2006年10月22日23:58 カテゴリ朝日川柳 朝日、NHK、中日・・・反日マスコミのオンパレード 10/19〜22の朝日川柳から。(◇は選者のコメント) まずはこのネタ。 ● 国会で息巻く戦知らぬ人 (東京都 木村義正 10/19) ◇日本核武装論。 ※中川(酒)が言い出し、それを麻生が「一つの考え方としていろいろな議論をしておくのは大事だ」と擁護したのに対し、社説で「言論の自由の問題ではない!!! 政治家に言論の自由など無い!!!」と切れまくった朝日。麻生外相は「きちんと勉強した上で持たないというのも一つの選択だ」とも発言しており、さあ核武装するぞなんていうつもりで言ったのではないのにね。 朝日は将軍様のお国の核は「核実験“成功”」と嬉々として伝えるけれど、日本の核なんぞ決して容認できないのです。 お次は・・・これって自虐ネタ? ● 総理より社説の変化面白く (さいたま市 脇田徹
「はてなキーワード」は、「リンク不要」「リンク可」の投票をすることで、そのキーワードが自動リンクになったりならなかったりする。現在、キーワード「安倍晋三」 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%c2%c7%dc%bf%b8%bb%b0 は「リンク不要」クリックがやや多すぎて、自動リンクがされない状態になっている。「はてな」ブログの利点は「キーワード」によりその人物がどういう人物であるか、その人物が(他のブログなどで)どのように語られているかが参照しやすい、という点だ。つまり「キーワード」を通じてその人物を陽の下に晒す、という機能がある。嘘と捏造と統一協会と住吉会と腐敗警察で成立している安倍晋三政権にとり、「はてなキーワード」でのリンクは煙たいものであると思われる。それで、軽蔑すべき安倍晋三の工作員どもにより、あるいは素で安倍晋三を支持している知能と理性の足りな
北朝鮮の“悪ふざけ”で、忙しかったため、日記が書けなかった。 テレビ局や、週刊誌や雑誌などからコメントを求められたが、既に操縦桿を手放して9年になる“老兵”に、何を聞くのか?と思ったが、半島有事の際に、自衛隊は何が出来るのか?とか、米軍はどう出るのか?などという、軍事的初歩の質問だったから、“老兵”でも一応対応できたのだが、戦後60年間、いかに日本人が「軍事抜き」で生きてきたかが良く分かった。それは「米国の核の傘」の下で、ぬくぬくと「商売」に精を出すことが出来た証拠でもあった…。 2日ぶりにブログを開けたが、多くのまじめなコメントに、テレビ局の「バラエティーショウ」よりも深く考えさせられた。この事件以後の「ワイドショウ」を見るがいい。驚いたことに「政治家“ども”」が、まるでタレント並みに勝手な意見を言い合っているが、中身のないことにはあきれてしまう。つまり彼らは、次の選挙で落選しないため、
朝鮮のミサイル発射訓練以後、総連への弾圧、とりわけ在日同胞への不当な人権蹂躙行為が白昼堂々と行われている。さらに、在日同胞子女への暴行、暴言、脅迫が相次ぎ、同胞生活はもとより生徒らに矛先が向けられている。そんな中、日本政府の「戦争政策」と「差別政策」を批判し、法的不当性を暴き、それを内外に広く呼びかけるための緊急セミナー「在日朝鮮人人権セミナー」(実行委員長=床井茂弁護士)が7月27日、日本教育会館(東京都千代田区)で開かれた。セミナー会場は110人の聴衆で埋まった。 セミナーでは、�@朝鮮学校生徒らに対する暴行、暴言行為、�A「万景峰92」号入港禁止措置、�B在日朝鮮人らの再入国許可規制に関し、床井茂、古川健三の両弁護士、東京造形大学の前田朗教授、在日本朝鮮人人権協会の金東鶴部長、朝鮮大学校の崔永昊助手、教職同中央本部の姜賢副委員長、東京朝鮮中高級学校の康潤伊さん(高3)、総連神奈川県本
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
2006年07月01日21:00 カテゴリ朝日歌壇 『正論』記事、歌人を釣り上げる 先月『正論』7月号に掲載された中宮崇氏の記事。この記事をプロの歌人様がお読みになることはあるまいと思っていました。そもそも別に歌人に読んでもらう必要はなく、一般の人に「朝日ってのは記事だけじゃなくて、歌壇もこんなに濃縮電波なんですよ」ということを知ってもらえれば十分だったのです。 ところが何と! 青磁社のHP、「週刊時評」6/19記事 歌の読みの危うさ(text : 吉川宏志) ----------------------------------- 『正論』七月号の「負け犬サヨクの癒し場発見!『朝日歌壇』」(中宮崇)という文章を読み、いろいろと考えさせられた。 キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!! 歌集や短歌関連本を出している出版社のHPのコラムで、歌人が「正論」を読ん
2006年07月16日01:47 カテゴリ事務局長日誌 大辻隆弘氏への返答 大辻隆弘氏からの反論が、青磁社のHPに掲載されました。 朝日歌壇鑑賞会への反論 text:大辻隆弘 やはり、反論はしておこうと思う。 ネット上に「朝日歌壇鑑賞会」というホームページがある。そのなかの7月1日付の記事で私の歌が取り上げられていた。 横田早紀江といふ母 子をおもふ誠がやがておのづからナショナリズムを帯びゆくあはれ この拙作に対して、この鑑賞会の事務局長は当該の記事のなかで次のようにいう。 「あはれ」をどのような意味で使っているのかはっきりしませんが、おそらく「ナショナリズム=悪」と単純に思っていて、ナショナリズムを帯びるのが悪いと言いたいのでしょう。 彼はこのような解釈に基づき、私のこの歌を「心ない歌」と批判する。また、このページの「コメント」欄では、投稿者の発言に応対して私のことを「大辻隆弘は歌壇の中
◆ 社名の歴史 ◆ 「青磁社」という名の出版社は私たちで3代目となります。 第一次青磁社は昭和初期に歌集出版などを手掛けていました。 第二次青磁社は昭和40年代頃に詩集出版をメインに、やはり歌集も出版していました。 歌集出版にゆかりある社名を引き継いだ使命を、今後十二分に果たしていく所存です。 ご注文の書籍は送料無料にてお送りいたします。 お電話・メールにてご連絡ください。 ご注文・お問い合わせは 〒603-8045 京都市北区上賀茂豊田町40-1 TEL.075-705-2838 FAX075-705-2839 E-mail seijisya@osk3.3web.ne.jp 朝日歌壇鑑賞会への反論 text : 大辻隆弘 やはり、反論はしておこうと思う。 ネット上に「朝日歌壇鑑賞会」というホームページがある。そのなかの7月1日付の記事で私の歌が取り上げられていた。 横田早紀江といふ母 子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く