ブックマーク / kensuu.com (18)

  • 起業の挫折と再起について、『100話で心折れるスタートアップ』作者・えいさんと語ってみた|けんすう

    こんにちは! 今日は、「起業の挫折と再起」というテーマで、Twitterスペースで配信した内容を記事化したのでお届けします。 この配信ではゲストとして、昨年Twitterで話題になった漫画『100話で心折れるスタートアップ』作者・えい(@HeartBreakSU)さんをお招きしています。 4月30日に書籍版が発売予定の作の内容をもとに、スタートアップの起業について語っています。 きせかえできるNFT「sloth」、一般販売中です。 この記事の内容は、Twitterスペースの録音から聴くこともできます。 起業から挫折までを100話で描くけんすう:今日はお忙しい中、ありがとうございます。 えい:いえいえ、こちらこそお呼びいただいてありがとうございます。 けんすう:えいさんのことは、スタートアップ業界の人はよく知っていると思いますが、初めての方もいらっしゃると思うので、最初に簡単に自己紹介をし

    起業の挫折と再起について、『100話で心折れるスタートアップ』作者・えいさんと語ってみた|けんすう
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    a-know 2023/04/25
    “起業で一番大事だと思われることは何ですか?" "人だと思います。”
  • 作業中を配信したら人生が変わった|けんすう

    こんにちは!アルという会社をやっている、けんすうといいます。 ※今回、とても自社の宣伝ぽい内容になるので「読んでみたけど宣伝かよ」といいそうな方はこちらで閉じていただくほうがいいと思います。 趣旨としては「作業中のライブ配信サービスを作ったので、自分でもやってみたら、想像以上に影響があったので、それについて書く」というものです。 作業中のライブ配信サービスを使ってみたら・・・弊社は「00:00 Studio」という、作業中のライブ配信サービスを先月リリースしました。 パッと聞いた感じ、ちょっとマニアックですよね。 これは、クリエーターさんの3つの課題である 1. 作品が世に出るまではマネタイズできない 2. 作っている作業の間が孤独でしんどい 3. ファンになってくれる人を見つけたいがなかなか難しい というのを解決したいなと思って作ったのです。 で・・・。「自分でもガッツリ使わないとわから

    作業中を配信したら人生が変わった|けんすう
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    a-know 2021/01/04
  • 「プロセス・エコノミー」が来そうな予感です|けんすう

    こんにちは!アルというマンガサービスを作っている、けんすうと申します。最近だと、作業中をライブ配信する「00:00 Studio(ふぉーぜろすたじお)」というサービスも作っています。 最近、「プロセス・エコノミー」という概念があるんじゃないか・・・と思っていたりします。 プロセス・エコノミーは完全に僕の造語なのですが、プロセス・エコノミーとは「プロセスを共有するところがお金を稼ぐメインとなる」みたいな形のイメージです。 というわけで、来るかどうかはわからないですし、別に新しい用語を流行らせたいとかは全くないんですが、この言葉があることで、思考の幅が広がるかなと思ったので、ちょっと説明してみます。 アウトプット・エコノミーとはまず、逆の概念を考えてみます。これを仮に「アウトプット・エコノミー」とします。 アウトプット・エコノミーは、「プロセスでは課金せずに、アウトプットで課金する」というもの

    「プロセス・エコノミー」が来そうな予感です|けんすう
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    a-know 2020/12/01
  • 「点の正論」ではなくて「線の正論」を考えないといけないよねえ、という話|けんすう

    僕の昔の失敗の一つの「点で考えていて、線や面で考えていなかった」というのがあります。 どういうことかというと・・・。 これは、前職で、組織コンサルのような人にきてもらい、経営陣で話してた時です。そこで「みなさんは、組織運営において何を大事にしていますか?」という問があったのですね。 で、そこで出てきたのは「クリエイティブは大事」「発想やアイデアは重視する」「オペレーション力は大事」「規律やルールを守ることは大事」「大胆な意思決定は大事」「一つひとつの意思決定の精度を高める」などなど・・・。 経営陣で意見を言い合っているうちに「あれもあるよね」「それも大事だよね」というので、たくさん出てきました。 そうしたら、それを聞いていた組織コンサルの人が「みなさん、それ意見をアジャストしていませんか?」といってきたのです。 アジャストというのは、要は「他の人の意見に同調してあわせていませんか」くらいの

