeeが導入した、離れた部屋をつなげる空間ゲートウェイ”tonari”で手を振りたくなってしまう理由 - freee Developers Hub
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    a-know 2023/04/22
    ほほー
  • freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。……と書きだしてみたものの、今日はセキュリティはとくに関係なくて「freeeも(やっと)OSSポリシーを決めたよ!」という話をします。タイトルだけで言いたいことはだいたい終了です。 なぜOSSポリシーを定めたのか 私は2020年にfreeeに入社しましたが、わりとすぐにちょっとした違和感に気づきました。「あれ、この会社、OSSにコントリビューションする習慣が希薄だな?」。 かれこれ30年以上、「OSS」という言葉が生まれるはるか以前から日常的にフリーソフトウェアの開発をしてきた私の目からすると、数百人もの開発者を擁する会社のわりに、OSSコミュニティでの存在感がこんなにも薄いのはちょっと変だと思いました。freeeのサービスはOS(GNU/Linux)からフレームワーク(Ruby on Rails)、プログラミング言語(Rub

    freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub
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    a-know 2023/04/07
  • ありがとうRedshift よろしくBigQuery - freee Developers Hub

    ナカミチといいます。freeeのデータ基盤でエンジニア業に勤しむ日々です。 今回は長年freeeの分析環境を支えてくれたRedshiftをBigQueryに移行したお話。 なお技術的な詳細までは触れず、移行プロジェクト全体に関して記述しています。 (Techieな記事を期待した方スミマセンmm) 移行の規模はどんなもんか ボリューム的にはざっと下記の通りです。 テーブル数: 約2,000テーブル データ量: 約180TB(snappy) クエリ数: 約500件 移行期間: 約1年4ヶ月(準備期間含む) そもそもなんで移行したの? 大別すると移行を決めた理由は3つほど。 パフォーマンス向上が見込めた 手段を多様化したい エンジニアリソースの最適化 以下にそれぞれ細かく記述します。 1. パフォーマンス向上が見込めた SQLによりますが、それまで使っていたRedshift環境と比べて平均5〜6

    ありがとうRedshift よろしくBigQuery - freee Developers Hub
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    a-know 2022/04/07
  • 自動テスト速度改善 - 自動テストが品質のボトルネックとならないために - freee Developers Hub

    freee人事労務の品質改善を専任で活動している keik です。 freee人事労務ではアプリケーション開発の自動テスト環境として CircleCI を利用しています。すべてのコードの変更は GitHub 上の Pull Request を経由して行われますが、Pull Request のマージ条件の一つとして自動テストをパスすることを求めるようにしています。 つまり、どんな些細な変更であっても、急ぎの変更であっても、リリースするためには基的には自動テストの結果を待つ必要があります。一方で、コードベースは日々成長しており、それに比例して自動テストの実行時間も長くなっています。 ここに、ゆっくりと、ジレンマが生じはじめます。 品質を高める目的の自動テストだが、実行時間が長いと品質のボトルネックになりうる。 具体的には以下のようなシナリオが考えられます。 些細な改善が億劫になる(自動テスト

    自動テスト速度改善 - 自動テストが品質のボトルネックとならないために - freee Developers Hub
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    a-know 2022/03/29
  • 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub

    初めまして、2019年に新卒入社して、現在は会計 freee のワークフロー周りの開発をしているすぎけん(@sugiken_bike)です。 2020年10月下旬。開発合宿を開催しました。 晴海会場 東品川会場 有馬会場 開発合宿は freee 開発陣にとって年に一度の一大イベントです。普段の業務から離れて、各々が自身の開発力で様々な課題に短期集中で取り組む freee 開発陣の自己表現の場と言っても過言ではありません。 2019年の開催の様子はこちらの記事 をご覧ください! ご存知の通り、今年はコロナウイルスの脅威があるなかで人が集まる開発合宿を開催するというかなりチャレンジングな試みでした。 このコロナ禍で伝統を途絶えさせずに如何に開催をしたのか、その合宿の様子と運営の感想をご紹介します。 コロナ禍での freee 開発陣の働き方 freee ではコロナウイルスの広がりを受け、3月から

