きっと その「いろいろ」の中に「目を背けたいこと」と「重要なこと」が眠っている。 例 いろいろあった →いやなことがあった →なぜ言語化できないのか →言語化すると、新しい視点が生まれるかも いろいろできそう →具体的には何 →そこに新しい発明が とか 思った。今から試す。
母の教え「殺したっていいのよ。人に迷惑をかけなければね」
「軸がぶれないことが重要」っていう人は、結構多いと思うんだけど、危険なことかもね。最初に決めたことがあっているならそれでいいけど、あってるとは限らないからね。 「だからこそ最初に良く考えるんだろう」っていいそうだけど、どんなに良く考えたって、間違いはある。人間は、未来のことはわからないんだから。 私は、XPのYAGNI(You Aren't Going to Need It)の考え方が好きです。「今必要のあることだけをやれ」っていう考えが。 「人は未来のことはわからないんだから、できる限りの予想をして未来に備えよう」ってのと真逆な考えで、「人は未来のことはわからないんだから、予想するのはやめちゃって、今必要最小限のことだけをしよう」ってことです。 そして、「現実にあわせて素早く舵を切る」のです。 私は、XPにふれて以来、ずっとこの考えに従っています。 先のことは予想しない。 現実にあわせて
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードを食べながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。
先日の海部さんとの対談のビデオがYoutubeに上がったので、その中から私が海部さんの本(パラダイス鎖国)の中に出て来る「プチ変人」が受ける言葉の暴力について語ったくだりを紹介。 ちなみに、「プチ変人」とはスティーブ・ジョブズやアインシュタインのような「何をやっても許される大変人」と「ごく普通の人」の間に存在する無数の「何か新しいものを生み出すユニークな力は持っているけど、何をやっても許されるほどはまだ実績がない人々」のこと。 そんな「プチ変人」たちが人と違うことをしようとすると必ず投げかけられるのが「普通そういうことしないよ」「そんなことやってもうまくいかないよ」という言葉の暴力。スティーブ・ジョブズだってアインシュタインだって、最初は「誰も知らないプチ変人」だったわけで。そんな暴力に負けていてはイノベーションは起こせないぞ、と。 こんにちわ。 いつも楽しく拝見させていただいております。
スーツ界のカリスマ id:gothedistance とトゥギャザーしてきた スーツな会社に勤めていてギークになりたいのに葛藤しているid:int128と昨日トゥギャザーしてきました。スーツな会社やめたらいいのにというのはあまりにも雑なので、スーツな会社でどう立ち位置を築けばいいのかを頑張って書いてみることにします。 スーツな会社には理系の人間はいないわけではありませんし、必要とされていないわけでもありません。id:int128も相当なギークです。彼らのような人間がごろごろ入社しているのは事実だし、ウチの会社にもギークな人はいっぱいいます。id:int128の会社も僕の会社も大きな会社ですから、スペックには結構うるさかったりします。大きな会社がその規模を保つためには、当然のことながら多くの売り上げを叩き出さなくてはなりません。多くの売り上げの意味する所は多くの人間を使うということです。1人
【独女通信】独男に蔓延する「何もかもが面倒くさい」病とは? 2008年01月13日18時00分 / 提供:独女通信 独女が合コンに行ったあと「男性と話が盛り上がらない」というグチをよく聞く。 どんなふうに盛り上がらないかというと「会話が広がるような糸口がみつからない」「自分が興味ある話しか食いつかない」など、お互い会話がかみ合わないのだという。 そんな話を聞いてふと思い出すのは、最近マスコミ界にで広がる「独身男性をターゲットにすることへの難しさ」の話。 以前当コラム「青木さやか、川島なお美が結婚してもなお続く〝負け犬タレント〟ブームはどこから来ている? 」では、近年テレビ業界が「ここ数年ははっきりいって女性向けのバラエティ番組しか数字が取れていなし、制作側も完全に女性向けに番組をつくっている状態」という認識があることをお伝えしたが、実はその事情は出版界でも同様。 「30代独身男性向けの
2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた本当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな
2008年03月18日04:30 カテゴリArt 社会を使って自分を助けろ Clap Clap Clap (←拍手の音)。 世界よ、もっとウインプ達の憎しみで満たされろ - NWatch ver.X このダンコガイとかいう輩は「自分を助けられるのは自分だけだ。だから社会に頼らず自分で自分を助けろ」と言い だけどこの部分の誤読はサイトの配色以上にみっともないので、無粋を承知で「助ける」ことにする。 正しくは、こう。 自分を助けられるのは自分だけだ。だから社会を使って自分で自分を助けろ 私が「404 Blog Not Found:バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ」で言ったのは あなたを助けてくれる白馬の王子様はいくら待っても来てくれるとは限らない しかし、「社会」ならあなたの目の前にもある。 「社会」はあなたを救わない。だけどあなたは「社会」を使っていい ということ。 要は、「社会
SEEDAが見たくて、会社からほど近い渋谷O-EASTでの Liveに行ってきました。 SEEDAはやはり天才などでも何でもあった。 言葉にならないくらい感動しました。 最近ハードローテで聴いてる、OKI,BRON-Kも出ていて、 最後は圧巻THE BLUE HERBまでの素晴らしいイベントでした。 今日はSEEDAが私の好きな曲『LIVE and LEARN』も 歌ってくれた。 日付変わって、今日3月18日は創立記念日。 そういえば去年の創立記念日にもOZROZAURSに インスパイアされたブログ を書いている。 今日で10年経ちました。 10周年という数字には特に何も感慨はない。 会社は毎年9月の決算に向けて全力を尽くしているけど、 何周年とかを目指している訳ではない。 でも、起業家藤田晋としての10周年は少しは意味が あるかも知れません。 1998年、24歳の時に希望を胸にゼロから会
ここ一週間、たくさんの日本の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日本の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会
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