    「点の正論」ではなくて「線の正論」を考えないといけないよねえ、という話|けんすう
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    a-know 2020/07/27
  • 普通の人が王者の戦略を真似をしちゃいけないと思う|けんすう

    こんにちは!けんすうといいます。。アルというマンガサービスをやっています。この記事は「アル開発室」という、サービスの裏側や考えていることをシェアするコミュニティから抜粋しています。 今「マンガを4つ入れると、オススメマンガを出すよ」みたいなのをやっているので、やってみてください!(期間限定になるかも) --- 今日は「王者の戦略と弱者の戦略」について書きたいと思います。 この前、「giveをし続けましょう」みたいなビジネス書や自己啓発の通りにしたけど、なかなかリターンがかえってこなくて辛い、みたいな相談をされました。 で、僕は「giveをし続けたほうがいいよね」はめっちゃ同意なんですが、、これは王道の戦い方だと思っていて、持たざるものがとっちゃいけない戦略だと思ったのです。 というわけで、ちょっとこのあたりを説明したいと思います。 まず、この「giveをし続けるほうがいいよ」というのは、

    普通の人が王者の戦略を真似をしちゃいけないと思う|けんすう
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    a-know 2020/04/19
  • 2019年版 - 買ってよかったものまとめ|けんすう

    今年も終わりですね。 で、昔「買ってよかったもの」とかをまとめてたんですが、未だに「今年のは書かないんですか?」とたまに来るので、久しぶりに更新してみようかなあ、と。 2019年版といいつつも、しばらく書いていなかったので「長く使って定番になっているもの」とかも一緒にごった混ぜにして書いてみます。 最近の買い物のポリシーとしては「あまり買い物したくないから、いいものを長く使うとかのほうが楽そうだなあ」とか、健康や環境って大事だよなあ、というものだったりします。

    2019年版 - 買ってよかったものまとめ|けんすう
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    a-know 2019/12/17
    mend、おもしろいな
  • 人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢|けんすう

    アルというマンガサービスをやっており、その裏側を「アル開発室」という月額980円の有料コミュニティで公開しまくっています。 その中のコンテンツの一つに「僕に質問をなんでもできる」というコーナーがあるのです。 アル開発室は、他のオンラインサロンとかと違って、有益な情報とかも別にないし、お金儲けができるわけでもなく、単純に「サービスを今こう作っているよ!」というのを発信しているだけの、99%の人には興味ないマニアックな場です。 なので、「僕への質問コーナーを作っても、どうせ3件くらいしか来ないから毎週やろう」と思ってやったら、毎週結構な数が来て、大変な思いをしていたります。 んで、この質問コーナーで、この前「人の目が気になるというか、人から何かいわれたときに、すごい気になったり、落ち込んじゃったりします。メンタルを鍛える方法はないですか?」的な質問を受けたのですね。 で、そこでも答えたのですが

    人から何かを言われて落ち込まないための心の防御態勢|けんすう
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    a-know 2019/12/13
  • 「私はこれが苦手だから」と決めつけてしまうのがもったいないケース|けんすう

    「私、これが苦手なんです」という人って多いじゃないですか。 苦手なことはやらずに、得意なことをやればいい、という風潮があり、そのとおりだなあ、と思いつつ、「その苦手って当か?」というのは疑ったほうがいいなと思っています。 よく見るのは、「私はコミュ症だから」と決めつけてしまうケースや「マネジメントなどができないから人とは働けない」といっているケース、「私なんかがみんなを引っ張るなんて想像できない」みたいに、リーダーシップがないと思いこむケースなどです。 これらを見ていると、単なる勘違いだったり、学生時代〜20代くらいの経験のみで苦手だと思いこんでいたりすることがよくあります。 当はできるのに、もったいないことをしているなーと思ったりすることがあるのですが、なぜこういうギャップが生まれるのかを考えてみたところ・・・ 理由は2つあるのかなぁ、と思いました。 それは、「年齢によってピークの能

