●材質:本体(フライ)/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)、耐水圧1,800mmミニマム(ウォール部)・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーテント/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210DポリエステルオックスPUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/A6061(φ14.5mm・16mm・17.5mm) ●セット内容:(フライ/インナーテント)、リッジポール、Aフレーム(×2)、センターフレーム(×2)、Cフレーム(×2)テントフレーム(×1)、ジュラピンペグ(21×28)自在付ロープ(3.0m×2、2.5m×10、1.5m×2)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームケース、キャリーバッグ、取扱説明書 ●収納ケースサイズ:本体キャリーバッグ/W73×D30×H30cm、フレームケース/W70×D18×H20cm ●重量:
おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は3日の参院選公約発表の記者会見で、消費税増税再延期で不足する財源を大阪府・市で断行した「身を切る改革」で生み出す考えを強調した。自民党や民進党が税収増や赤字国債などを想定していると主張し、公約でも差別化を図った。 松井氏は「大阪の改革を全国に広げることで(再延期で生じる財源不足に相当する)4兆円程度は生み出せる。無責任な赤字国債には頼らない」と述べた。安倍晋三首相が1日に表明した増税再延期を受けて、金看板の「身を切る改革」をより強調する形となった。 「古い政治を壊す。新しい政治を創る。」とのコピーを掲げた公約は、橋下徹前代表の下で実行した大阪の行財政改革の成果を紹介。国会議員の定数・歳費の3割削減や国家・地方公務員の総人件費2割削減などの具体策を打ち出した。
参院選に向け各党が本腰を入れる中、今回改選を迎え、比例代表から出馬する社民党の吉田忠智党首は3日、水戸市で街頭演説を行った。自らの当選に向け、懸命に「比例代表は社民党」と訴えたが、そのうちの1カ所では、聴衆はわずか10人程度。通常国会閉会後、党首が茨城入りするのは社民党が第1号だが、何とも寂しい展開となった。 「どうかみなさん、投票に行ってください。比例代表は社民党、そして私、吉田忠智に温かいご支援、ご支持をいただけますよう、心からお願い申し上げます」 3日午後3時過ぎの水戸市内にある有名スーパーマーケット店前。吉田氏は力強くマイクを握り、声を張り上げた。だが、集まった聴衆が約10人とあっては拍手もまばら。それでもめげることはなかった。 それもそのはず。何人集まろうと、自らの当落がかかる今回の参院選。贅沢は言っていられない。
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