ツイッターで、幻冬舎を批判する人は、ちゃんと「幻冬舎」と書くのに、擁護する人はほとんどが「幻冬社」なのが、おかしい。本を読んでないのだろう。
ツイッターで、幻冬舎を批判する人は、ちゃんと「幻冬舎」と書くのに、擁護する人はほとんどが「幻冬社」なのが、おかしい。本を読んでないのだろう。
東京オリンピック・パラリンピックの建設現場をめぐり、選手村や新国立競技場で過酷な連続勤務があったなどとして、労働組合の国際組織が大会組織委員会などに改善を求めました。 スイスに本部を置く労働組合の国際組織「国際建設林業労働組合連盟」は去年からことしにかけて、東京大会の建設現場の労働環境について調査し、16日までに組織委員会やJSC=日本スポーツ振興センターに労働環境の改善を求める報告書を送りました。 報告書では、東京大会の建設現場のうち選手村と新国立競技場について、現場の作業員に聞き取りをするなどして調べたところ、1か月に28日連続で勤務した例や、照明が暗かったり、コンクリートの資材がつるされている下で作業したりと、安全が確保されていない状況で作業していることなどが指摘されています。 そのうえで、報告書は組織委員会や東京都、それにJSCに対し、東京大会に関係するすべての建設現場での労働時間
総務省統計委員会の点検検証部会は16日、毎月勤労統計(厚生労働省)の不正調査問題を受けた政府統計の追加点検結果を発表した。特に重要度の高い「基幹統計」(56統計)を除く「一般統計」(232統計)のうち154統計で不適切な対応があったと認定した。基幹統計の不適切対応(24統計)と合わせ、問題があったのは政府の288統計の6割強の178統計に上った。 不適切対応のあった一般統計154統計のうち、「最低賃金に関する実態調査」(厚労省)や「全国貨物純流動調査」(国土交通省)など16統計でプログラムミスなどによる数値の誤りがあった。「中小企業実態基本調査」(経済産業省)など11統計では調査対象を一部除外するなどのルール違反があったと認定した。他にも集計結果の公表遅延が81統計、調査期間のずれなどが40統計で確認された。 最低賃金実態調査は最低賃金を算出するデータとして活用されているが、同部会は「重大
作家・百田尚樹さんの著書「日本国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行本で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正
米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)の警備を担う日本人従業員が今月、米軍側の指示で、拳銃を携行したまま基地外の公道を歩いて移動していたことがわかった。事前に情報を得た防衛省が、銃刀法違反にあたるとして数回にわたり米側に中止を求めていたが、実施されていた。 日米地位協定は、日本人従業員が米軍施設内で銃を携行することは認めている。だが防衛省によると、施設外では認められていないという。 同省によると、米海軍佐世保基地の日本人警備員は5月1~9日、拳銃を持ったまま、施設と施設のあいだを通る幅十数メートルの市道を複数回横断した。実弾を装塡(そうてん)していたかどうかは確認中という。 従業員は事前に、法令違反にならないか懸念を示したが、米軍側は問題ないと主張。日本人従業員らでつくる全駐留軍労働組合(全駐労)長崎地区本部は4月19日、「基地外で拳銃を携行する業務が行われる可能性がある」と防衛省に通知した。
しかし、嘘付きというのはいるんだね(笑)。Twitterで何を発言しても構わないが、嘘だけは勘弁して欲しい。訴訟するのは気が進まないが、訴訟するしかなくなる。
こんにちは。 ゴールデンウィーク直前は業務が立て込み、連休中は家族と遊びまくり。でもって、連休後は溜まりまくった業務消化で明け暮れていたこの数日間。このマイナーブログをいつも読んで下さる皆さんに置かれましてはお変わりございませんか? っていう具合に、時候の挨拶文みたいな久々のスタートとなりましたけど今回のイントロダクションは、北方領土をめぐって「北方領土を取り戻すには戦争だ!」みたいなバカな発言で世間や他国を騒がせている「丸山ほだか」あたりの話題から。 www.asahi.com この丸山議員のバカ丸出し発言については「サブカル」「ネトウヨ」という観点から改めてじっくり語っていきたく思っていますけど、戦争や軍備増強などにより国際問題の解決を図るべきという発想は、以下の小説レベルだと思っています。 バカが戦車でやってくる。 その小説とは直木賞作家、志茂田景樹先生の「戦国の長嶋巨人軍」。 長嶋
全世代型の社会保障制度の実現に向け、政府は、希望する人が70歳まで働き続けられるようにするための制度案を取りまとめました。定年の廃止や延長に加え、再就職のあっせんや起業支援などを企業側に求める内容で、将来的な義務化の検討も明記しています。 それによりますと、身体能力や健康状態など、個人差が大きい高齢者の特性を踏まえ、7つのケースを例示し、企業側に対応を求めています。 具体的には、定年の廃止、70歳までの定年延長、継続雇用制度の導入のほか、別の企業への再就職のあっせん、起業支援、フリーランスとして働く場合の資金提供、社会貢献活動を行うための資金提供をあげています。 制度案では、これら7つのケースから、企業が労使の協議で導入するものを選び、従業員が働き方を選択できる仕組みを検討するとしています。 また、法整備は2段階で行うとしていてまず、70歳までの雇用確保を企業の努力規定とする法案を来年の通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く