1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 10:15:58.74 ID:ifHLXyjnP
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たちあがれ日本が足高氏を除名 たちあがれ日本は3日、足高慶宣氏(56)=比例=を「党の方針に反する言動・行動のため」除名処分にし、比例名簿から削除すると発表した。党広報部は「『ナチスを支持する』などの発言、パンツ一丁での演説などを以前から問題視して警告していた。しかし今日、突然『尖閣諸島に行く』と言い始めたので改善の余地なしと判断した」と説明。領有権主張のため西表島から尖閣諸島に向かっていた足高氏は、海上の小舟で一報を受けると「しょうがないなぁ」ともらし、闇夜の東シナ海を北上した。園田博之幹事長(68)は「足高候補の行動は売名行為」とし「看過できず、厳しく判断した」と語った。 足高氏は6月30日、移動入浴車で大川興業・大川豊総裁と一緒に風呂に入るという異例の選挙運動を展開したばかり。党は「これも把握していなかった。除名の一因? もちろんです」と断罪。足高氏は週明けにも「宣言文」を発表する予
http://d.hatena.ne.jp/ima-inat/20100617/1276804067 カント「啓蒙とは何か」の読解。 この中で興味深かった論点は、「個人の啓蒙」と「民衆の啓蒙」の或る種相克的な関係。「啓蒙専制君主」の両義性。また、「公民的自由」と「啓蒙の成熟」との或る種矛盾した関係。「未成年状態」にある人民に「公民的自由」が与えられた場合、人民は「エリート」の操作の対象となってしまい、「啓蒙の成熟」は却って妨げられてしまう。「このような一種の寡頭制は、啓蒙専制君主の支配、あるいはもっと言えば公職者の管理となんら変わらない」。今風の言葉で言えば、悪しきエリートに所謂〈B層〉が操作されるポピュリズム*1の危険? カントの理路では、 (前略)啓蒙途上にあり、精神の自由を持たない民衆に、形式上の公民的自由を与えただけでは、啓蒙は完成しないばかりか、単に絶対王政という統治原則に、人民
2010年07月04日12:26 カテゴリ経済 「強い社会保障」より「効率的な社会保障」を 週刊ダイヤモンドの特集で、神野直彦氏が「強い社会保障、強い財政、強い経済」の説明をしている:GDP比で20%の税収、26%の歳出があるとすれば6%分が赤字となり国債で調達することになります。このとき、増税をして26%の税収を得るようにし、歳出も6%増やして32%にし、その分を強い社会保障の構築にあてるのです。金融市場の混乱で国債が発行できなくなっても26%分の歳出は税収で支えることができ、現在の社会保障の水準を維持できます。これが強い財政です。強い財政のもと、新しい産業構造に変えていくことで強い経済が生まれます。 何をいっているのか、さっぱりわからない。彼のいう「強い社会保障」とは要するに「社会保障費の増額」のことらしいが、増税分をすべて社会保障にあてたら財政赤字は改善できない。彼の脳内では「強い社
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