8月下旬の伊豆旅行で登った大室山 からの眺め。 財布の紐がかたい我々4人組の合意を形成しえた、往復リフトの代金500円のリーズナブルな観光スポット( ´艸`) 一応仕事は英語がらみなんですが、ブログでは英語ネタに一番悩んでいます(;^ω^A 本日は、「英語がうまくなるには?」というテーマについて。ただの独り言みたい内容です。。。 -------------------------------- 私は、TOEICのスコアとかはともかく、会話は全く不得手という、「発信ができない日本の英語教育の申し子」です。たまに、「英語できるの?」と人からきかれると、胸がキリキリ痛みます。でも、「しゃべれない」という致命的欠点に目をつぶっていただければ、英語は好きな人間です。 「どうすれば英語ってできるようになるの?」ときかれると、バツの悪さでまた胸がキリキリ痛むのですが、これって大切かなあと考えていることは
食欲の夏! ということで絶妙な季節が到来しました あつくてしあわせ。 ―お暑いのは、お好き? * 「食欲強化月間」 色々食べたものの写真が多かった7月。 ホント食べれるってだけでとても幸せなこと いっぱい感謝しつつ程々にプクプクしましょう* ◎RAMEN◎ みんな大好きラーメンさん。 (中野・青葉、町田・小川、高尾・西海、八王子・横浜?、八王子・一平) 次郎ちゃん。むさくるしいぞおーΨ(`◇´)Ψうおおおおおお ◆favorite◇ ドリアと焼きそばとパスタと お祭の焼きそばを食べると夏確定ですね!大好きです メロンソーダもたまりません!7月はマックに一度も行かなかった~(写真はロッテリア笑) あいかわらずパスタも絶賛大好きです!! そうそう。パスタといえば前に紹介しようとし忘れたソースがあります! コチラ↓ 6月初旬、スーパーで見つけました。この他に醤油ベースとアンチョビ風なのを試し
国のない男/カート ヴォネガット ¥1,680 Amazon.co.jp まいどです。Toyajiです。 子供が産まれてから、ゆっくりと本を読む時間がなく、 最近全然読んでなかったですが、久々に1冊読みました。 「国のない男」 著 : カート ヴォネガット この本の帯に、爆笑問題 太田の言葉で、 「この本の全ての言葉を自分の頭にインプットしたいと思った。」 なんとなくそこが気になり手に取った一冊。 うん、なるほど。 確かに太田が好きそうな左翼的アメリカ人のおじさんエッセイ。 マイケル ムーア好きの私にはそれなりにおもしろい一冊だが、じゃっかん時勢が違うので残念。 でもおもしろいおっさんなんやろなぁ~っと思わされる言葉が何度か出てくる。 大半が人類とアメリカ人の無能さを話している。 この中の好きな言葉は、 「われわれは、この地球に住んでバカバカしいことをするために生まれてきた。 これに関
8月16日午後5時配信の有料メルマガ 「ネット未来地図レポート」は104号。103号に引き続いて、書店の未来について論考していきます。独立系書店組合とグーグル・エディションの提携は、いったい何を意味しているのか? ■本文より抜粋で紹介 いま往来堂で本棚を作っている4人のスタッフについて、笈入さんはこう言います。「書店で働いた経験よりは、本読みの経験を重視して採用しています。本の仕入れの方法とか並べ方といった実務ではなく、本を発見させていく、広げていく、そういう好奇心を持っていないとだめなんです。だから本に対して気持ちが閉じている人はだめですね。一番悪いのは、取り次ぎの来たものの中から並べるだけの仕事しかやってこなかった人。自分自身で本に対する興味を広げていくことができる、そして関心の領域の広い人がいちばん適していると思います」 この笈入さんのコメントは、そのまま「キュレーターに必要な資質と
43年間エクステリア業界で活躍し、独自の発想から 数々のコンクールで受賞する 工事現場での仮設トイレの不便さを痛感し自らの手で 折り畳み式トイレ「ええぞ~くん」開発し製造を開始 日本で最初の「創造ファンド」の採択や、中小企業新事業活動促進法 「新連携」の認定を2009年3月に受け、これから世界へ羽ばたこうと考えております。 昭和21年香川生まれ 昭和41年ふじ造園株式会社を設立 大手住宅メーカー・デベロッパーの協力業者として活躍し 特命工事を数多く手がける 【 歴任 】 (社)日本建築学会員 (社)日本建築ブロック・エクステリア工事業協会 本部理事・関西本部長 【 講師実績 】 大阪市立大学工学部 非常勤講師 関西大学商学部 非常勤講師 学校法人 西口学園 非常勤講師 エクステリア&ガーデンアカデミー 講師 【 執筆 】 エクステリア
