アクセスアップでストレス解消!! 050529up 読むだけでどんどんアクセスがアップする! 漫画で分かるアクセスアップ術!! ええと、これはフィクションです。念のため。 ラジオボタン感想だけでもいいので気軽に送ってください。 ←良かった 悪かった→ 名前やアドレス: 御意見御感想: □TOP□
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志の高さについては、高く評価し、尊敬の念を示したいと思います。 しかしながら。 敢えて申し上げると、どんなに優れたアイデアも、理念も、構想も、すべて形にして残さなければ、まったく意味を持ちません。なにもかも、実行されることによって、あるいは、実行するひとと共有することによって、実行され、結果が生まれて初めて価値を持つのです。 先日、久々にお会いした方が、数年前、最後に会ったときから、まったく言っていることが変わっていなくて驚きました。 現状に対する強い不満、改革しなくてはならないという意志を持ちながら、実際的なアクションが見えないので、それを問うたところ、明確な答えは貰うことができませんでした。その代わり、社内にはびこっている困った習慣や、業界全体が行き詰まっている状況について、たいへん詳しく教えて頂きました。 特に関心が持てなかったので、お手洗いに立ったタイミングで、別のテーブルに移るこ
突然……でもないですが、一度はっきりしておこう、ということで。 当サイト「平和の温故知新」は本日をもって更新を停止いたします。 そして合わせての……というか、ようやくの報告になるのですが、 4月25日に創刊するオーバーラップ文庫の編集者に転職しました。 実のところ、結構前から編集部に参加しておりまして、一部の方には既にお伝え済みだったりもしたのですが、 このサイトを運営してきた経験もあってこその現状ですし、こちらの方でも報告をしておきたい、と思った次第です。 特にネットでのみ繋がっている方には、ご報告が遅くなって申し訳ないです。 とりあえず今後の動向としては、サイト運営はお休み、ライター活動もまぁ休止かな、と。 下読み系のお仕事*1は転職してから遠慮させて頂いていますし、 このラノ関連とかも今後は基本関わらないことになると思います。 これまではこっそり(でもないか)関わってたライトノベル・
共感・カミングアウト続出!“こじらせ女子”は新しいリアルな女性像か!? | ガジェット通信 リンク先は、セックスをしようがモテようが自分自身に折り合いをつけられず、劣等感を抱えたまま歳を取ってしまった“こじらせ女子”についてのものだ。 「こじらせるとどうやっても逃れらない。承認欲求が満たされてもダメだと思う。こじらせとともに生きるしかない」 http://getnews.jp/archives/158768#.TvqYv1W1L00.hatena 思春期の前半から劣等感を抱えていた人は、その後の人生でセックスをしようがモテようが、劣等感を簡単には捨てられない、という認識。この延長線上で考えるなら、結婚をしたとしても劣等感が消去できるという保障はどこにも無い、ということにもなる。 これは、一時期インターネット上で言及されていた“非モテ男子”の場合とも共通している。非モテ男子の場合も、セックス
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 大学の先輩であり、新進気鋭のSF作家である 伊藤計劃さんが逝去されました。 大学の漫研に入って以来の付き合いで 何というか、まあ基本的に会う度にバカ話ばかりしてました 百舌谷さんで、ツンデレの正式な病名を決めるのに色々と 悶着があって、直前まで使おうとした病名がボツになり、 校了残り数時間で新しい病名を決めろと言われて 進退極まった私が救いを求めて電話をかけたのも先輩でした。 よくぞあの状況での無茶振りに答えてくれましたと いまだに感謝に耐えません 映画の楽しさや魅力について教えてくれたのも先輩でした 近年お互い作家という立場になってからは バカ話の内容が どれくらいタワけたプロットの話を捏造できるか そして出来たしょーもね
僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51439844.html 「ネガティブ思考は不利だ」ということがよく言われている。上のリンク先に書いてあるように、ネガティブ思考は行動範囲や出会いの可能性を少なくし、人と人との縁を大切にする気持ちさえ朽ちさせる。だからネガティブ思考は、一見すると、世間で社会適応していくうえで不利なことばかりの、役に立たないもののようにもみえる。 しかし彼らのネガティブ思考とて、ネガティブ思考を採用しなければ心が折れてしまうような、相応の心理的事情があってのやむなき適応の姿なのだろう、と最近は考えるようになった。そういう意味では、ネガティブ思考だからと言って“彼らが生きることに真剣でない”と断定するのは間違っていると言える。彼らは、そうしなければ生きていけないような状況のなかで、極端なネガティブ思考を構築し続けざるを得ないような心理
大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ
そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい
雑記家でネットばかりやってる人よりも俗に言うスイーツ(笑)の人達の方がどう考えても勝ち組。 家でネットばかりやってるよりもお洒落したり恋をした方が絶対に楽しいし。 家でネットばかりやってる人はどうしてそれを認めないんだろう。家でネットばかり うん、そうお洒落や恋愛の方が楽しいと思うよ。家で1人酒をするより飲み会の方が楽しいだろうし、合コンやカラオケだって楽しいんだろう。恋人と一緒に居るのだって楽しいんだろうし、例え彼氏や彼女を作れない人でも、作ろうとしてナンパしたり口説いたりするのは楽しいんだろう。もっと言えばオフ会や勉強会、文字チャットやボイスチャットでネットの知り合いとキャッキャウフフ(もとい、きゃっふきゃっふ)するのも楽しいんだろう。 感覚的には理解できるよ。でも、それを素直に楽しめない自分が間違いなくいる。つまらない奴だって思うかもしれないけどさ、あるいは勇気がないだけと思うかもし
20歳代後半の家事手伝いの女性。将来の進路を相談したく、手紙を書きました。 私は幼いころから本が好き。人間に興味があり、考え、分析することも大好きです。小説家になりたいと思っています。ただ、今のところ、これといった行動を起こしてはいません。図書館の本を読むくらいです。 小説家という職業の厳しさ、成功することの難しさについては、周囲から何度も指摘されました。きっと保証も何もない世界なのでしょう。「夢見ているだけ」と周囲の人たちに思われているかもしれません。 私は大卒ですが、有名な大学ではありません。自分の国語力がどの程度なのかもわかりません。人生経験も足りません。それでも、どれだけできるか試してみたいのです。 もし、国語力が足りなければ、バイトでお金をため、改めて学校に通うつもりです。これから、何をすればいいのでしょうか。その道の専門家の方にご指導いただけたらと思います。(大阪・W子) 小説
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