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mizchiに関するa2ikmのブックマーク (37)

  • mizchi on Twitter: "最近は ts の型違反を握りつぶす際に ts-ignore ではなく ts-expect-error を付けるようにした。正しく修正した際に、その変更が伝搬するので"

  • 報告: 結婚しました - mizchi's blog

    なんか今日は2がいっぱいあるので @syakejs と入籍しました。 以下例のリンクですhttps://t.co/dnzQMbvxdu pic.twitter.com/FrEcrOGUAz— ヌー (@mizchi) 2020年2月21日 私事ですが(と個人ブログでいうのもなんですが)、syakejs:(blog) と結婚しました。彼女は Webエンジニアだったり、大学でセキュリティの研究をしてたりしています。競プロCTFもやってるらしいです。 話を聞いてみると、昔から僕のブログやTwitterをみていたファン?だったらしいのですが、最近なんやかんやあってコンバージョンしました。 入籍いつしよっかーという話になって、西暦2020年(令和2年)2月22日というゴロがよかったので、この日に決めました。 なにかしたからと言って別段何かが変わるというわけではなく、これからも普段どおりやっていくの

    報告: 結婚しました - mizchi's blog
    a2ikm
    a2ikm 2020/02/22
    おめでとうございます㊗️
  • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

    なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScriptWebpack は採用しているのを前提として、記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

    2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
  • SPA が、ウェブ開発のベストプラクティスになる時代 - mizchi's blog

    最近のフロントエンドに関するお気持ち。正直まとまってはない。 最近、こんな感じのツイートや記事が増えた。 web 技術をキャリアの中心にしない シングルページアプリケーション (以下SPA) の台頭により、私の観測範囲ではモダンな Web サイトは SPA で作られるようになった。サーバーサイドは JSON を返す API サーバーとなり、DB やバックエンドシステムのプロキシのような存在になりつつある。 私はサーバーサイドエンジニアとしてキャリアを積んできた。SPA が流行りだした頃、いずれサーバーサイドエンジニアは不要になって自分のキャリアを考え直さなくてはいけない時期がくるのではないかと戦々恐々としていた。 自分も元々、SPA を他サイトとの「差別化技術」と定義していた。ブラウザのタブページのライフサイクルにおいて、初期化プロセスを一回にまとめてシームレスな遷移を実現する技術。たとえ

    SPA が、ウェブ開発のベストプラクティスになる時代 - mizchi's blog
  • rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog

    このブログを書いてる経緯 rust.tokyo 楽しみ!絶対行く!といってたのに申込みを忘れたところ、じゃあスタッフとしてブログを書けという話になったので、ブロガー枠?らしく感想を書きます。とはいえ書けるのは見たやつだけです。 https://rust.tokyo/sessions# 前提 自分は低レベルプログラミングは詳しくないです。年に3日ぐらい思い出したように Rust 勉強することがある。 wasm 周りのエコシステムはずっと追ってる。 会場の雰囲気 組み込み勢とブロックチェーン勢が多そうな気配を感じた。 Visualization of mechanical CAD drawings using WebAssembly and WebGL Aki / CADDi (発表資料見つからず) 概要 Computer aided design (CAD) models used in m

    rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

    最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp
  • tsmeetup-draft-wip2.md

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  • フリーランス完走した感想 - mizchi's blog

    2 年ほど走ってみました。 Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog からの 転職活動 https://gist.github.com/mizchi/4e097923bb92399d03ced9da44f15cfa の結果 この記事は、自分の体験を書くことで、どういう人がフリーランスに向いてるか、というのをわかるように書いたつもりです。自分に近い属性ということで、ある程度プログラマとして経験を積んだ人向けです。 フリーランス辞める理由 フリーランスが嫌になったわけではないです。機会があればまたやりたいとも思っています。今回はフリーランスを続けるより良い選択肢があった、というだけの話です。 個人事業主を 2 年やって、消費税の徴収方式が変わるタイミングがあり、法人化してフリーランスの働き方を続けるか、個人事業主をやめるか、という 2 つの選択肢があり

    フリーランス完走した感想 - mizchi's blog
  • フロントエンドの開発環境に Docker は不要(少なくともMacでは) - mizchi's blog

