西日本豪雨 #空白の66時間 総裁選に向けて 7/5 赤坂自民亭に初顔出し。 7/6 無派閥議員を集め『極秘会合』 ↑極秘。首相動静に記載無し。日テレの別角度カメラがスガ氏の車をとらえる https://t.co/xmIDxksDnn
憲法で定められた国民の義務は「勤労、納税、教育を受けさせること」。義務を果たしていれば権利を主張して良いと思うし、どんな生き方をしようとどんな考えを持とうと、それが犯罪でなければ個人の自由だと私は思っています。自由には責任が伴いますが、それを覚悟で私も自由に生きています。
愛知県みよし市にある名古屋刑務所で24日の朝、40代の受刑者が倒れているのが見つかり搬送先の病院で死亡しました。刑務所によりますと、受刑者の居室に冷房はなく、熱中症の可能性が高いと診断されたということです。 職員が10分前に巡回した時は異常はなかったということで、受刑者は病院に運ばれましたが死亡が確認されました。持病もないことなどから、熱中症の可能性が高いと医師から診断されたということです。 名古屋刑務所は、廊下に扇風機が置かれていますが、受刑者の居室にエアコンなどの冷房設備は無く受刑者が搬送されたあと室温を計ったところ34度まで上がっていたということです。 刑務所は特に室温が高い4階の使用をやめるほか、受刑者にスポーツドリンクなどを与える機会を増やしたりして、熱中症対策を進めることにしています。 名古屋刑務所は「受刑者が死亡したことは誠に遺憾だ。今後も熱中症対策を含めた健康管理に万全を尽
アニメ映画「この世界の片隅に」の拡張版公開がついに発表されました。正式タイトルは「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」。テアトル新宿・ユーロスペースほかにて12月全国公開。ティーザービジュアル、特報、そして片渕須直監督のコメントも到着しています。 2016年公開版にはコンテ時に描かれたものの、諸般の事情により本編から泣く泣くカットされたシーンが存在していました。その約30分ともいわれる幻のパートを新作した「拡張版」の存在は、かねて監督やプロデューサーの口からほのめかされていましたが(関連記事)、前作公開から約2年の歳月を経て、当初構想された形での公開となります。 追加パートの中で大きなウエイトを占めるとみられるのが、原作から一部出番が減っていた、主人公すず(のん)と同世代の女性・リン(岩井七世)のエピソード。 特報にもリンさんの姿が 公開されたティーザービジュアルはすずとリンさんが背中合
『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の終盤でポルナレフがディオと対峙したとき、いくら階段を上っても“下りたことにされる”シーンがあります。この現象はコピペでも有名な「何を言ってるのかわからねーと思うが(中略)もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」というせりふにつながるのですが、いったい階段で何が起きていたのでしょうか? 海外ファンのAlex(@caesartendency)さんが考察し、動画で説明してくれました。 「1つチャンスをやろう。その階段を2段下りろ。再び私の仲間にしてやる」と、ディオがポルナレフをゆさぶる場面を再現 原作でその後の展開を見れば「ディオがスタンド能力で時を止めてからなんかした」のは明白なのですが、動画はその“なんか”の部分を想像で補完しています。ポルナレフ役が階段を上ると、ディオ役がスタンドの発動をポーズで示します。ここまでは原作とだいたい同じ。 逆らってポルナレフが
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
自民党の岸田文雄政調会長が党総裁選への立候補見送りに絡み、安倍晋三首相と23日に会談したと説明したことについて、菅義偉官房長官は25日の記者会見で「(首相は)会ったことはないということだった」と否定した。岸田氏は立候補見送りを表明した24日の記者会見で「昨日(23日)直接会って、(首相と)話をした」と説明している。 朝日新聞の首相動静によると、23日に首相と岸田氏が面会した記録はない。ただ、首相動静をつくる首相番の記者は主に首相官邸の正面玄関から入る面会者を確認する。官邸には複数の出入り口があり、その全てを確認できているわけではない。記者に分からないようにする「極秘会談」も過去にたびたび行われてきた。 動静によると首相は23日午前、歯の治療で東京・富士見の日本歯科大付属病院を訪問。正午前に官邸に戻ってから3時間ほど、来客は記録されていない。午後3時前から自民党参院議員や外務省や防衛省の幹部
