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2008年11月15日のブックマーク (5件)

  • OrgMode - Emacs上のアウトライナー

    Org-modeはCarsten Dominik氏が作成したEmacsのOutline-modeを大幅に拡張したアウトライナーのLisp(マクロ)である。Org=organizerという名のとおり、アウトライナーの域を超えて、プロジェクトやTODOを管理したり、スケジュールを組んだりするオーガナイザーである。 最初にOrg-modeに触れたのは、2004年12月初旬。当時、Zaurusを購入し、アウトライナーを探していたが、マクロが組めるエディターは存在しない。そこでシェルで動くEmacsにたどりついた。しかしEmacsのOutlineに不満を持ち、Emacsで動くOutline系のLispで良いものはないかと探していたところ、発見したのです。それは、あたかも専用のOutlineソフトのように、カーソルキーで階層を下げたり、ツリーを上下に移動したりすることができるものだった。しかしながら、

  • OrgMode/OrgForGTD - Org-modeでGTD

    EmacsのOrg-modeで、どうやってDavid AllenのGetting Things Doneの手法を実行するかの簡単な概要。 1 GTD(1 GTD) Getting Things Done(GTD)はアメリカコンサルタントであり作者であるDavid Allen氏によって提唱された生産性を高めるシステムの一つです。彼はセミナーやコンサルティングを通じて、このシステムで多くの人々をコーチしてきましたが、もっとも人気がでたのは、彼の著書「Getting Things Done」からでしょう。ペンギンブックスから「The Art of Stress-Free Productivity(邦題:仕事を成し遂げる技術)」というが出版されています。(詳しくはAmazonのウェブサイトから入手してください。) GTDの核心部分は、あなたの人生であなたが成し遂げなければならないすべてのことに

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    a2c 2008/11/15
  • URL ディスパッチャ — Django v1.0 documentation

    すっきりした、簡潔で明解な URL スキームの設計は、高品質の Web アプリケーショ ンでは重要な要素です。 Django では、フレームワークの制限なしに、望み通りの URL を設計できます。 .php や .cgi といった拡張子は必要なく、 0,2097,1-1-1928,00 のよ うな意味不明の URL にする必要もありません。 URL はすっきりした扱いやすいものにすべきであるという主張については、ワール ドワイドウェブの産みの親である Tim Berners-Lee の優れた解説、 Cool URIs don’t change を参照してください。 概要¶ あるアプリケーション向けの URL を設計するには、 URLconf (URL 設定: URL configuration) と呼びならわされている Python モジュールを作成します。このモ ジュールは pure P

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    a2c 2008/11/15
  • Path::Class - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門

    クロスプラットフォームなファイル・ディレクトリパスの操作 Path::Classを使うとファイルやディレクトリの操作ができます。 ディレクトリ操作 use Path::Class qw(dir); my $dir = dir('foo', 'bar'); # もしくは use Path::Class::Dir; my $file = Path::Class::Dir->new('foo', 'bar'); # Windowsだったらfoo\bar # Unixだったらfoo/bar で表示される print "$dir\n"; # サブディレクトリの取得 my $subdir = $dir->subdir('baz'); #foo/bar/baz # 親ディレクトリの取得 my $parent = $dir->parent; # foo # 絶対パスの取得 my $abs = $dir->

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    a2c 2008/11/15
  • Data::Dumper - perlデータ構造の出力/eval両用文字列化

    名前 Data::Dumper - perlデータ構造の出力/eval両用文字列化 概要 use Data::Dumper; # simple procedural interface # 簡単な関数的インターフェース print Dumper($foo, $bar); # extended usage with names # 名前付きの拡張用法 print Data::Dumper->Dump([$foo, $bar], [qw(foo *ary)]); # configuration variables # 設定変数 { local $Data::Dumper::Purity = 1; eval Data::Dumper->Dump([$foo, $bar], [qw(foo *ary)]); } # OO usage # OO 用法 $d = Data::Dumper->new([

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    a2c 2008/11/15