    追記: 前提部分 開発環境を docker-compose で抽象することが最近のベストプラクティスだとされているが、フロントエンドをコンテナに突っ込むと無視できないIOボトルネックが発生する。 とくにwebpackのファイル監視からのビルドで発生する高頻度のIO処理を捌くために、フロントエンドだけはホスト環境に移したほうがいい、という主張。 これについて speakerdeck.com 自分の意見 Web開発者の主要な開発環境である Docker for Mac は I/O がとにかく遅い (3x~5x) data volume の driver やら cache を工夫しても遅い npm install/webpack は 基的に I/O ヘヴィー とくに大規模開発時の watch => build がクリティカル webpack.conifg の entry で自分が関与する部分以

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  • HTMLでコピペできそうでできない要素を作る - mizchi's blog

    歌詞サイト内で湘南乃風の睡蓮花の歌詞がだんだん大きくなっていた「作詞XSSとか楽しすぎるものをみたけど…」 - Togetter うたまっぷといえばコピペ禁止、コピペ禁止といえば最近こういう嫌がらせを考えていたので、やってみました。 UOHYO--TNPC-XC-AEITYSOTNT ↑をマウスで選択してコピペしてみてください。うまく範囲選択できないし、できたとしても無意味な文字列になります 仕組み テキストをランダムに並び替える ランダムに並び替えた文字を, 元の位置に来るように flex の order 属性を指定 フレックスアイテムの並べ替え - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN コード React でさっくり書いた function Text() { const text = "YOU-CANNOT-COPY-THIS-TEXT"; const chars =

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    a2ikm
    a2ikm 2019/03/10
    “悪用禁止!!!!!!!!!!!!!!!” / 面白い。
  • redux-workerized で Redux と Vue を接続する - mizchi's blog

    mizchi/redux-workerized 作った。 yarn add redux-workerize で入る。 元々は react-hooks で redux へのアダプタを書いていただけのライブラリだったが… TypeScript フレンドリーなAPIにする ReactRedux.Provider の異なるAPI表現だけじゃ面白くない じゃあ Redux.Store を worker に置いて postMessage で更新しよう mapStateToProps や更新処理の抑制の処理もCPU使うから、worker に置こう JSON飛び交ってるだけだし、 React だけじゃつまらないから Vue Plugin も提供しよう 結果、ビジネスロジックが Worker に切り出された上で、 ReactVue が同じ Store を共有するようになった。 どうなってるかというと

    redux-workerized で Redux と Vue を接続する - mizchi's blog
  • Edge Worker PaaS の fly.io が面白い - mizchi's blog

    なかなかよいおもちゃを見つけたので、紹介します。 fly.io fly.io は CDN Edge Worker で JavaScript に特化した PaaS です。既存のサービスで近いものだと CloudFlare Workers もしくは Lambda@Edge でしょうか。 アカウント登録をして、次のようなコマンドを叩くとエッジで動くアプリケーションを作成することができます。 npm install -g @fly/fly fly login # mkdir my-flyio; cd my-flyio fly new 最小コードはこんな感じ。CloudFlare Workers と同じような ServiceWorker 風と、Google Cloud Function 風の 2 つのパターンでワーカーを定義できます。 // index.js addEventListener('fe

    Edge Worker PaaS の fly.io が面白い - mizchi's blog
  • 二世の呪い - mizchi's blog

    僕はエンジニアで、このブログで書くことは、そういうテーマを期待されていることを知っている。それ以外はノイズだから、あんまりやらないでほしい、とも。 でもこれは自分のアイデンティティの根幹に関わることで、そういう前提で、一部で話題になってたこの動画を見た。幸福の科学の大川総裁の息子の、幸福の科学との断絶宣言。 www.youtube.com happy-science.jp エンタメの文脈でそれはどうなんだと思うところはあれど、内容自体は非常に思うところがあった。 8歳ぐらいまで、家の宗教に疑問を持つことはなかった。幼稚園までは、人に隠れて前の祈りを捧げていたと思う。それが褒められると知っていたから。 ティーンエージャーの頃、自分は怒りに支配されていた。自分の家の異常さを客観視できるようになり、その異常さを許せなくなった。自派以外を否定する排他的な教義、一時期採用された一夫多、そしてその

    二世の呪い - mizchi's blog
  • Redux 再考 - mizchi's blog

    今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる

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  • スイッチの入れ方 - mizchi's blog