    2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub
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    a-know 2020/12/01
    開発合宿を “自己表現の場” と捉えてる、っていうのはいいなぁ
  • リモートワーク歴5年のノウハウをまとめてみた - freee Developers Hub

    freeeの関西支社でエンジニアをやっている mass です。 freeeでは、今週よりすべての従業員が原則在宅勤務となりました。 僕は、普段は愛媛県今治市の大三島という島からフルリモートをしています。 前職からリモートワークをしているので、リモートワーク歴はかれこれ5年。 ということで、僕が普段意識しているリモートワークのノウハウを共有します。 しまなみ海道のど真ん中、大三島よりリモートワーク 環境をまず整える 集中できる環境を 自宅で作業するにあたって重要なのは、いかに集中できる環境を準備できるかだと思います。 テレビやベット等の誘惑とは距離を置き、家族がいる方はなるべく一人になれる場所で作業をすることをおすすめします。また、家族には仕事中は話かけない、家の用事を入れないなど、最大限集中できるように理解を求め、協力してもらうことも大事です。 リモート会議の準備 リモートワークをしている

    リモートワーク歴5年のノウハウをまとめてみた - freee Developers Hub
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    a-know 2020/03/03
  • システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog

    はじめに こんにちは、freee株式会社でCDO(最高開発責任者)をしている平栗です。 2018年10月31日に、freeeで起こしてしまったシステム障害について、その原因と対策、障害からの学びについて共有したいと思います。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの22日目になります。 おわび まず、約2時間半にわたりfreeeの全サービスを停止し、皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 今回の障害を大きな学びと成長の機会とし、今後の再発防止と業務改善に取り組んでまいります。 障害の経緯 2018年10月31日12時34分~15時00分の2時間26分の間、freeeの全サービスを一時停止し、すべてのサービスがご利用できなくなりました。 以下、復旧までの経緯です。 11時24分 特定の機能が利用できなくなっていると、社内から

    システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog
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    a-know 2018/12/26
  • yarn から npm に出戻ろうとしている話 - freee Developers Hub

    こんにちは, 今年の freee の新卒エンジニアで会計freee の開発をしているけむりだま (@_kemuridama) です. この記事は freee Developers Advent Calendar 2018 の 11 日目の記事になります 🎄 今回は freee の中で最も大きなプロダクトである会計freee で使っている JavaScript パッケージマネージャを yarn から npm に出戻ろうとしている話をしていこうと思います. なぜやるのか 🤔 yarn から npm に戻ろうとしている理由は, 下記のブログで説明されている通り, npm がアップデートしていくのに従って yarn と性能が変わらなくなってきたためです. engineering.mixmax.com まず, yarn は並列インストールができるため npm よりパッケージインストールが高速でし

    yarn から npm に出戻ろうとしている話 - freee Developers Hub
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    a-know 2018/12/11
  • 2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Blog

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018、およびWebアクセシビリティ Advent Calendar 2018の8日目です。 こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。UXデザイナー/インフォメーションアーキテクトを経て、現在は人事労務freeeという素敵なサービスのプロダクトマネジャーを担当しています。 社内ではたまに「一発当て太郎」と呼ばれています。昨年10月にfreeeに入社したのですが、その理由が「アクセシビリティで一発当てた事例を作る」というものだったからです。Webアクセシビリティの書籍を出したり登壇したりという活動を進めるなかで、その分野をもっと盛り上げるには成功事例を作らなければ、と考えた次第です。 この記事ではタイトル通り、2018年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、今年2月以

    2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Blog
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    a-know 2018/12/10
  • Kubernetesでアプリエンジニアが勝手にやれるインフラを作りたい — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(前編) - freee Developers Blog

