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2011年11月28日のブックマーク (12件)

  • 「決定力を鍛える」読了 - yellowtenoの日記

    決定力を鍛える チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣 作者: ガルリカスパロフ,Garry Kasparov,近藤隆文出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/11/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 147回この商品を含むブログ (19件) を見るディープブルーと対戦したカスパノフが書いたということで手に取ったが、 チェスの話よりも氏の分析力など、ビジネスのヒントになることの方が大きい

    「決定力を鍛える」読了 - yellowtenoの日記
  • 『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ / ジェフ・ジャービス』

    これまでのプライバシー/パブリックの境界を越えて今、 人々が自分をオープンにさらし、シェアしはじめている。 それは、“パブリックであることが価値を生みだす”ことに、 ますます多くの人が気づいてきたからだ。 それは個人にとどまらない。 企業は、透明性とコラボレーションによるイノベーションの 可能性に気づき、政府や自治体は莫大な保有データを 公開することで新たな価値を生みだしはじめた。 ネットを介して生まれつつある“パブリック”―それは、 ソーシャルメディア革命と3.11を経て見えてきた、 大公開時代の新しいフロンティアだ。

    『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ / ジェフ・ジャービス』
  • NHK出版は、米国のメディア / テクノロ: fsdf

  • hondy.jp - hondy3 PUBLIC

    a246ra
    a246ra 2011/11/28
     「この情報公開の境界を正確に把握することが、日本でソーシャルコンテンツを上手くCONTROLすることにつながると思う」
  • 膨張するパブリック:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    以前ご紹介したジェフ・ジャービス氏の新著"Public Parts"が早くも邦訳され、『パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ』として出版されています。公に公開されている部分、つまり「パブリック」の新しい姿を考える書には、ネットからIT一般まで広く参考になる指摘が盛り込まれています。年末年始の一冊として、是非ご一読を。 先日ある方が、奥様を病気で亡くされたことについて体験談を書かれ、ネット上で公開していました。大きな反響を呼んでいたので、ご存知の方も多いでしょう。しかし現在、その記事を読むことはできません。「来は知人に向けた文章であり、その想定を超えてあまりに拡散されてしまった」「友人や家族にまで迷惑がかかるようになった」という理由からご人が削除されたためです(なので関連ページへのリンクは自粛したいと思います)。この状況について、皆さんはどう受け取られるでしょうか。 気持ちが理

    膨張するパブリック:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    a246ra
    a246ra 2011/11/28
     「ネットからIT一般まで広く参考になる指摘が盛り込まれています。年末年始の一冊として、是非ご一読を」
  • 『三人寄れば、文殊の知恵。』

    やっと、下巻を読み終えたので、上巻に続いて書評を書きたいと思います☆(^-^)/ 「ソフィーの世界(下巻)~哲学者からの不思議な手紙~」 ヨースタイン・ゴルデル=著  須田 朗=監修/池田香代子=訳 下巻は、上巻の物語の世界と交錯する不思議な構成でした。 途中、主人公「ソフィー」ともう一人の主人公「ヒルデ」の話が入り乱れて、 どこからどこまで現実で、 どこからどこまでが「物語の世界」なのか分からなくなるような、 不思議な経験をしました。 この巻で、僕がいちばん注目した件は、 ヘーゲルの「弁証法」について書かれている所です! ◆弁証法とは、 新しいひとつの思考が立ち上がったとき、必ずそれを否定する第2の思考が生まれる。 そして、その2つの思考の緊張状態が続くと、 その2つの思考の良い部分だけをとった、「第3の思考」ができて解かれる。 そして、人類の思考の歴史は、この「弁証法」的発展によって進

    『三人寄れば、文殊の知恵。』
    a246ra
    a246ra 2011/11/28
     「どこからどこまで現実で、どこからどこまでが「物語の世界」なのか分からなくなるような、不思議な経験をしました」
  • 隠れたホラー|誰かが外にいる

    a246ra
    a246ra 2011/11/28
     「読み終わったとき、哲学とはまったく違う感動を私は覚えた」
  • 空気 : ”気持ち”

    a246ra
    a246ra 2011/11/28
     「あったかい愛につつまれてるような気持ちになってよんでいます」
  • What the ? :『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』雑感 - 門前に客ありとも報ずるを許すなかれ

    電子書籍元年?2年?の話題もだんだん凋んでる感じだけど、タブレットの性能云々からプラットフォームとコンテンツの関わり(プラットフォーム側と出版社の折衝など)へと一般的興味が移ったのは、ひとつの段階的兆候ではあるのかな、と思う。まぁ一消費者としては、紙でも電子でも書かれた内容は同じなんだから選択肢は増えたほうがいいなと単純に思っている。稀覯蒐集にはまるで興味のない自分だけど、それでも紙のが消えるとも思ってないわけで。 ともあれ、現状、日語コンテンツが少ないからブックリーダー買ってもメリットないかなとは考えていた。そんなとき、某所で洋書フェアが開かれてて、未読だった"Extremely Loud & Incredibly Close"のペーパーバックがかなり安く売られているのを見つけて、購入。これが電子書籍のマスマーケット化が進展しない状況に対する個人的なメリットかも、と考える。なにしろ

    What the ? :『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』雑感 - 門前に客ありとも報ずるを許すなかれ
    a246ra
    a246ra 2011/11/28
    「心を掴んで離さない小説だった、明らかに。」
  • 『裸足と海外移動』

    11月に予定していた海外出張が終わりました(今週、福岡日帰出張を残すだけ)。 台北に始まり、ニューヨーク、香港、ホーチミン、ハノイという都市を回ってきました。子会社時代に唯一営業の世界に足を踏み入れたとは言え、社会人以来、ほぼ技術系一筋。その意味で、今月ほどいろいろ勉強にすることが多かった一ヶ月はありませんでした。 まだ行かなくてはいけないエリアはたくさんあって、来月もほぼ今月と同じ調子で、海外出張は続きます。。。 今月は仕方がないとしても朝活をする時間、を読む時間、中国語を勉強する時間。時間の配分が難しい生活が今後も続くような気がします。特に、読書は老眼ということもあって、眼鏡が手元にないとついつい億劫になりがちです。もう二週間以上、持ち続けているも多数あります・・・重 人間は走る足である。

  • 「走る」だけで、ボケ防止&頭がよくなる[1]|健康とキレイのブログ

  • 今週読んだ本(2011/11/19-2011/11/25)

    2011/11/19-2011/11/25に読んだです。 帯状疱疹は一応落ち着きました。早目に病院でわかったのがよかったようです(ヘンな虫刺されと思って行ったら帯状疱疹と診察されてびっくりしましたが)。ウイルス性の病気なので、早めにわかり、ウイルスの増殖を抑える薬を飲むことで悪化が防げるようです。ただ、その薬が通常の薬と比べて高いのでちょっとびっくりでした。 さて、今週読んだです。 ◆選択にまつわる様々なことがら 「選択の科学」 シーナ・アイエンガー (著) 、櫻井祐子 (訳)。文藝春秋。2010 ”選択”という行為が人間にとってどういう意味を持ち、その人が育った環境などにいかに影響されるかなどをまとめたです。ビジネス的に応用できる面もありそうです。別にまとめます。 ◆無重力空間、宇宙に関するあれこれをルポ メアリー・ローチ(著)、 池田 真紀子(訳)。NHK出版。2011 宇宙に関

    今週読んだ本(2011/11/19-2011/11/25)