今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
Dockerの仕組みはすばらしいですよね。簡単に仮想環境を作成できるのでポコポココンテナを作成しまくっちゃいます。ただ、これらの操作はすべてCUIから行わないといけないので、う〜んと思っていました。じゃあここらでお父さんNode.jsでGUI作っちゃうぞーって思って、Amazonで下記の書籍をポチりました。 はじめてのNode.js -サーバーサイドJavaScriptでWebアプリを開発する- 作者: 松島浩道出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/03/15メディア: 大型本 クリック: 15回この商品を含むブログ (5件) を見る Node.js面白いなぁと思いながらDocker調べてたら、DockerUIというソフトウェアがあるではありませんか。いったい俺のNode.jsの勉強はどこに向かえば良いのだと。。。とりあえずNode.jsはおいておいて、Dock
先日のVagrantのバージョンアップも無事に済んだので、CoreOSのVagrantイメージでDocker入門してみた。 主に自分用のメモ。 CoreOSのセットアップ ドキュメント通り、Vagrantfileをcloneしてupするだけ。 [~/vm] $ git clone https://github.com/coreos/coreos-vagrant/ coreos Cloning into 'coreos'... remote: Counting objects: 21, done. remote: Compressing objects: 100% (19/19), done. remote: Total 21 (delta 3), reused 19 (delta 1) Unpacking objects: 100% (21/21), done. boxのサイズは121MB
$ git clone https://github.com/coreos/coreos-vagrant/ coreos $ cd coreos $ vagrant up $ vagrant list ALL: 39c236d1-077d-4afe-a537-2aba6cdd160f: coreos-vagrant_default_1382366707 (Linux 2.6 (64 bit)) RUNNING: 39c236d1-077d-4afe-a537-2aba6cdd160f: coreos-vagrant_default_1382366707 (Linux 2.6 (64 bit)) $ vagrant ssh Last login: Mon Oct 21 14:45:28 UTC 2013 from 10.0.2.2 on ssh ______ ____ _____ / ___
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