    自己分析 どうやったらスイッチが入るか コーヒー飲む 作業机に着席する エディタが開いてある 次にやることが自明 => やる 集中継続の仕方 取り組んでる対象が面白い いい音楽がある 通すべきテストがあったり、タスクが明確だったりで、なんらかのリズムがある 課題が小さい(小さく分割してあるという状態) スイッチの切れ方 コンテキストスイッチのタイミングで開発環境の再セットアップしてると萎えてくる 対象がそもそも気が重くて逃げる(タスクが分割されていない)​ Twitter で気になる話題が流れてきて別のスイッチが入ってしまう 定期的に腰の調子が気になる 定期的に肩の調子が気になる 定期的に首の調子が気になる 音楽 飽きっぽいので常に新しい音楽がほしい 昔はメタルやプログレッシブ・ロックが好きだったが、最近は作業を害さない程度のエレクトロニカに寄ってる Spotify はいい感じなのだが、た

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  • キャッシュフレンドリーなステートレスアプリケーション設計について考える #CDN_Study - mizchi's blog

    CDN_Study という勉強にいってきた。 https://http2study.connpass.com/event/81469/ そこで、Akamaiの方が、「個人の意見だけど、アプリケーション側がもっと基礎設計でステートレスでキャッシュフレンドリーな設計になってないといけないよね」という旨の発言をしていて、最近そのことにアプリケーションエンジニアとして同じようなことを考えていたので、書き出してみる。 SPAとかSSRとかフロントの不毛な話は出さないようにしてるが、主にサーバレス環境を意識している。 前提 世の中のアプリケーション内のモジュールは、Statefull or Stateless に分類でき、それをツリー状に表現できれば差分検知できる、という React の仮想 DOM 的な世界観が自分にある 以下の話は、基的には Fastly のサロゲートペアーとそのためのミドルウェ

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  • ServiceWorker as a Service, または Universal ServiceWorker という発想 - mizchi's blog

    ServiceWorker とは質的に リクエスト&レスポンスモデルであるので、それをサーバーサイドで実装で一種のサーバーロジックとして動かしてしまって良いはずだ ー という発想に目から鱗だったので、ちょっと考えてみたいと思う。 www.publickey1.jp ここで試せる。 https://cloudflareworkers.com/#a9bc9ef6b4248289c71518581df30bc7:https://tutorial.cloudflareworkers.com Cloudflare はCDN業者なので、 それに特化して Service Worker as a Service みたいな表現はしていないが、実態としてはサーバーサイド ServiceWorker だ。Fastly では varnish のミドルウェアなどでキャッシュ破棄設定のロジックやリダイレクトを書いて

    ServiceWorker as a Service, または Universal ServiceWorker という発想 - mizchi's blog
  • フロントエンドの負債と向き合う - mizchi's blog

    某所で書いたものを公開用に書き直したもの 前提 フロントエンドでTDDは難しい、というかほぼ不可能である。なぜなら事前に副作用をデータとして表現できるか不明だからだ。たとえばあなたのプロダクトの画面の何処かにボタンを追加するために、その内部表現を事前に思い浮かべることが可能だろうか? react-redux などのFluxフレームワークは如何に副作用をアクションとして表現することで、テスト・デバッグのための情報を残すか、という視点で発展してきた側面がある。あの冗長なアクション定義は、全てデバッグのために書いていると言っても、過言ではない。それすら「Textは文字がある」といったトートロジーなデータになりがち。 フロントエンドの現実的な単体テストは、他の開発者のために、自分が書いたコードの要求を満たしているか検知する手段として、防衛的にテストアフターしておく。これぐらいしか現実的な手法がない

    フロントエンドの負債と向き合う - mizchi's blog
  • 加速するフロントエンドとPWA

    at DevSumi 2018

    加速するフロントエンドとPWA
  • Webpack2 と 最小限の babel transform で Chrome で動くJSを - Qiita

    先に言っておくと、IE11は死ぬ。 何がしたいか 前提として、現代では ES Modules を除けばほとんどのモダンブラウザ(IE11を除く)でES2015は実装が終わりつつあり、IE11のような特定の環境を除けばほんのすこしの変換でES201xのコードが動く。うまくやれば、コンパイル時間もbabelの起動時間も短縮できる。何度も言うがIE11は死ぬ。 それと、先週リリースされたChrome55でasync/awaitがデフォルトで有効になった。これで何ができるかというと、babel で async/await をコンパイルすると、CPS変換で巨大なスイッチ文に変換してとにかくコードが読みづらいという問題があって、それをネイティブの機能を使うことで解決できる。(ソースマップもよくわからんところに吹っ飛んで使えなかった) このアプローチを試みた際の問題 browserify/webpack

    Webpack2 と 最小限の babel transform で Chrome で動くJSを - Qiita