    「私はこれが苦手だから」と決めつけてしまうのがもったいないケース|けんすう
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    a-know 2019/08/02
    まぁわかる、避けるんであればそのぶん得意だと思ってることをとことんやっていけばいいとも思うけど
  • やりたいことがなくて、立ち止まってしまう20代の人向けの記事

    いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが やりたいことが見つからないです。 で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして 1. 無駄な努力をしたくない 2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてるじゃないかなーと。 なので、このあたりを紐解いて、行き詰まっているところを取り除くと、「やりたいことを見つける」というのができるんじゃないかと思って、この記事を書いています。 というわけで、いきます。このnoteの方針として「有益なものは無料」「無益なものは有料」なので、もちろん無料です。 (余談:お前の書いたものなんて有益じゃねーよ!という叩きが来るかなと思ってたんですが、全然こないので、人間ってどんどん成熟していくんだなーと思っています)。 あ、20代向けに書いているので、30代以上の人にはピンとこない可能性がある

    やりたいことがなくて、立ち止まってしまう20代の人向けの記事
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    a-know 2019/05/01
    ”30代になったら「人からのニーズが高くて」かつ「人がいうほど努力がつらくない分野」の掛け算で、専門性を決める、というのがいいと思います”
  • 僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめ

    19歳、まだインターネット黎明期の2000年くらいから、格的にインターネットサービスを作り始めて来ましたが、非常に多くの失敗をしてきました。 失敗したものって目立たないので、あんまりデータとして残っていません。 基的に、僕は失敗しないほうがいいと思っているタイプです。うまくいかないパターンを潰した、という失敗はいいと思うんですけど、多くの場合、思考が深くなりきれなかった、やるべきことをやりきれなかった、とかです。 というので、思い出をまとめてみました。 インターネットサービスを作りたい!とか、事業をやりたい!という人に参考になるかなと思って書いたんですが、書き終えてみると、そこまで学ぶことがなく、恥を晒している感じなので、980円に設定しています。どちらかというと、暇つぶしとか、人の失敗をみて安心する用です🤣。そして、そこまで読まれたい!というわけでもないので、おそらく一定数までいっ

    僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめ
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    a-know 2019/04/23
  • Pixel3を使ってみた感想を書いてみる|けんすう

    Pixel3をGoogleさんからいただきました。 僕は、2008年からiPhone 3Gを使っていてそこから10年間iPhoneがメイン端末です。一方で、Android端末を死ぬほど買っていて、Andrdoid 1.6時代の初代Xperiaからいろいろ使っていました。 正直、Android6.0になるくらいまではiPhoneのほうが圧倒している、という感じでしたが、そっからはOSとしてはAndroidのほうがいい、ただしハードとOSの総合点ではiPhoneのほうがいい、というイメージでした。 というわけで今のメインはiPhone XSなわけですが、Pixel3を使ってみた感想、「これはメインを変えることになるかもなあ」と思ったので、そのあたりを紹介したいと思います。ちなみに、デジタルガジェット系のレビュー記事などを見ればわかるようなスペックなどについてはあまり書いていません。そういう記事

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    a-know 2018/10/26
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
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    a-know 2018/02/12
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
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    a-know 2018/01/18
    “ストレスが高い状態では新しいことを始めるよりも、今までやってきたことをそのまま続けてしまうそうです”
  • インターネットの次元が減る動きと、増やす動き|けんすう

    いま、バーグハンバーグバーグのシモダテツヤさんが書いた『日一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術』を読んでいるのですね。 これがめちゃくちゃおもしろくて、仕事の参考にもなるし、読み物としても、まあ素晴らしい。ふざけたことばかりをやっているようで、仕事を徹底的に丁寧に真面目に取り組んでて、それでいて成果もだしているという、お世辞抜きで他に類を見ないすごい会社だなと感じたのです。 このは、出版された当時から、屋などで話題になっていました。僕もシモダさん人には「すごいよかった」「さすがだと思った」という、読んだふりをして絶賛してたのですが、今はじめて読んだところ、想像以上によかったのです。 で、これをTwitterとかFacebookにあげたいなーと思ったのですが、iPadで読んでいると、シェアしづらいんですよね。スマホでAmazonのURLをシェアしようと思ってもなんか面倒なんで

