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2011年6月20日のブックマーク (7件)

  • 「JavaScriptと性能についての本当の話」をしよう。ダグラス・クロックフォード氏

    JSONの発見者でJavScript界の重鎮であるYahoo!のダグラス・クロックフォード(Douglas Crockford)氏。米オライリーが主催するイベント「Velocity 2011」で、セッション「JavaScript & Metaperformance」を行いました。 いまWebブラウザ間でJavaScriptエンジンの性能競争が行われていますが、その影響とこの先の展望について語っています。JavaScriptプログラマなら必見の内容を、公開されたビデオを基に紹介しましょう。 JavaScript & Metaperformance これから、JavaScriptと性能についての当の話をしよう。 JavaScriptはみなさんご存じかな? いまや世界で最もポピュラーになったプログラミング言語だ。 JavaScriptは、Javaからシンタックスを、Schemeからファーストク

    「JavaScriptと性能についての本当の話」をしよう。ダグラス・クロックフォード氏
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    a666666 2011/06/20
  • Marmaladeはお手軽感が素敵なEmacs Lispのリポジトリサイト

    長ーい歴史をもつEmacsでも、いまだ解決できてない問題はいろいろあるわけで、その一つにパッケージ管理があると思います。 これには、すでにいろいろな試みがあります。 EmacsWiki: ELPA auto-install.elでEmacsLispパッケージを自動インストール→anything.el関連を一括インストール – (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books)) el-get.elでEmacs Lispパッケージをインストール・アップグレードする – (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books)) 他のプログラミング言語やLinuxディストロに目を向けてみますと、それぞれ独自のパッケージ管理方法があるわけですがCRAN、CPAN、PyPIのようなELPAに当たるサイトで集約的に管理されているものがほとんどです。

    Marmaladeはお手軽感が素敵なEmacs Lispのリポジトリサイト
  • 2009-12-12

    >>> fp = open('a.txt','w') >>> fp.write('boyboy') >>> fp.close() >>> fp = open('a.txt','r') >>> fp.read() 'boyboy' >>> fp.close() >>> fp = open('a.txt','a') >>> fp.write('\nsuperboy') >>> fp.close() >>> fp = open('a.txt','r') >>> fp.read() 'boyboy\nsuperboy' >>> fp.close() フォントを指定すると日語を表示できる。ただ、文字化けすることもある。 gnuplot> set terminal emf color "Ryumin-Light-EUC-H" 20 gnuplot> set output "test.emf" gnu

    2009-12-12
  • gnuplot / intro / plotcalc

    gnuplot 入門 --- 数値計算編 まずはデータファイルの準備 計算結果をプロットするためには,結果をファイルに落しておく必要が あります.ファイルは通常のテキストファイルにしておきます.次のような プログラムを作り,その結果をプロットしてみましょう.これは,y=exp(-x)の Pade近似を計算するものです. #include <stdio.h> #include <math.h> int main(void); int main(void) { int i; double x,y,z1,z2,d; d = 0.1; x = 0.0; for(i=0;i<50;i++){ x += d; y = exp(-x); z1 = (6 - 2*x)/(6 + 4*x + x*x); z2 = (6 - 4*x + x*x)/(6 + 2*x); printf("% 6.2f % 1

  • 第32回 Reactorで非同期処理をやってみよう(2) | gihyo.jp

    おさらい 第29回では、非同期処理を実現する方法としてReactorパターンを紹介しました。 一般的に非同期処理として使われているスレッド処理と違い、Reactorパターンはシングルスレッドで動作し、スレッド間のデータの共有に悩む必要はありません。しかしReactorパターンはコードが直感的ではなく、慣れていない人には取っつきにくいものであることも確かです。 そのため、Reactorパターンを意識せずに非同期処理を実現するためのライブラリがRubyにはたくさん用意されています。 今回は、その中でもよく使われているEventMachineについて簡単に説明します。 EventMachineとは EventMachineとは、Reactorパターンを利用して非同期処理を実現し、高レベルなネットワークインターフェースを提供するライブラリです。 複雑なReactorパターンによる処理はブラックボッ

    第32回 Reactorで非同期処理をやってみよう(2) | gihyo.jp
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    a666666 2011/06/20
  • 第29回 Reactorで非同期処理をやってみよう(1) | gihyo.jp

    はじめに WebサービスAPIをコールするような、ネットワークを介した通信処理は、今日では頻繁に行われています。 ローカルマシンのみで完結する処理と比べると、通信が必要な処理は多大な時間が必要になります。相手サーバへの接続、相手サーバ側での処理、相手サーバからの受信など、何もすることなくただ待つだけの時間が存在します。 この無駄な時間の間に他の処理ができるならば、トータルの処理時間を大幅に短縮することが可能になります。これを実現するためにスレッドがよく使われています。しかしマルチスレッドプログラミングはいろいろと注意を払う点も多く、使いにくさを感じている方も多いのではないでしょうか。 今回はReactorパターンという、マルチスレッドとは違ったアプローチで非同期処理を実現してみたいと思います。 複数のwebサーバからHTML文章を取得してみる 同期処理 ひとまず非同期処理を忘れて、シーケ

    第29回 Reactorで非同期処理をやってみよう(1) | gihyo.jp
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    a666666 2011/06/20
  • 並河岳史メモ: 「調べればできる」と「やったことがある」

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    a666666 2011/06/20