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Google Cloud Platform(GCP)で動く Ruby アプリケーションのサポート拡充を進めている Google Cloud Ruby チームに合わせる形で、私たちは Stackdriver に対応した gem(Ruby ライブラリ)のベータ版をリリースしました。 Stackdriver は、モニタリング、ロギング、および診断機能を提供する管理ツール スイートです。今回の gem により、GCP だけでなく AWS やお客様のデータセンターでも、Ruby プロジェクトで Stackdriver を利用できるようになりました。Stackdriver gem の詳細は GitHub でご覧になれます。 他の Ruby ライブラリと同様に、私たちは Stackdriver ライブラリが Ruby ユーザーにとって理にかない、作業をより簡単に行えるよう手助けすることに重点を置いていま
$ alp --help alp is the access log profiler for LTSV, JSON, Pcap, and others. Usage: alp [flags] alp [command] Available Commands: completion Generate the autocompletion script for the specified shell count Count by log entries diff Show the difference between the two profile results help Help about any command json Profile the logs for JSON ltsv Profile the logs for LTSV pcap Profile the HTTP req
railsアプリが遅いって言われたので、久しぶりにrubyでisuconしてみました。 railsアプリでstackprofを使ったプロファイリング まず、自分がいつもやってる方法なのですが、config.ruにstackprofの設定を仕込みます。 stackprofはrackミドルウェアとして差し込めるようになっています。 下記設定はrailsだけでなく、sinatraでももちろん動きます。(これをいつも仕込んでおいてあります。) Gemfileにgem 'stackprof'を書いてconfig.ruに下記のように仕込んでいます。 is_stackprof = ENV['ENABLE_STACKPROF'].to_i.nonzero? stackprof_mode = (ENV['STACKPROF_MODE'] || :cpu).to_sym stackprof_interval
あらすじ Web技術が複雑になる中で、JavaScriptのプロファイリングをとる方法とは。 プロファイリングを取るためのコードを手で書いてみましょう。 とてもシンプルで、かつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました。 本当にあった怖い話 上司 「とにかくJavaScriptのコードを速くしてくれ」 私 「分かりました、速くします」 (次の日) 私 「いいプロファイラがないなら作ればいいじゃない」 同じチームの人 「えっ?」 私 「最高のJavaScriptプロファイラ作ったよ」 同じチームの人 「「えっえっ???」」 私 「早速使ってみたらこことここが遅いって分かったよ」 同じチームの人 「「「この子は一体…」」」 JavaScriptのプロファイリングの難しさ 近年、Webブラウザーの処理速度は著しく向上し、その可用性の高さから、アプリケーションのプラットフォーム
Web アプリケーションのパフォーマンスにうるさいみなさんこんにちは。 Rails アプリのパフォーマンスプロファイリングだと、 rack-mini-profiler が有名で、それ以外だと New Relic とかを使って測定していくのが普通のようですが、物足りない部分があったので、自前でプロファイラ gem を作りました。 Rubygems: http://rubygems.org/gems/speed_gun / Github: https://github.com/rosylilly/speed_gun 詳細は Github の README なんかを見ていただくとして、基本的には rack-mini-profiler 的な情報収集が出来ると思ってもらって差し支えないです。 ちなみに計測画面はこんな感じ。 大きなスクリーンショットはこちら 小さくて何も見えないかも……とりあえず3セ
ruby-profを使うと、Railsアプリケーションも簡単にプロファイリングすることが出来ます。 手順は簡単。 まず、Gemfileに追加します。 gem 'ruby-prof' gem 'rack-contrib' bundle installしたら、config.ruに以下の記述をします。 # 特定environmentのみで有効にしたい場合、 # if ENV['RACK_ENV'] == 'development' などすると良いです require 'ruby-prof' Rack::RubyProf = RubyProf #エラー対策 require 'rack/contrib/profiler' use Rack::Profiler, :printer => :graph_html require ::File.expand_path('../config/environm
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