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    a-know 2016/10/09
  • 起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう

    この前、話題の石田さんとランチして話してきました。誰かというと、以下みたいなブログを書いて話題になった人です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 僕は、以下みたいなブログを書きました。 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう|note こう書いてしまうと「会ってください」と言われると断れないなと思ったのですね。しまった。。 というわけで、会った時の話のざっくりした内容を書いてみました。他の起業家志望の人の参考になるといいな、と思っています。 前提- 若い人には、なるべくその人のためになるような真摯な対応を心がける - 特に20歳未満の場合は、遠回しではなくて率直に伝える - 僕の言っていることが正しいかどうかはわからないけど、できるかぎり素直に伝える - 先輩と後輩みたいな立場になるとえらそうにな

    起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう
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    a-know 2016/10/04
    素晴らしすぎる
  • 新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう

    よく話をしているんですが、スヌーピーの「配られたカードで戦うしかない」という4コマがあって、これが好きなのですね。 You play with the cards you're dealt.. Whatever that mean (配られたカードで戦うしかないのさ...それがどんな意味であっても)「配られたカードで戦う」というのは僕の仕事におけるポリシーの一つです。それは、「与えられた条件の中でベストを尽くせ」的な意味と言うより「カードが固定されている中で、いかにそれを駆使して勝つか、を考えたほうが楽しいじゃん」という感じに近いです。 配られたカードがダメだからといって「人生はクソゲーだ!」というより、そのカードの中で、なんとか勝つ方法を考えるほうが、ゲームとしておもしろいはずです。「こんなカードしかないけど、これで勝ったほうがおもしろいじゃん」的な思考になったほうが、なんか幸せな気がす

    新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう
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    a-know 2016/08/04
  • 新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう

    割と、大学生とか、新卒の人と話していると、「とにかく失敗を避けたい・・・!」という意思を感じたりすることがあります。 失敗の何がいやかというと - 呆れられたり、評価が下がったりしそう - できない人だと思われそう - 頭が悪いと思わそう - よくないことが起きそう(クビになる、お金をとられる) などがあったりしますよね。失敗って嫌ですね。 なんでみんな失敗を恐れるのか、というのを考えたのですが、たぶん、大学生くらいまでは、ずっと「正解を求めるテスト」というのが多かったりするからなのかな、と。合っていたら○、間違っていたら、×みたいな感じです。 僕、他人に「試される」っていうのが大嫌いなのですが、テストって、それを試し続けるやつなんで、好きじゃないです。人を試すなんて、ひどいです。 まあ、それはおいといて。 学生時代はそんな感じで、正解を出せるかどうか試されるのに、社会にでると、ちょっと違

    新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう
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    a-know 2016/06/23
    うん
  • 長時間できること=仕事にしたほうがいいこと、かも。|けんすう

    [10000pvを超えるまで無料です] よく、大学生とか20-30代あたりの若い方が、キャリアに迷ったりするじゃないですか。 大人から「やりたいことをやれ」とか言われても、20歳そこそこで、職業にできる、やりたいことがある人なんて、20%くらいしかいないと思うんですよね。 だからといって「世の中に求められる仕事やりなさい」と言われても、10年後とかよくわからないじゃないですか。10年前とか、iPhoneとかなかったわけですし、10年後に何がどうなっているのかってやはり予測しづらい。 というわけで、キャリア論みたいなのはずっと問題になりつつありますが、答えもないものです。僕もすぐに意見が変わるものなので、「こうしなさい!」みたいな断言ができない分野でもあります。 それでも、今という瞬間を切り取って「こうじゃないか」というのも参考になるかなあ、と思ったので、2016年の最新版としての考え方を書

    長時間できること=仕事にしたほうがいいこと、かも。|けんすう
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    a-know 2016/04/15
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