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kyannyに関するa2ikmのブックマーク (9)

  • VP of Engineering やめた - @kyanny's blog

    2018年4月から務めた Quipper Limited の Vice President of Engineering を、2020年3月末日付で退任*1した。 なぜやめるのか 一言でいうと、 VPoE として担っていたミッションを完遂したため。 二年前に VPoE 就任を打診されたとき、自分が所属していた開発組織の課題は明白だった。人が辞める。定着しない。人が増えない(むしろ減る)ので現場の負荷が上がる。ムードも悪くなる。お世辞にもおすすめできる職場とはいえなかった。 そこで、「二年で開発組織を立て直す」をミッションに掲げ、上司と約束した。 結果、二年間でエンジニア組織は 25 名から 54 名へと倍増。かつ、ミスマッチを防ぐ採用方針を徹底したことで離職者を低く抑えることに成功。開発組織を安定化させた。 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 エンジニアの人数

    VP of Engineering やめた - @kyanny's blog
    a2ikm
    a2ikm 2020/04/02
    お疲れ様でした!
  • Nagoya.Testing in Tokyo -テストを強いられている人達の話- に参加した - @kyanny's blog

    ソフトウェアのテストに関心があるので、Nagoya.Testing in Tokyo -テストを強いられている人達の話- - connpassという勉強会に参加した。 テストというよりもアジャイル開発、とくにスクラムと、チームのマネジメント・コーチングの話で、とても参考になる内容だったものの、自分が求めていたものとは少し違っていた。求めているもののほうが間違っているのかもしれない、という気づきがあった。 特に印象に残った部分 バグの根源には何かしら「無理」がある。無理からくるバグをテストで取り除こう、という考え方が間違い。無理をやめよう。 いかに普段からテストして、テストを減らすかを常に考える。 残業をしない。 ソフトウェア工学の知見を活かす。先人に学ぶ。 チームメンバーに、わかるまで800回くらい、同じことを表現を変えて言い続ける。伝え続ける(人間とはそういうもの) いかにして、アイデア

    Nagoya.Testing in Tokyo -テストを強いられている人達の話- に参加した - @kyanny's blog
  • ブログ再開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    @kyanny です。先日 Vice President of Engineering になりまして、スタディサプリを開発する Quipper 日オフィスのプロダクト開発部門の責任者をやっております。 僕はかれこれ 15 年くらいブログを書いています。ウェブエンジニアはみんな自宅サーバーに blosxom や Movable Type をインストールしてブログを公開したり、はてなダイアリーが流行ってたり、 WordPress が出てきたとき「再構築しなくていいからすごく速い!」とみんな驚いたり、そんな頃からブログを書いています。 それほど長いあいだ続けていられるのは、ひとえにブログが僕にとてもよく合っているからです。自分の思考を整理したり、思いのたけをぶちまけたりしながら、人生を綴り人生を切り拓く手段としてブログよりよいものを僕は知りません。フィードを購読するかわりに Twitter

    ブログ再開しました - スタディサプリ Product Team Blog
    a2ikm
    a2ikm 2018/05/28
    プラネテスから引用してくるの良い。
  • 渋谷.rb[:20150520] で「入門 React」を読んで思ったことを発表しました #shibuyarb - @kyanny's blog

    shibuyarb.doorkeeper.jp LT やらせてもらいました。資料は remark.js で作りました。スライドの画面クリックで進みます。GitHub Pages でも公開しています。 What I have learnt about React so far... - Shibuya.rb 20150520 雑感 説得力を増す目的でサンプルコードを書いたが、しっくりくるようにはなかなか書けなかった Flux については全然踏み込んだ話はできなかったけど少しフィードバックをもらえてよかった remark.js 使ったらスライド作るのめっちゃ楽だった。画像のサイジングとかだけちょっと工夫が必要だけどマークダウンやっぱり楽 あと GitHub Pages で気軽に公開できて更新も簡単なので発表前にスライドの URL シェアとかも気楽にできる ただしブログに貼り付けるのは ifra