↑『Glee』&ジミーとその仲間たち。 第62回エミー賞授賞式が、8月29日にありました。ノミネートに続いて雑考なり。 一言で言えば、「司会のジミー・ファロンは良かったが、ウィナー(受賞者)には不満」てこと。例年納得したことないですけどね。昨年のニール・パトリック・ハリスも評判だったようですが、彼はクラシックなところがあるので、私的にはいまいち。ジミーは感性が若くって、それでいて気配りの人なんで好きだなー。あ、単にジミーへの応援コメントだった。 以下は、ウィナーについて。私のグチなので、あんまり読まないでください。 ★Drama Series Breaking Bad/Dexter/The Good Wife/Lost/Mad Men/True Blood 『マッドメン』 確かにすごくいいシーズンだったけど。クリエーター、マシュー・ワイナーのいばり気味コメントは飽きた。 ★Comedy S
2010年09月02日08:27 カテゴリラン ランニングのメンタル本 Amazonで買った、ランニングに関するメンタル本。 BORN TO RUNばかり読んでたから、放置してたんだけど。 もったいないから読んでみた。 人それぞれだと思うから、無闇に批判はしたくないけど。 少なくとも自分にとっては、ちっとも面白くなかった。 恐らくマラソンに関する本はどれもこんなもんなんだろうと思うけど。 辛く、苦しいけど、怪我をしないように体のケアに気を遣いながら日々トレーニングしましょう! みたいな話。 長い距離を走った後は、距離に見合った期間軽めの練習をすることが長い間怪我をしない秘訣です、と。 ランニングは辛く、苦しく、時に痛いものだけど、その苦しみを乗り越えてこそ達成感があるんですよ、と。 …。 辛いのか。 苦しいのか。 じゃあいいや。 別に走らなくても。 って感じだな。 来月からフルマラソンとか
デイヴィッド・グラン(近藤隆文 訳) 2010年6月25日刊 日本放送出版協会 ¥2200+税 1925年、幻の文明都市「Z」を探すためにアマゾンの奥地をめざし、消息を絶った英国人探検家パーシー・ハリソン・フォーセットの足跡をたどるノンフィクション。 この手の話は、書き手の主観的推測だらけの怪しげなものになるか、さもなければ、事実の羅列ばかりの退屈なものになることが多いが、本書はそのいずれにもあたらない。著者は、事実の解釈につきもののゆがみやねじれを最小限に抑える努力を怠ることなく、この読み物を冒険小説さながらのページターナーに仕上げることに成功している。気の利いた構成とメリハリのある筆運びで、フォーセットの人となりや、彼がその存在を信じ、命を賭けて探しにいった「Z」に対する読み手の興味を巧妙にかきたてていく手腕は驚き以外の何ものでもないが、これがデビュー作だというからさらにびっくり。「Z
2010年09月02日21:16 カテゴリ本棚 ロボット兵士の戦争 脅威は自分が受けなければ実感できない。 機関銃で植民地の人々を散々撃ち殺したヨーロッパの兵隊は、第一次大戦に至るまでそれが戦争を変えたことに気付かなかった。 歴史は繰り返す。 イラク戦争のような非対称の戦争を続ける限り、世界は戦争が変わったことに気付かないだろう。 しかしいずれ気付かざるを得ない。 次代の戦場を支配するのはロボットであることを。 なんて煽り文を書いてみましたが、どうでしょうか? 「ロボット兵士の戦争」がとっても面白かったのですよ。 著者は「戦争請負会社」「子ども兵の戦争」のP・W・シンガーです。 イラク戦争で用いられている数々のロボット兵器について、ロボット会社の開発者や経営者、政府関係者、実際に操作する兵士等々、様々な人へのインタビューをからめつつ、現代のロボット事情を概観する本になっています。 イラク戦
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