    こんにちは!freeeエンジニアをやっている id:ymrl です。 ふだんマイペースに更新しているこのfreee Developers Blogですが、たまにはfreeeで働く個性豊かなエンジニアを紹介したいなと思い、第一弾として最近AWS Container Heroに就任したSREエンジニアで、kube-awsをはじめとするOSSのメンテナーとしても知られる九岡佑介(@mumoshu)さんにインタビューしてみました。Kubernetesの話やリモートワークの話を聞いていたら内容が盛り盛りになってしまったので前後編でお送りしようと思います。 転職するごとにレイヤーが下がっていった — mumoshuさんはこれまでKube-AWSの開発をされてきて、それもあって先日AWS Container Heroにも就任されたわけですけど、もともとKubernetesまわりのことをしはじめたのはい

    Kubernetesでアプリエンジニアが勝手にやれるインフラを作りたい — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(前編) - freee Developers Blog
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    a-know 2018/09/12
    よかった / “自分は「ただ引き継ぐ」ことができない性格で、ついつい作りこみをして技術的負債を残してしまうので、そういう意味でも一通り揃っている機能から必要なものを選んで使えるKubernetesは合っているなと”
  • freeeのChatbotが問い合わせの4割近くを解決できるようになるまで - freee Developers Hub

    はじめまして、freee FastestCustomerSupportチームに所属しています、浅越(あさこし)です。社内ではこっしー/kossyと呼ばれています。特技は身長です。 この記事は freee Developers Advent Calendar の16日目です。 突然ですが、会計freeeではプロダクト内で自動応答システム、いわゆるChatbotなサポートを提供しており、ユーザーの皆様からのお問合せに24時間回答ができるようにしています。 2017年1月に公開してから約1年になり、チャットサポートにお問い合わせいただく数と比較して4割近くの対応が完結できている計算になっています。 freeeのカスタマーサポートチームはユーザー皆様の対応以外にもいろんな分野の業務を担えるように日々取り組んでおり、その一環でこちらの導入や運用も担当をしてきました。今日はその経緯やこれまで感じたとこ

    freeeのChatbotが問い合わせの4割近くを解決できるようになるまで - freee Developers Hub
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    a-know 2017/12/16
    うおーすごい……!
  • サポートチームのVoice Of Customerの取組み - freee Developers Hub

    こんにちは!feeeeのユーザーサポートチームの浅井雅美(miyabii/みやびー)です。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの6日目です。 私は、ユーザーの課題の最速解決を目指すチーム Fastest Customer Support (FCS)で、サポート担当者(エージェント)のエンゲージメントを担当しています。サポートはお客様にとってはfreeeとの接点の一つですから、エージェントの対応は顧客のfreee体験の一部になります。充実した心という下支えがあってこそ、サポート時により良い顧客体験(カスタマー・エクスペリエンス)を提供できるものです。そのため、エージェント全員がfreeeの事業の一部を担っている重要な存在であるとの自負を持てるような経験価値(エンプロイー・エクスペリエンス)の向上に取り組んでいます。 今日は、サポートエージェント対応とプ

    サポートチームのVoice Of Customerの取組み - freee Developers Hub
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    a-know 2017/12/06
    参考になります
  • New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub

    こんにちは、エンジニアの foostan です。 freee では法人向けの決算や申告まわりの開発を主に行っています。 先日「【AWS・New Relic・freee】合同セミナー AWSで実現するクラウド・ネイティブ ITサービス」というイベントに登壇して来ましたのでまずはその報告をさせて頂きます。 私の発表内容の概要は以下のとおりです。 freeeのクラウドサービス活用術とパフォーマンス改善活動のご紹介 freeeでは会計freeeや給与計算freeeなどのクラウドサービスを開発・運営していますが、実際にはAWSやNew Relicといった様々なクラウドサービスを活用しています。freeeでのクラウドサービス活用術として、いくつか事例を交えながら紹介したいと思います。またサーバのレスポンスタイムの改善にフォーカスして、どのように行っているかをより具体的に、技術的な観点と組織的な観点でご

    New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub
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    a-know 2017/06/23
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