    渋谷.rb[:20150520] で「入門 React」を読んで思ったことを発表しました #shibuyarb - @kyanny's blog
  • 渋谷Ruby会議01 で Grape の話をしました #428rk01 - @kyanny's blog

    渋谷Ruby会議01 の Member talk 枠で、 Ruby のマイクロフレームワーク Grape について話しました。運営の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。 大幅に時間オーバーしてしまい、ご迷惑をおかけしました。 15 分は思っていたよりずっと短かく、あっという間でした。なおスライド六枚目に「Grape でググると世界で2位」とありますが、どうやら僕のブラウザ自体がパーソナライズされていた結果によるものらしく、他の方が検索したらもっと順位は低かったそうです。 Grape 自体の紹介がちょっと長くなりすぎたため、後半は Grape のいまいちなところ(と僕が感じているところ)ばかり挙げてしまいましたが良い点もちゃんとあり、特に route 定義と実装の場所が離れていないため URL から実装箇所を特定するのが楽で、これは自分が書いたのではないソースを読む際には便利です

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  • Speaker としての #rubykaigi 2014 を終えて - @kyanny's blog

    RubyKaigi 2014 二日目 9/19 11:30 から Hall A にて <%= link_to "bundle", "update" %> - Make "bundle update" more fun to review という発表をさせていただきました。お聞きいただいた皆さん、ありがとうございました。 https://speakerdeck.com/kyanny/percent-equals-link-to-bundle-update-percent-make-bundle-update-more-fun-to-review Compare Linker というツールの紹介と、なぜそれを作ったのか、そして開発を通じて得た学び、などについて発表しました。 Compare Linker については You can review "bundle update" efficien

    Speaker としての #rubykaigi 2014 を終えて - @kyanny's blog
  • 例えば OSFA な API をやめる - @kyanny's blog

    OSFA == one-size-fits-all 単一の API で全てをカバーするのをやめたらどうか、ということ。 APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight @kenn 最近はRESTfulなエンドポイントは完全に後方互換なまま、クライアントごとにオーケストレーション層(radical versionin)を設けるという方向にシフトしようとしている。詳しくは http://t.co/zODm7mFr5B— Tatsuhiko Miyagawa (@miyagawa) February 28, 2014 この話のポイントとはちょっとずれてる && Podcast 聴いてないのですが。 Quipper プラットフォームで内部的に利用されている API も、 /v1 というパスの下にはえててごく一部のエンドポイントだけ /v2 がある、み

    例えば OSFA な API をやめる - @kyanny's blog
    a2ikm
    a2ikm 2014/03/07
    マスターデータのみを取り出すような場合には綺麗なRESTfulベースがいいけど、要求されるアプリケーションのロジックが端末によって異なる場合は分けたほうがよさそうだと最近思う
  • ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog

    五月の終わりから Quipper で働いている。 Quipper は DeNA の co-founder である渡辺雅之氏がロンドンで創業したモバイル学習プラットフォームの会社で...みたいな話は長くなるし、読者の興味を引きそうにないのでやめておく。このへんの話を詳しく知りたい人は渡辺によるハーバード・ビジネス・レビューの連載をどうぞ。 ソフトウェア開発者にとって一番気になるのは、会社の事業内容とか売上利益よりも、「どんな環境でソフトウェア開発をしているのか」じゃないだろうか。どんなインフラを使っているのか、バージョン管理やタスク管理はどうしているのか、自動テストはどのくらいやっているのか、開発手法はアジャイルなのか、 Mac で開発できるのか、椅子は六万円以上か(冗談ですよ)、などなど。 こういった、ソフトウェア開発者が日々過ごす広義の「環境」について言えば、 Quipper はかなりい

    ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog
  • GitHub - kyanny/bundler-rbenv-clean

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