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2015年11月5日のブックマーク (8件)

  • Big Sky :: Re: GoLangでJavaのenumっぽいライブラリ作った話

    « ソースに一行追加するだけですべての HTTP 通信が環境変数指定のプロキシではなくIEの設定になるモジュールを書いた #golang | Main | golangvimgirl bot を書いた。 » GoLangJavaのenumっぽいライブラリ作った話 - おいぬま日報 なんとかなるわけなんだけど、これを毎回書くのは面倒なので... もっと良いやり方があったらぜひ教えて欲しいところです。 http://oinume.hatenablog.com/entry/introducing-goenum golang でユーザ型の値を文字列化する場合 Stringer というインタフェースを実装します。具体的には func (l Lang) String() string { switch l { case Go: return "Go" case Python: return "

    Big Sky :: Re: GoLangでJavaのenumっぽいライブラリ作った話
  • Bootstrap4の主な更新点 - Qiita

    こうして見てみると、一段階上のサイズが追加されたというよりも、xs と sm の間が細かくなったという感じですね。 flexboxのサポート $enable-flex: true;を設定することでflexbox Layoutが使用されるようになります。これにより、tableやfloatを使っていた様々なハックが改善されるとのこと。ただし、IE9はflexbox Layoutをサポートしておらず、IE10でも古い仕様にしか対応していないため、デフォルトではこのオプションはfalseになっています。 well, thumbnail, panel を廃止、card に統一 コンポーネントの well, thumbnail, panelがなくなり、cardに統一されました。 CSSリセットを Reboot というモジュールに統一 CSSリセットには、Bootstrap3ではNormalize.cs

    Bootstrap4の主な更新点 - Qiita
  • ドメイン駆動設計 ~ユーザー、モデル、エンジニアの新たな関係~

    1. ドメイン駆動設計 ユーザー、モデル、エンジニアの 新たな関係 PHPメンターズセミナー in PHPカンファレンス Oct.3, 2015 杉twitter: @sugimoto_kei http://www.fusions.co.jp 2. 自己紹介 • 会計事務所系コンサルティング会社(アクセンチュア/アンダーセン)出身。 • 生産管理/会計系基幹システム構築 (スクラッチ開発, SAP R/3等) ~ 会計・経営管理領域の制度設計・業務改革 ~ パッケージソフト(連結会計)開発など。 • 2003年独立、経営管理基盤ソフトウェア「fusion_place」の開発販売・導入支援。 http://www.fusions.co.jp • 現役 Java プログラマ。OOPラブ × XPラブ × DOAラブ。 • 全然アップデートしていないブログあり。 http://hot-h

    ドメイン駆動設計 ~ユーザー、モデル、エンジニアの新たな関係~
  • ドメインとデータ、サブジェクトとオブジェクト、および、事実は常に事実であり、真実は常に仮説である、という話 - たなかこういちの開発ノート

    先日参加の「PHPメンターズセミナー」には相当に触発されました。記事はその勢いのままに書いたエントリーとなります。 ※下記記事もご参照ください。 →《PHPメンターズセミナーに参加してきました》 〜・〜 突然ですが、下図は、視点Aから見ると対象物は四角に見えて、視点Bから見ると三角に、視点Cから見ると円に見えるという様子を表したものです。一つの同一の対象物なのに視点によって見え方が異なる、という現象を説明するのによく使われるようです。 図1:四角、三角、円の三面図 例えば、渡辺幸三氏が下記記事にて、ご自身の「三要素分析法」を説明するのに用いています。『一つの開発対象システムだが、「データモデル」、「機能モデル」、「業務モデル」の三つの異なる視点、観点がある。各観点での設計をそれぞれ行って擦り合わせることで、対象システムの実体が浮かび上がる。』、、、このような趣旨の説明をされています。 I

    ドメインとデータ、サブジェクトとオブジェクト、および、事実は常に事実であり、真実は常に仮説である、という話 - たなかこういちの開発ノート
  • 複数のエンジニアと開発を円滑に進めるためのissueの立て方 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。クックパッド特売情報ディレクターの田中です。 前回ヘルスケア事業部の濱田くんのエントリーでエンジニア以外のGitHubの利用について紹介されていましたが、今回は私がチーム開発で実践しているissueの立て方についてご紹介したいと思います。 チームが大きくなってきてヒズミが生じてきた 来、ディレクターが開発を伴わない価値検証を十分に行った上で仕様を考え、デザイナー・エンジニアに引き継ぐのが理想的だと思います。 私自身も当初はその開発の進め方を採用していましたが、チームが大きくなり、ディレクター1人で関わるエンジニアが増えてくると、状況は変わってきました。 マルチタスク的に仕様を考えていたために詰めが甘い部分が多く、手戻りが発生してしまったり、仕様の準備が追いつかず、エンジニアの手が空いてしまうことが増えてしまったのです。 当初は自分自身の頑張りが足りないからだと、徒に気合いと根

  • The Road to InSpec - Chef Blog | Chef

    On Tuesday, we announced the release of the InSpec infrastructure testing framework as part of the release of Chef Compliance. Today we would like to dive into how and why we decided to create InSpec, from its journey as a Serverspec extension to its current state as a standalone project. Serverspec for compliance testing Our startup VulcanoSec, acquired by Chef earlier this year, was founded to s

    The Road to InSpec - Chef Blog | Chef
  • 地味な時間

    私は地味な時間が好きだ。華やかではなく、控えめな時間はよい。 地味な時間には動きがない。一人を読んでいるときや、楽器をじっくりと弾いているとき。楽譜に向かわずにひたすら人差し指の着弦具合を調整するとき。メトロノームで速さを1メモリだけあげて、繰り返し弾いているとき。料理前にじゃがいもの皮を向くとき。シャワーを浴びながら明日書くコードのことを考えるとき。そういう時間が好きなのだ。 華やかさの裏には数えきれないほどの地味な時間がある。大きなイベントの裏にはずーっとそのことを考える人たちと時間がある。演奏もそうだ。クラシックの演奏会では演奏している時間は1時間半ほどで、それまでに膨大な準備の時間がある。地味な時間である。 いつからか地味な時間が好きになったのである。目立ってあれこれ見せている時とか、何かを発表する瞬間というのは楽しいものであるが、一瞬である。人前に立って、相手の時間を奪ってしま

  • ngx_mrubyのTCPロードバランシングを使ってFluentdのTCP通信とグラフ画像へのHTTP通信を動的に集約する - 人間とウェブの未来

    昨日、ngx_mrubyのTCPロードバランシング機能に対応した記事を書きました。 hb.matsumoto-r.jp というのも、実は以下に説明するようなFluetnd+Norika+GrowthForecastを利用したスケールアウト型のシステムを簡単に作りたかったからです。 ということで、まずはプロトタイプ設計みたいなものをフワっと考えてみました。 実現したい事 まずやりたいこととして、 1000台以上のサーバ群からのFluentdによるTCPデータをそれぞれの転送元サーバに紐づく任意のバックエンドサーバに振り分けたい 転送元サーバ群はそれほど増減しない バックエンドサーバをスケールアウト型に増やす場合に、転送元サーバの設定は変更したくない 転送されたログは転送先サーバ内でグラフ化されるので、任意のHTTPクライアントによって取得したい転送元サーバのグラフ画像を適切なバックエンド(F

    ngx_mrubyのTCPロードバランシングを使ってFluentdのTCP通信とグラフ画像へのHTTP通信を動的に集約する - 人間とウェブの未来