旧優生保護法に関わる国家賠償訴訟で、政府に対して違憲性の見解を示すよう地裁から求められたものの政府が拒否した件。 旧優生保護法の違憲性、国は見解示さぬ方針 強制不妊 2018年7月23日05時05分 旧優生保護法により不妊手術を強制されたのは違憲だなどとして、仙台地裁で争われている国家賠償訴訟で、国は「憲法判断は司法が下すべきだ」として違憲かどうかの見解を示さない方針を固めた。地裁から違憲性の認否を示すよう、裁判初期では異例の要請を受けていた。複数の政府関係者が明らかにした。 (略) https://digital.asahi.com/articles/ASL7Q533ML7QUCLV001.html 旧優生保護法は1948年に制定された法律です。 法律第百五十六号(昭二三・七・一三)◎優生保護法 議員立法ですが、衆参いずれも全会一致で成立しています。 当時の国会議席数の状況 1947年3
「加計疑惑」で参考人招致された経産省の柳瀬唯夫審議官(57)の退任が決まった。24日、経産省が発表した。 安倍首相を守るために、誰もが嘘と疑う苦しい説明を続けた柳瀬氏。ご褒美で事務方トップの事務次官への昇進もウワサされたが、さすがに安倍官邸も露骨な人事はやれなかった。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り500文字/全文640文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
中山恭子参議院議員: 皆さま、こんばんは。「日いづる国より」の時間です。 この番組は国を思う政治家の方にお越しいただき、その想いを語っていただく番組です。 今日は前衆議院議員・杉田水脈さんにお越しいただきました。 杉田さん、また先週に引き続き、今週もよろしくお願いいたします。 杉田水脈衆議院議員: よろしくお願いいたしますね。 中山: そして、すぎやまこういち先生にもご参加いただいております。 ご支援いただきまして、ありがとうございます。 先週は主として慰安婦の問題をお話しいただきました。 やはり、非常に厳しい状況ですね。 他の国々、日本と韓国との関係だけではなくて、ほかの国もまさに韓国の言っていることを信じてしまっているところがありますから、国の中でこの問題を取り上げるのと同時に、海外にもやはりきちんと日本が史実に基づいた、事実に基づいた歴史認識っていうものをしっかり持って、海外にも説明
日本の現役国会議員が持つ、LGBTに対する人権意識が世界に発信されてしまいました。 もちろんあの笑顔もセットです。詳細は以下から。 カタールの衛星放送局・アルジャジーラ公式ツイッターによると、「LGBTは生産性がないので支援は不要」と笑顔でインタビューに答える杉田議員の動画を簡潔にまとめたものが報じられています。 This Japanese lawmaker doesn't think LGBT people deserve social welfare because they're not “producing” children. pic.twitter.com/8wtkfcJ245 — AJ+ (@ajplus) 2018年7月24日 まずは杉田議員の発言およびリベラルデモクラティックパーティー(自由民主党のことです)の政治家であることがまとめられた上で…… 2015年に公開された
5月に発覚した日本大学アメフト部の悪質タックル問題について、7月末に第三者委員会の調査報告書が公表される予定だ。だが現在、田中英寿理事長によって報復人事が進められていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 「日大の34ある体育会の運動部の中で、最近になって2人の部長がクビになりました。田中理事長の辞任を求める日大教職員組合の要望書に賛同し、署名したことが原因だと見られています」(日大関係者) 7月上旬、日大本部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。 日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。 「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。その際、報復人事の
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